2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 CCで、昨年大会は申ジエ(韓国)が通算10アンダーで優勝をとげた。 フィールドにはディフェンディング王者に加えて、大会2勝のアン・ソンジュ(韓国)、前週「CATレディース」で初優勝を果たした20歳の
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに 3600万円を加算した。賞金総額を約1億2400万円とし、鈴木愛を抜いてランキングトップに躍り出た。 通算7アンダー2位にジョン・ジェウンとアン・ソンジュの韓国勢。日本人トップの通算5アンダー4位で
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/07/06国内女子 20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら 三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。
2018/11/09国内女子 鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴 鈴英ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。
2018/02/26国内女子 沖縄で女子ツアー開幕 鈴木愛、畑岡奈紗、イ・ボミらが勢ぞろい ランド」で51位。タイからの転戦で日本ツアー初戦に臨む。 昨年は、最終日を2位で迎えたアン・ソンジュ(韓国)が逆転でツアー通算23勝目を飾った。2位で惜敗した川岸史果は、ツアー2勝目を狙う。 昨年の最終
2018/08/15国内女子 鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか 。2015、16年の賞金女王は今季賞金ランク93位と低迷中だが、相性のいい舞台で復調のきっかけをつかみたい。初日は小祝さくら、菊地絵理香とアウトコースからティオフする。 14年大会覇者・上田桃子は13年優勝のアン・ソンジュ(韓国)と新垣比菜とともに初日のスタートを切る。
2018/03/09国内女子 佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位 オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、笠りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/12/08国内男子 3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場 た6人ずつの計18人が出場。今平周吾、アン・ソンジュ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)と3人の賞金タイトルホルダーがそろったほか、選手会長を務める石川遼が7年ぶりに対抗戦に加わる。小祝さくら、稲森
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 なる10代での米ツアー制覇という偉業を果たした。2月18日付けの世界ランキングでは6位に付けている。 米ツアーメンバーでは横峯さくらと上原彩子も推薦で出場する。国内ツアーメンバーは、昨季賞金女王のアン…
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す なるツアー通算9勝目で飾った。 有村は4ホール目をパーとして敗れ、2012年「日本女子プロゴルフ選手権」以来となる6季ぶりのタイトルを逃した。 通算15アンダー3位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)と
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、笠りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは トップ5がそろって不在となる。トップを走る大会3勝のアン・ソンジュ(韓国)が首痛により急きょ欠場。同2位の申ジエ(韓国)、同3位の鈴木愛、同4位の比嘉真美子、同5位の成田美寿々も欠場する。比嘉と成田は
2018/03/10国内女子 横峯さくらは4季ぶりの最終日最終組へ「終わった時点でトップに」 。「手応えはあったりなかったり。でもこの差にいられるので、しっかり頑張りたい」。 トップと1打差で出て5バーディ、2ボギーの「69」。通算5アンダーとし、この日「66」で首位に立ったアン・ソンジュ(韓国