2010/10/21有村智恵 夢を叶える力 有村、日本のエースとしてポーラ、アンと戦う! 女子オープン」で今季1勝を果たしてはいるが、その後、優勝争いに入れない試合も数試合続いた。しかし、ここ3試合はトップ10入りを果たし、先週は3位タイに入っている。韓国勢が猛威を振るう中、日本人選手
2004/11/02国内男子 地元に縁のある手嶋、伊沢の活躍に期待 新たな大会に、日本ツアーを代表するトッププレーヤーが集結した。 今大会注目を集めるのは、地元出身の手嶋多一だ。今季は優勝こそないが現在賞金ランキング26位と安定した成績を残している。日本ゴルフツアーの
2004/05/18米国シニア 勢いにのる飯合肇が2大会連続上位を狙う! ゴルフ殿堂入りをしたトム・カイトなど実力者たちが優勝を狙っている。 日本からは飯合肇が出場予定。前々週行われた「キンコスクラシックofオースティン」で最終日スコア“67”をマークし、チャンピオンズツアー初めてのトップ10入りを果たした。この勢いを活かし上位に食い込むことはできるのか。
2004/06/29国内女子 いよいよツアーも中盤戦 若手からベテラン勢まで凌ぎを削る 。トップ10フィニッシュ7回と安定した強さを誇っている。さらに最近の3試合では6位、5位、3位と調子を上げている。 そのほか注目の選手は、先週「プロミスレディス」で今季最長6ホールのプレーオフを制した藤井
2004/06/01国内男子 地元・東北福祉大OBの宮里優作が昨年のリベンジに燃える 優作による同郷の新旧対決。宮里が最終日に6つスコアを伸ばし追い上げを図るも、友利が大量リードを生かして見事逃げ切った。今シーズンの宮里は、7試合に出場し全て予選通過を果たしており、そのうち2回はトップ5
1997/03/13国内男子 荒れ模様の開幕戦、フランコが飛び出す 、トップはフランコ、2位にはワッツ、3位に食い込んだのは大々ベテラン杉原輝雄。なんとも渋い展開となった。 「いままで初日のスコアがいいと、90パーセントくらいは優勝できた。でもわからないけどね」というフランコ。雨風の影響の比較的少ない時間のスタートだったことも幸いしたが、さて明日からがどうなるか。
2024/10/02国内男子 竹内大が首位発進 久常涼の弟がプロツアー初出場/男子下部 で滑り出した。 賞金ランキングトップを走る42歳の内藤寛太郎のほか、大会ホストの石川遼の弟である石川航、PGAツアーを主戦場にする久常涼の弟・久常優樹(作陽学園高2年)が2アンダーの41位で2日目を迎える。
2024/09/25欧州男子 ラームが母国ナショナルオープンに出場 桂川有人、中島啓太、星野陸也が参戦 スペインのナショナルオープンが26日(木)に開幕する。 前年大会はマチュー・パボン(フランス)が後続に4打差をつける通算23アンダーで逃げ切った。初日からトップを守り切る“完全優勝”でツアー初タイトルを
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇石川遼 everyone PROJECT Challenge 2日目(3日)◇ロイヤルメドウGC(栃木)◇7169yd(パー72) 初日トップの竹内大、2打差3位から
2024/09/14LIVゴルフ LIV残留を目指す香妻陣一朗は21位発進 首位はブルックス・ケプカ 「ドロップゾーン」で終えると来季の出場権は失う。 団体戦では、デシャンボーがチームキャプテンを務めるクラッシャーズGCが9アンダーでトップを走る。
2024/09/15日本シニアオープン チェ・ホソンが初タイトルでシニア日本一 片山晋呉5位 歳。シニアツアー参戦1年目の初タイトルは、初日からトップを守る完全優勝で飾った。 チェとともに首位から出たI.J.ジャン(韓国)が8アンダー2位。同じく首位から出た横尾要は7アンダー3位で続いた
2024/09/15国内女子 木下彩が女子下部ツアー新記録「60」で7打差圧勝 」をマークし、通算20アンダーで2019年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来の下部ツアー2勝目を飾った。賞金ランキングもトップに浮上した。 5人が首位に並ぶ混戦のスタート。前半4番から5連続、後半
2024/09/20国内女子 権藤可恋が今季2勝目に王手 O.サタヤ、福山恵梨、丹萌乃に4差/女子下部 バーディ、3ボギー「74」と落として4アンダーの14位に後退した。 前週の「山陽新聞レディースカップ」で今季初優勝を飾り、ランキングトップに浮上した木下彩は85位から「65」をマークして同じ4アンダー14位に急浮上した。
2024/09/15LIVゴルフ ラームが首位で最終日 4位ニーマンと年間タイトル争い決着へ 香妻陣一朗21位 、通算7アンダーで単独首位に浮上した。移籍初年度の今季は1勝を含め、ここまで出場12戦で棄権した1試合を除いてトップ10を外していない。今大会が個人戦最後の試合となり、ポイントランキング1位を守って年間
2024/09/21国内女子 権藤可恋が下部2勝目 ステップ賞金ランキング1位に浮上 同トップ(計1293万7666円)に浮上した。シーズンは残り8試合だが、下部賞金1位には来季レギュラーツアー前半戦の出場権が与えられる。 42歳の西山ゆかりは「67」で回り、通算12アンダー2位につけ
2024/09/23世界ランキング 平田憲聖が日本勢3番手に浮上/男子世界ランク ・マキロイ(北アイルランド)らトップ10は変動なし。松山英樹も7位のままだった。 その他の日本勢は久常涼が2番手の83位(1ランクアップ)、中島が4番手の113位(5ランクダウン)、星野が5番手121位(2ランクアップ)と続いた。
2024/09/24世界ランキング 初Vの安田祐香が40ランクアップ 自己最高103位/女子世界ランキング 制したリディア・コー(ニュージーランド)が3位とトップ5に変動はなし。 古江彩佳が日本勢最高位の8位(変動なし)。同大会3位のユ・ヘラン(韓国)が2ランクアップし9位に入った。 日本勢3番手に山下美夢有
2024/10/01世界ランキング 竹田麗央が自己最高26位 古江彩佳も6位浮上/女子世界ランキング ・コー(ニュージーランド)、4位イン・ルオニン(中国)、5位コ・ジンヨン(韓国)のトップ5に動きはなかった。 アーカンソー選手権で優勝したジャスミン・スワンナプラ(タイ)は110位から66位にジャンプアップした。
2024/10/04国内女子 ルーキー與語優奈が初優勝に王手 黄アルムが1差2位/女子下部 の3位に同じく「64」と伸ばした山本景子、今季開幕戦を制した永嶋花音、ルーキーの上久保実咲が続いた。 昨年のプロテストをトップ通過した清本美波は4アンダー10位。今季下部ツアー2勝で賞金ランキング1位
2024/10/05国内女子 山下美夢有が発熱のため棄権 暫定10位につける1R再開前 いる。2位が7回と惜敗を重ねており、先週の「日本女子オープン」も竹田麗央の優勝スコアに3打届かずの3位。今季7勝でランクトップを走る竹田に634.15pt差をつけられている。