2023/07/30米国男子 松山英樹は“現状維持”ならポイントランク56位 池に3回「73」 苦戦した一日だった。池にも3回つかまり、この日は2番でダブルボギーが先行。3Wのティショットが右サイドの池に入り、ドロップしたラフからの3打目はグリーン左奥のバンカーにつかまって4オン2パットで
2023/10/19米国男子 【速報】松山英樹はパー発進 堀川未来夢が3アンダー ・ファウラーとともに午前10時46分にティオフした。 出だし1番はドライバーで右のセミラフまで運び、2打目ウェッジで左手前5mにつけた。バーディパットは右に外してパーで滑り出した。 石川遼はイン…
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 ◇米国女子◇メイバンク選手権 3日目(28日)◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6596yd(パー72) 最終ホールで獲ったバーディに、グリーンサイドのファンから声援を受けたが表情は硬かった…
2023/10/12米国女子 渋野日向子は悔しい3オーバー69位発進 バンカー“目玉”でダブルボギー ダブルボギーを喫した。左からのアゲンストが吹くなか、アイアンショットがショートサイドの右ガードバンカーに吸い込まれた。勢い良く着弾したことを物語るように、ボールは“目玉”に。2打目は出すだけ、3打目の
2007/04/06米国男子 今日の谷原秀人/ボギーが止まらない!マスターズ初体験は13オーバー「85」 、それは悪いほうが完全に上回ってしまった。 スタートの1番ホールは2打目でグリーンを捕らえながら、3パットのボギー。このボギーがきっかけとなり、4番まで連続ボギー。さらに、5番ティショットを左サイドに
2006/01/16プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの珍プレー<高山忠洋&宮里聖志>アジア・ジャパン沖縄OP 合間に、こんなほのぼのとした光景が繰り広げられていたことはあまり知られていない。 それは、1ホール目。高山はフェアウェイ右サイド、宮里は左に打ったティショットは、まったく同じ残り距離。打順に迷った2人が
2008/04/12米国男子 粘った!日本勢2人は意地を見せたが・・・ までが濃厚のため、攻めるゴルフでオーガスタに立ち向かった。 前半は7番ボギーの直後に8番パー5でバーディ。その後12番までパープレーを続けるが、13番パー5でティショットを左サイドに曲げ、2打目で
2023/06/11米国女子 西村優菜は2度の“アンプレ”も2アンダー「賢く回れた」 に悔しさをかみしめる。左サイドの茂みに入れた6番、右のブッシュに打ち込んだ18番(パー5)ともアンプレヤブルで処理してボギーとなった。「『ダブルボギーにしないように』と考えてやっていたので、よくボギー
2023/06/24全米女子プロ イーグル直後のボギーから後退 畑岡奈紗「一番やっちゃいけないミス」 )のセカンド地点。急いでレインウェアを羽織って打ったショットでグリーンの左エッジまで運び、10mほどをパターで沈めるイーグルを決めた。 2番の3パットボギー先行から反撃に転じるきっかけとなりそうな…
2023/05/13国内女子 史上初の姉妹最終組も「自分に集中」 双子トークを盛り上げたのは なかなか見られなかった。 「そんなに意識しないで、普通にほかの選手と同じように。大事な1日なので、自分に集中していました」という姉が先に8番から2連続バーディを決めてスコアを動かした。特に8番は左の林…
2022/10/07米国女子 25位発進の笹生優花は攻めのボギーに「しょうがない」 た植物の中にスッポリ入った。アンプレヤブルを宣言し、斜面を上がったところでボールをドロップ。競技委員に見守られて坂を転がり落ちるボールを何とかプレースすると、4打目でグリーン左サイドに乗せて2パットの
2011/11/25米国男子 池田勇太はチーム戦の怖さを実感! 、9番のティショットを放った池田のボールは初めてフェアウェイを外すと、左サイドのラフで2打目をグリーン方向には打てない状況を作ってしまった。 「あれは、確かに気持ちの切り替えができていなかった」と冷静
2011/06/24国内男子 薗田、池田、9番ホールで池に捕まる選手たち! 1つ叩いたため、スコアを1つ落して通算1アンダーの27位タイで予選を通過。 石川遼と同組でラウンドした丸山大輔は、ティショットが左から吹く風に流されて、右サイドに広がる池に吸い込まれてしまった。この
2011/07/07全米女子オープン 藍、悔しさを晴らし初のメジャータイトルへ 前向きにとらえて大一番に突入する。 警戒するのは両サイドの深いラフ。「ティショットがキーになると思う。しっかりフェアウェイに乗せれば、グリーンを捕らえることもできるが、ラフだと状況によっては100ヤード…
2023/05/23米国男子 全米プロ2位のシェフラー&ホブラン参戦 話題のクラブプロも推薦出場 &Tバイロン・ネルソン」は左手首痛で欠場。前週の全米プロで復帰しテーピングを巻いて4日間を完走した。 フェアウェイの両サイドを木々が囲むコンパクトな18ホールでは昨年、通算9アンダーがプレーオフ進出の
2023/07/02米国男子 ファウラーは4年ぶりVへカウントダウン「あすかどうかは別として…」 のツアー通算6勝目をかけた最終日に臨む。 3つ伸ばして折り返した後半10番、左サイドの木に当てたティショットがフェンスまで跳ねてアンプレヤブルを宣言。「ダブルボギーではなく、『5(ボギー)』にできた
2023/07/08全米女子オープン パー5でまさかの「9」 山下美夢有は予選落ち「耐えるゴルフできなかった」 予選落ちに終わった。 大ダメージになったのは前半18番パー5。ティショットを左サイドの岩礁エリアに打ち込んだ。トラブルに見舞われて、7オン2パットの「9」を叩いた。 「出だしから結構耐えるゴルフで良かっ
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 打つホールが多かった。3mを決めた5番で初バーディ。伸ばせる気配もあった中で12番が痛恨のホールとなった。 ティショットが左サイドの深いフェアウェイバンカーへ。セカンドは大きく右に曲げ、3打目でも
2022/09/17国内男子 「恥ずかしいっス」今平周吾が大ダフリ レアな居残り練習から3差最終日へ 。 ショットで「風に対応できなかった」のが出だしの2連続ボギーに直結した。2番では第1打が左サイドの木の枝に当たり、真下の池にポトリ。首位の池田勇太との差はスタート時の1打から4番終了時には5打に広がった
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート 左のラフまで突き抜けるリスクをはらみ、右サイドの高い林も悩ましいパー4の2番は「何が正解なのか分からない」。腹をくくって1Wを握り、残り100ydを1mに絡めるバーディを奪って「もう、あんなの奇跡