2023/06/01ツアーギアトレンド アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ VENTUS TR BLUE 7 フレックスX フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2 プラス(4番16.5度)、ステルス プラス(7番21度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI
2023/07/07PGAツアーオリジナル 「完全に新しい脳の機能だ」 グローバーによる長尺パターへの移行 述べた。 2009年「全米オープン」王者は、長年にわたり、その卓越したボールストライキングの腕前により知られてきた。今季、彼はフェアウェイキープ率で9位にランクインしており、アプローチショット
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 した。「状態が良ければもっとこう打てるのに…」と“タラレバ”が口をつく。 ロングゲームではフェアウェイキープ率は初日の77%(10/13)を下回る62%(8/13)。ショートゲームもさえない。2番では
2023/06/19全米オープン 【速報】松山英樹と永野竜太郎は最終日ともに「75」と崩れる ラウンドを開始した。 キャメロン・スミス(オーストラリア)との2サム。1Wショットをフェアウェイに置き、2打目をグリーン手前のバンカーに入れて3オン。6mから2パットで終えた。 4アンダー8位の永野
2023/07/09全米女子オープン 最後まで諦めなかった馬場咲希 ペブルビーチで上った「将来への階段」 も2.5mをねじ込んで初バーディ。アグレッシブに左の最短ルートを使おうとした3番はラフにつかまったが、ガードバンカーから必死のパーを拾い、4番も深いフェアウェイバンカーから3mのチャンスメークを生かし
2024/04/13マスターズ 松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過 木の間を打ち抜く右ドッグレッグの18番。左に曲げた第1打は100ydほど先の木に当たり、ラフから300yd以上を残した第2打を3Wで刻んでフェアウェイへ。ピンまで80ydの第3打もグリーン手前の傾斜を
2024/04/15マスターズ “もしかしたら”があるからこその難しさ 松山英樹「ちょっと、苦しいゴルフ」 感じがあった」と話す。ティショットが散らばり、フェアウェイキープ率35.71%(5/14)。4日間で最も低い数字となった。前週7位だった「バレロテキサスオープン」では3日連続チップインを決めるなど光った
2024/03/28旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.186 インド編 &CCはツアーで一、二を争う難しいコースだと言っても過言ではありません。18ホールで7416ydと特別長くはありませんが、戦略的でとにかく狭い。シンガポールの広大なコースとは大違いです。 フェアウェイ
2024/04/11マスターズ アーメンコーナーの難易度は? オーガスタで最も難しい&易しいホール 5番(パー4)。打ち上げ&左ドッグレッグホールで、平均スコアは「4.327」だった。 左サイドにフェアウェイバンカーが設置されており、越えるにはキャリーで約315ydが必要。2019年に40yd伸びて
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ もフェードも、全てのショットが打てるんだ」 だからこそ、ギリギリを狙ってニアサイドのバンカーに落とし、一発で出せなかった9番、フェアウェイから左サイドの池に入れた11番と2つのダブルボギーは痛すぎた
2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 ◆◆◆(ロフト10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ BF(重さ50g台、硬さSR) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク ◆◆◆(3番15度) シャフト:三菱ケミカル
2024/03/16米国男子 きょう“も”2ボギー先行から後半チャージ 松山英樹は14位で勝負の週末へ 持ち前のアプローチ技術の高さを見せつけていた。グリーン左のフェアウェイからLWで少し浮かせ、スライスラインにのせてチップイン。変幻自在のウェッジワークは健在だ。 4番で2mのパットが入ってくれていたら、右
2024/03/16米国男子 バーディ必須のパー5 久常涼が翌朝に残した最終9番の難度は 曲げ、フェアウェイに刻んだ後の3打目が奥のバンカーにこぼれて“目玉”になった。4打目はグリーンを越えて5オン。2mを沈めてボギーでしのいだが、13番(パー3)で第1打を右サイドのバンカーに入れて2つ目
2024/03/17米国男子 【速報】松山英樹は3日目「68」 名物ホールでスーパーショットも から同ラウンドを開始し、後半8番(パー3)までの17ホールは4バーディ、6ボギーで暫定74位に後退していた。午前7時38分、早朝の再開ショットは1Wでフェアウェイをとらえ、2打目をアイアンでレイアップ
2024/03/20米国女子 お待たせしました 吉田優利のルーキーイヤーのはじまり「最低限を大事に」 フェアウェイとラフに、ポアナのグリーン。「グリーン周りのラフがかなり強い。グリーンも小さいので(ショットの)精度が大事だなと思いました。(チッピングで)“OK”に寄せられるかと言われたら、そうじゃない
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 た。誰も踏み入れていない、きれいなコースは、ティショット地点にあるフェアウェイバンカーもそれほどリスクにならない。朝イチのティショットは迷わず1Wを振り抜いた。 組み合わせが成績順ではない予選ラウンド
2024/03/25欧州男子 “メモ魔”の星野陸也が「誘われちゃった」ダブルパー 、2yd足りずに手前の池に入った」とフェアウェイから残り90ydの2打目が池。打ち直しの第3打もライに悪く、ミスショットで再び池…。6オン2パットのダブルパーで終えた後、池越えの17番(パー3)でも池に
2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ だった。フェアウェイから残り145yd、PWでチャンスを作りにいったショットがグリーン左奥のラフへ。苦しい立ち上がりから、徐々に修正を施してきたショットの感覚が「最後のミスで全部なくなりました」と
2024/04/06米国男子 バーディ締めで予選通過 久常涼が「鬼門」で“三度目の正直” オーバーで迎えた最終9番、久常涼はフェアウェイから残り129ydの第2打でロフト56度のウェッジを握った。日中の暴風が少し弱まった午後7時半過ぎ。ピンそば5mにつけたチャンスを生かしたバーディ締めで決勝
2024/01/24米国男子 松山英樹の西海岸4連戦がスタート 降下中の世界ランクは「頑張って上げないと」 もどかしさを感じているようで、「(ショットに関して)そんな心配するような感じではないですけど、この成績しか出ていないですからね…。(プロアマ戦の)今日もフェアウェイに一回も行ってないし」と自嘲気味に話す