2018/06/10国内シニア マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上 」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2018/06/08国内シニア 水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位 が「67」でプレーし、5アンダーで首位を分け合う好スタートを切った。 4アンダーの3位に前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、早野健、グレゴリー・マイヤー(米国)の
2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2019/05/17国内男子 20歳のキム・ソンヒョンが初優勝/AbemaTVツアー最終日 (パー70) 2打差4位タイから出た20歳のキム・ソンヒョン(韓国)が6バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。通算10アンダーで逆転し、プロ2年目にしてツアー初優勝を飾った。キムは2018年末に行わ
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(25日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 21歳の岡山絵里が7バーディ、ボギーなし「65」でプレーし、7アンダーで首位発進した
2018/03/27国内女子 地元福岡のルーキー井上りこが首位発進/ステップアップツアー ツアールーキーの24歳・井上りこが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして、34歳のママさんプロ甲田良美と並んで2日間大会を首位で発進した。 井上は「ジュニアのころから何度も回っている
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 6位から出た成田美寿々が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで
2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーでイ・ミニョン(韓国)とともに首位に浮上した。 通算5アンダーの3位に三ヶ島かな、永井花奈、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。通算4アンダーの6位に権藤可恋
2018/10/05国内女子 原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦 美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に辻梨恵、穴井詩。18歳のアマチュア山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2018/03/11国内女子 【速報】横峯は4季ぶりの優勝ならず アンと鈴木のプレーオフへ で並び、優勝の行方は2人によるプレーオフへ。2打差から出た横峯さくらは通算9アンダーの単独3位終わり、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来のタイトルに届かなかった。 最終組をプレーした横峯は
2018/09/12国内男子 デーブ大久保は最下位発進 12年ぶりのツアー出場 の大久保博元(デーブ大久保)さんが12年ぶりにツアー出場し、1バーディ、6ボギー4ダブルボギーの「83」でプレー。 通算13オーバーで最下位(143位)発進となり、「あしたも一打も無駄にしない事
2018/09/16国内女子 河本結が今季2勝目 同期を1打差で振り切る/ステップ最終日 ◇国内女子◇山陽新聞レディースカップ 2日目(15日)◇東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)◇6380yd(パー72) 首位を打差で追う20歳の河本結が「68」でプレーし、通算14アンダーで
2018/09/15国内女子 今年のプロテスト合格 林菜乃子が首位浮上/ステップ2日目 ◇国内女子◇山陽新聞レディースカップ 2日目(15日)◇東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)◇6380yd(パー72) 2位タイからスタートした林菜乃子が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー
2018/09/14国内女子 佐藤絵美が「63」で単独首位 下部ツアー最少ストローク記録 ◇国内女子◇山陽新聞レディースカップ 初日(14日)◇東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(岡山県)◇6380yd(パー72) 27歳の佐藤絵美が10バーディ1ボギーの「63」でプレーし、9アンダーで
2018/04/20国内女子 「ケガがなくて良かった」三浦桃香のティショットが観客のポケットに ティショットを放つと、左サイドに陣取っていたギャラリーが背負うリュックのサイドポケットに直接イン。競技委員が確認し、無罰でボールをドロップしてプレーを再開した。 結局、最初のボギーとなったが、「誰かに当たっ
2018/06/10国内女子 チュティチャイが逆転優勝/ステップ最終日 ・チュティチャイ(タイ)が3バーディ2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーの首位で並んだ横山倫子、イ・ナリ(韓国)とのプレーオフを制し、下部ツアーでは2015年の「ANA PRINCESS CUP」以来
2018/09/14国内男子 31歳ダッジ・ケマーが初優勝 比嘉一貴は4位 、アジアンツアーを中心にプレーした。17年には「バシュンダラ・バングラデシュオープン」でアジアンツアー自己最高の3位に入った。 通算11アンダー2位はキム・ジェホ(韓国)と西村匡史の2人。首位タイから出た比嘉一貴は「69」で通算10アンダーとし、沖野克文と並んで4位で終えた。
2018/09/28国内女子 20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日 プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここねと立浦
2018/05/09国内女子 22歳の新田彩乃が首位/ステップ初日 5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。今季はステップアップツアー全4戦で予選通過を決めており、「調子はずっといい。常に優勝を目指しています」と自信をみなぎらせた。 3
2018/04/27国内男子 河合庄司が初優勝/AbemaTVツアー最終日 ボギーの「70」でプレーし、通算13アンダーで逆転。後続を1打差で振り切り、初優勝を飾った。 河合はゴルフの名門・東北福祉大の出身で、2006年にプロ転向した34歳。 通算12アンダーの2位にすし石垣