2019/03/31欧州男子

川村昌弘は1打届かず単独2位 欧州ツアー初優勝逃す

アンダーの単独2位で終えた。4位スタートのスティーブン・ギャラハー(スコットランド)が「71」でプレーし、通算9アンダーで逆転。2014年「オメガドバイデザートクラシック」以来となるツアー通算4勝目を
2019/03/24欧州男子

45歳のヘンドがプレーオフを制す 川村昌弘は15位

◇欧州&アジアン◇メイバンク選手権 最終日(24日)◇サウジャナG&CC(マレーシア)◇7135yd(パー72) 通算15アンダーの首位で終えたナチョ・エルビラ(スペイン)とスコット・ヘンド
2018/07/01欧州男子

ガルシア「64」で3位浮上 キンハルトが首位キープ

アンダーの3位に、8バーディ、1ボギーの「64」としたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が続いた。この日のベストスコアをマークしたガルシアは16位タイからの急浮上。2017年10月「アンダルシア
2007/10/29欧州男子

G.ボーディが逆転優勝! 欧州ツアー初勝利を飾る

ている。続く単独4位には、テンポ良くスコアを伸ばしたアラステア・フォーサイス(スコットランド)が通算7アンダーで食い込んだ。また、地元での活躍が期待されたセルヒオ・ガルシアは、前後半ともにバーディ後にボギーを叩く悪循環でスコアを落とし、通算3アンダーの16位タイで大会を終えた。
2008/03/10欧州男子

A.アトワルがプレーオフを制し大逆転優勝!

活躍の目立つインド勢の勢いを象徴するかのような逆転劇を見せた。 通算17アンダーの3位タイにはサイモン・ダイソン(イングランド)と、カーン・ウェバー(オーストラリア)。通算16アンダーの単独5位には
2007/09/03欧州男子

地元出身のM.ウォーレンがプレーオフを制し優勝!

、地元で勝利を飾った。 単独3位からスタートしたウォーレンは、9バーディ、4ボギーと、出入りの激しいゴルフを展開しながらもスコアを伸ばし、通算12アンダーでホールアウト。首位を走っていたサイモン
2003/03/23欧州男子

B.ドレッジが12ストローク伸ばし独走態勢に入った!

だ。そして、初日首位に立ったスペインのJ.M.アルッティは失速。期待されたスペイン勢は優勝争いから消えてしまった。 そのスペイン勢で気を吐いているのが、 ベテランのセベ・バレステロスだ。予選2日間は
2020/08/06全米プロゴルフ選手権

ウッズが新パターで最終調整 名手ストリッカーは太鼓判

助言を送ることもある名手スティーブ・ストリッカーは、開幕前日の練習ラウンドをデービス・ラブIIIと3人でともにした際、新たなパターについて尋ねた。 「基本的には(GSSニューポート2と)同じみたいだ
2015/07/11米国男子

【速報】石川遼は通算5アンダーでホールアウト

り返したものの、最終ホールとなった9番ではラフを渡り歩き、3オン2パットの手痛いボギーとした。 ホールアウト時点では、通算10アンダーで首位に立つスコット・ピンクニーに5打差の暫定23位につけ、2週連続での決勝ラウンド進出をほぼ確実にした。
2016/05/20米国男子

【速報】岩田寛、3アンダーで後半へ/米国男子初日

(パー3)で6mをねじ込むと、18番では残り140ydからの2打目を30cmに寄せるスーパーショット。2連続バーディとして折り返した。 ホールアウトした選手では、セルヒオ・ガルシア(スペイン)が7アンダーでトップに立っている。現地の日没時間は、午後8時20分(日本時間20日午前10時20分)すぎ。
2017/06/13世界ランキング

松山4位で変わらず ガルシアが7位に後退/男子世界ランク

6月11日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のダスティン・ジョンソンから4位の松山英樹までは変動がなかった。前週出場のなかったセルヒオ・ガルシア(スペイン)が5位から7位に後退。ジョーダン
2008/07/16米国男子

タイトル防衛を狙うパドレイグ・ハリントンだが…

2007年、運命に翻弄されたのはセルヒオ・ガルシアだけではなく、パドレイグ・ハリントンも同じ。ハリントンは72ホール目にダブルボギーを叩き、優勝を逃したと思い気落ちしていたところ、駆け寄ってきた3歳
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

ガルシアが2ヶ月の休養宣言「少しゴルフから離れないと」

今週、ウィスコンシン州にあるウィスリングストレイツで行われている「全米プロゴルフ選手権」に出場しているセルヒオ・ガルシアが、この試合を最後に2ヶ月に及ぶ休養を取る予定であることが分かった。「WGC
2011/02/13欧州男子

タイガー455日ぶりの優勝なるか!?

入れる。 最終日は2000年代、タイガーの全盛期に共にしのぎを削ったスペインのセルヒオ・ガルシアとの2サムでラウンドすることになる。ガルシアの前では無類の強さを見せ付けてきたタイガーが、455日ぶりの栄冠に挑む。