2024/08/04米国男子 東京金メダリスト、世界ランク1位…強豪ひしめく松山英樹のライバルは ・シェフラー(米国)も10アンダー6位に上がってきた。最終18番は右ラフにつかまりながら、フェアウェイに刻んでナイスパーセーブでの締めくくり。「ベストなプレーはできなかったけど、トーナメントでチャンスのある
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 (スピン量と飛距離)も揃っていなければなりませんが、彼にとっては、見た目もしかるべき物でなければならないのです」と述べた。 これに加え、カントレーはフェアウェイウッドこそ、長年使用してきたタイトリスト
2024/08/16米国男子 盗難被害に負けず 松山英樹は急造タッグで好発進と“気づき” を投入。2つスコアを伸ばして入った後半12番で10mを沈めて4つ目のバーディを決めた。 6mを流し込んだ14番(パー3)からは3連続。フェアウェイからの2打目を左サイドのバンカーに入れた17番のボギー
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花「選手生命は短いと思っていた」 腰の手術を乗り越えつかんだ覚悟 」初日のこと。グリーン左に池が絡む13番パー4。左から強いアゲンストの中、通常なら3Wを持つところを、思い切って1Wで打ち、フェアウェイをとらえた。「これか!」。ドライバーショットに自信が持てたのは久々
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い 増えればアグレッシブなプレーにもブレーキがかかる。「まずフェアウェイに、まずしっかりいい所から。そういうのが多少邪魔するときもある」。下の世代がバンカーを怖がらず、果敢にドライバーを振っていく姿は、いまの
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ ホールで先に第1打を放つ蝉川は「とにかくティショットでミスをしなければ、(相手が)不安を持たずに打てると思ったので、すごく意識した」とフェアウェイキープに専念。 「おかげで私は思い切り打てました」という
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 > ドライバー:ヨネックス EZONE GT Type-S マゼンダピンク(9度) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-L(重さ50g台、硬さS) グリップ:パルマックス フェアウェイウッド
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央 ツアー初の2週連続で“同一メンバー最終日最終組” 使うし、結構勇気がいる。いいイメージは先週よりも少ない」と静かに話す。2日間のフェアウェイキープ率は67.86%(19/28)で全体74位、パーオン率も63.89%(23/36)で同38位だった
2024/04/30優勝セッティング 軽量シャフトに9年物アイアン 天本ハルカの「こだわりが強い」クラブ選び パラダイム ◆◆◆(10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45.5インチ、重さ40g台、硬さS) グリップ:ゴルフプライド フェアウェイウッド:キャロウェイ XR 16(3番15
2024/04/28国内男子 「3つ“保険”をかけた」絶品アプローチ 桂川有人は欧州経由で米挑戦へ 。 単独首位に立っているとはいえ、差はわずか。勝負どころで瞬時に頭をフル回転させた。グリーン手前のフェアウェイはピンに向かう傾斜になっており、そこに落として“足”を使う寄せもアリだったという。「でも、ラフ
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 会場よりもフェアウェイ幅がたっぷりあり、凡ミスをしない限りボギーは避けられた印象です。“大ピンチが訪れにくい”ホールが多め。今週のゲンゾンGCもツアーの中ではそこまでタフな部類には入りませんが、先週
2023/03/02国内女子 “迷走”しがちなスイングを改造 渡邉彩香は2年連続首位スタート たという。 「しっかり振り切れていた」と、前半6番は残り110ydまで飛ばして5mを沈めてバーディ。7番(パー5)は右サイドのフェアウェイから残り80ydまでセカンドを打ち、58度で1mにつけて
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア > ドライバー:EZONE GT 450 ドライバー(9度) シャフト:REXIS KAIZA-M(重さ50g台、硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:EZONE GT(3番Dタイプ14.5度
2024/03/03国内女子 前日ダブルボギーの15番で抜け出した 岩井千怜の強くなった心 しっかりフェアウェイを捉え、2オン2パットのパーにまとめた。ピンに寄せきれずグリーンエッジに外し、ボギーにした西郷に残り3ホールで2打差をつけ、抜け出した。 「ずっと『絶対に勝つ』という気持ちで
2024/02/29国内女子 岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子 じゃないやん」。必死で我慢した。 2番で3パットのダブルボギーを打った。序盤4ホールはドライバーショットがフェアウェイに行かなかった。同伴競技者は上田桃子、菊地絵理香の先輩2人。「休んでいるときに
2024/05/02国内男子 顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す この日は最終18番でボギー。フェアウェイからの絶好の2打目を引っかけたのが原因だった。 1アンダー17位とまずまずの滑り出しにも、「回っている最中、順位が良くて(調子と)比例していないなあ。(ボードの
2024/04/25国内男子 「JKG」の次は「Commit」 凱旋プレーの中島啓太を支える合言葉 ydと距離の長いパー4で1Wショットを左の林に打ち込んだ。セカンドは横に出すだけ。3打目も180ydほど残ったが、7Iで2.5mほどに絡めて1パットのパーでしのいだ。 「あそこはフェアウェイからでも
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 、OBゾーンと林にセパレートされた各ホールは狭い上に、ボールの落とし所である300yd近辺のフェアウェイもギュッと絞られていたりする。「去年だったら? このコースでドライバーを持つ回数はもっと少ないと
2023/04/13国内女子 稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ 、疑問が生まれて、そういう細かいところで自分が求めているのと違った。もちろん、一番直したい部分は直ったので段階的に」。軌道を少しずつ変えては試し、自分に合うスイングを模索している。 フェアウェイの
2024/02/29ツアーギアトレンド 上田桃子の最新14本 ドライバーは「Aiスモーク◆◆◆×CQ」縞々シャフト回帰 :グラファイトデザイン ツアーAD CQ(5S) フェアウェイウッド:キャロウェイ X HOT PRO (3番15度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT(重さ60g台、フレックス:SR