2017/10/13国内女子

ささきしょうこ“クレイジー”なクラブ変更で首位

ピン筋に飛んでくれた」と笑顔を見せた。 前週「スタンレーレディス」から飛距離が欲しいとクレイジー社の1Wを投入した。平均飛距離1位の葭葉ルミが愛用し“飛び”を売りにするメーカーだ。クラブ契約フリーの21
2017/05/18国内男子

行列はまだだけど…2位発進の北村晃一に漂う大物感

」と自身の節目となるシーズンを戦っている。 「ティショットがすべて。フェアウェイに行かないと話にならない」と、今週のコースの戦い方は決めている。「とにかく安全に行って、フェアウェイから打つときだけピン
2017/05/20国内女子

鈴木愛、初の連勝&連覇へ「自分のできる精一杯を」

バーエージェントレディス」最終日と上下同じコーディネート。上位浮上にはビッグスコアが必須で「この服でスコアを出せて良かった」と笑顔を見せた。 今季初投入しているセンターシャフトでマレット型のピン スコッツデールTR パター
2017/05/19国内男子

松山&石川と同学年 25歳・小野田享也が初めての首位奪取

方じゃないし、曲がる方でもない」という。前週の「日本プロ 日清カップ」ではパットが不調で、今週からパターをピン型からマレット型へ、グリップも順手からクロスハンドへと変更した。「安心感が出ましたね
2017/05/19国内女子

ゴルフ練習場で何をした!?藤本麻子の逃した大きな獲物

逃げていった。「あれだけ大きいのに、逃げちゃって…」と苦笑いだった。 本業では、好機をやすやすと逃さないつもりはない。5季ぶりの大魚釣り上げに向け「グリーンが止まればピンを狙っていける。しっかり様子を見ながらやっていきたい」と2日目以降の戦いを見据えた。(愛知県豊田市/林洋平)
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

。フェアウェイを外すと、パーオンさせるのも至難の業だ。「ショットの正確性が求められるので、嫌いなコースじゃない」と今平は言う。ターゲットをピンポイントで狙っていくゴルフは、得意とするところだ。 初優勝が待た
2017/07/27ツアーギアトレンド

アイアン一新の手嶋多一が20年替えられないクラブ

ブレードタイプのアイアンを選んだ」という手嶋が、ニューモデルに納得したのが、前半2番(パー3)でのティショット。打ち下ろしの172ydで8Iを握り、ピンそばにつけて2連続バーディ発進を決めた。おろし
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ

「楽しく真剣に」ムードメーカー米澤蓮が日本チームを引っ張る!

」。無理な攻めはしなかったが、難しいピン位置に苦しめられた。「最終ホールもティショットはフェアウェイだったんですが、セカンドがオーバーしてボギーに。一日を通してセカンドの縦距離が合わなかったことが今日の反省
2017/03/18国内女子

苦手な春先にV圏内 服部真夕の変化と調整法は?

ティショットが曲がっていた」と、1Wの乱調を明かしたが、今年はオフの取り組みが功を奏した。「フェアウェイからセカンドで(ピンを)狙っていけることが多い」と堅実なプレーにつなげている。 前年までの