2019/10/17日本オープン “うなぎライン”の攻略とバントの必要性 池田勇太が3位発進 の18ホールを終えた。後半6番(パー3)で、グリーン周りのラフに苦しめられてダブルボギー。大嫌いな終盤の後退にも「2mくらいのダボパットを入れられた。あそこで気持ちを切らさずに入れられたのはデカかった
2024/07/17全英オープン “羊の風よけ”に気をつけて リンクスってなんだ/いまさら聞けない全英オープン(3) は自然そのものと言えるでしょう。上空をひっきりなしに吹き抜ける強風、突然降りだす激しい雨がゴルファーを襲います。フェアウェイやグリーン周りに茂るススキのような芝はヒザや腰の高さほどに長く刈り揃えられ
2019/04/06国内男子 ギャラリーがフェアウェイ観戦 石川遼の発案大会で新たな試み 楽しんでもらいたい」という思いから、ギャラリーのフェアウェイやグリーン周りへの立ち入りを許可した。「緊張感が高まりますね。ちょっとでもダフったり、トップしたりすると分かる近さ。でも、それがゴルフの一番の
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り デービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1アップで破り、破竹の勢いでトーナメント表を勝ち上ってきた。 グリーン周りからのチップショットを一番の強みに挙げる。とくに終盤の粘り強さが目立ち、2回戦以降は
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 ホールも少なく、グリーン周りの作りがアメリカっぽくなった。ベン・クレンショー(米ツアー19勝、うちマスターズ2勝)ですからね。傾斜の感じ、面の作り方もアメリカのイメージ。敷地も狭くない。広々として景色も
2024/05/11米国女子 気温低下にスコアも急降下 渋野日向子は「なす術なし」の予選落ち 。ティショットを右ラフに落とし、135yd近くからの2打目をグリーン手前の池に入れた。3m弱のボギーパットを外して4オン2パットのダブルボギー。続く11番の1Wショットも右方向に曲げた。 ショットが右に…
2024/05/14全米プロゴルフ選手権 前週“棄権”の松山英樹が練習再開 ウェッジとパター握りコースチェック 打ち、コントロールショット、アイアンショット、そしてドライバーのフルショットと普段通りの打ち込みを行った。時折、背中周りをさすって顔をしかめたが、球を打てる状況にまで回復していることが見てとれた。隣の…
2024/04/18シェブロン選手権 「手が痛くて必死だった」メジャーから1年 渋野日向子は復調のキッカケ探し コンディション不良を理由に欠席したプロアマ戦に、ことしはしっかりと参加した。体の状態は悪くない。断ち切りたいのは悪い流れ。「ショットに対して自信があまりないのをそのままグリーン周りでも引きずって…というのが多い
2023/01/19ギアニュース “内柔外剛”化を促進 タイトリスト「プロV1」「プロV1x」23年モデルが発売 に貢献。カバーはソフトな打感を生む「キャストウレタン・エラストマー」という独自素材を前作と同じ容量で使用し、グリーン周りでの優れたスピン性能を発揮させる。 一般的にツアーモデルと呼ばれるスピン系ボール
2022/10/20米国男子 「今週はもっと苦しい」松山英樹は初体験の“長距離コース”に挑む 、フェアウェイの両サイドに荒れ地がひろがり、バンカーのラインも大胆だ。「フェアウェイはそんなに狭くないが外すとウェイストエリアで難しくなる」とリスクが常に隣り合わせ。硬く閉まったグリーンの周りは多くの場所
2022/11/03国内男子 早大1年生アマ中野麟太朗 初レギュラーツアーへの“珍道中” ◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップ 事前(2日)◇ABC GC(兵庫)◇7217yd(パー72) 意気揚々と出発してゴルフ場に到着。しかし、周りには誰もいない―。 10月30日、今大会の…
2022/11/17米国女子 「200万ドル獲得したら?」 24歳初戦・渋野日向子の答えは… 、グリーン周りを中心にチェックした。戻ってきたタイミングで欠場選手の代役でプレーすることが決まり、そのまま18ホールをラウンド。タフな一日だったが、ピンに絡むショットを連発して心なしか声も弾む。「練習
2012/09/06国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 初日 みたいなスコアを毎日出せたらうれしいけど、1日3つか4つ伸ばすペースで頑張っていきたい」 ■矢野東 7アンダー 5位タイ 「うーん、調子がいいのか悪いのかわからない。100ヤード以上かグリーン上が大事…
2023/03/22米国女子 不安とワクワクが交錯 米国初戦に西村優菜「ずっと立ちたかった舞台」 この日はイン9ホールをチェックした。 「北海道っぽい芝だけど、やっぱり日本のコースより地面が硬い。こういう芝、初めてです」。普段であれば飛んでいくターフ(芝)は取れず、グリーン周りはきれいに刈り取られ
2023/04/12米国女子 渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦 だけやりたいスイングができるか。やれることは、たくさんある」と開幕までに3ラウンドをこなして調整。この日はプロアマで9ホールを回りながら、グリーン周りのラフからアプローチショットを繰り返すなど
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで たグリーン周りのアプローチも50度や54度、9Iといったクラブチョイスの引き出しも増えてきているという。 全米女子で74位だった明愛は、同大会での日本勢の活躍がモチベーションになっているとうなずく
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” なって6kg痩せた」と笑って振り返る。 開幕前日はインコース9ホールをともにチェック。グリーン周りのアプローチや、4日間のカップ位置を想定したパッティング練習に多くの時間を費やした。片山は「全然違う
2024/05/20全米オープン 全米オープン切符の石川遼 2年連続予選会クリアに「得意みたい」 通過者3人の枠に向かって、妹葉子さんを帯同キャディにプレー。1ラウンド目はボギーなしの4バーディ「66」で周り、2ラウンド目は6バーディ、1ボギーの「65」。通算9アンダーで河本力と並んでトップ通過を…
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 「YANMAR HANASAKA Ladies」から、ランニングアプローチ専用クラブいわゆるチッパー「プロギア R35 ウェッジ(2010年モデル)」をバッグインさせた。この日もグリーン周りを念入りに確認し
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート アリス」で今季5戦目にして初めて予選通過を果たした。 今季はここまでパーオン率62%(全体57位)、平均パット数(パーオンホール)は1.8387(全体53位)とショット、グリーン上ともに不振に苦しんできた…