2024/05/26国内男子 桂川有人が欧州ツアー参戦前に全英確定 「ゴルフを磨いて成長した姿で」 オーストラリアオープン」上位3人 (中島啓太)※5月30日時点のインターナショナルフェデレーションランク上位5人の資格が確定
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 ◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 2日目(6日)◇クラブ72CC(韓国)◇7204yd(パー72) プロ3年目の鈴木晃祐がツアー初優勝へ、通算13アンダーの首位に浮上した。中島啓太、蝉川泰果らと
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 トーナメント開催。その関西オープンでは星野陸也が優勝、チャン・キムが2位、キム・ソンヒョン(韓国)が3位と現在海外ツアーを主戦場とする選手が上位を占めた。 21年は中島啓太、22年は蝉川泰果と2年連続で
2024/10/05アマ・その他 中野麟太朗は暫定首位で最終日へ 連日の日没サスペで残り32ホール 通算2オーバー24位、豊島豊と佐藤快斗が通算7オーバー49位。 本大会の優勝者は2025年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が優勝をあげている。
2024/09/22国内男子 イーグルで始まった25歳の1年 石坂友宏「他人じゃなくコースと向き合う」 食い込んだ。 しかし、その後の賞金ランクは22年が50位、昨年はシード圏(65位以上)がちらつく64位と後退。中島啓太が賞金王に輝くなど年下選手の台頭が目立つシーズンにあって、「『こいつうまいな』とか
2024/09/19国内男子 韓国で目の当たりにした“1位”の実力 鈴木晃祐は平田憲聖とリベンジマッチへ ワールドツアー)に羽ばたいた中島啓太はアマチュア時代から同世代をけん引する存在だった。2年前にアマで「日本オープン」を制した蝉川泰果とは、同じ東北福祉大で切磋琢磨してきた。 平田に限らず多士済々の年代に
2024/09/20国内男子 エース達成の永野竜太郎が乗り越える3年前の記憶「“あの時”よりはうまくなってると…」 喫し、当時アマチュアの中島啓太とのプレーオフに突入。惜しくも敗れた。 「でも、あの時よりはうまくなっていると思うんで」。特に胸を張れる部分について聞かれると「いや、うまくなっていてほしいじゃないですか
2024/10/01アマ・その他 御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す 拓実(18年)、中島啓太(21年)が名を連ね、大会を世界へ羽ばたくきっかけにした。 日本開催は松山が制した10年大会(埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部 西コース)以来2度目。会場となる太平洋クラブ御殿場
2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 「全英オープン」の出場権をかけた大会。日本勢は過去に松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立っている。松山が制した10年大会以来2度目の国内開催で、3年ぶり4人目の日本人
2024/10/04アマ・その他 マスターズ&全英への道は濃霧6時間半遅れで日没サスぺ 中野麟太朗が暫定首位 拓実(18年)、中島啓太(21年)が頂点に立った。 第2ラウンドの残りは5日午前6時30分再開を予定している。
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) ランキング15位でシーズンを終えました。11月「ヒューストンオープン」では惜しくも2位。「東京五輪」が控える2021年ではさらなる活躍に期待が高まります。 6位 中島啓太が世界アマチュアランキング1…
2022/04/03マスターズ 「後ろの扉は閉めてきた」 金谷拓実は一度目と違うマスターズへ/単独インタビュー 責めていた頃、金谷にとって刺激的な存在が階段を駆け上がっていた。 今年、一緒にマスターズに出場する2歳下の中島啓太。 日本の男子ゴルフの将来を照らす2人が出会ったのは2015年の「日本アマチュア選手権…
2022/04/05マスターズ 3年ぶりのマスターズ 金谷拓実「帰ってこられたけど…」 、中島啓太とコースチェックをともにした。「松山さんがディフェンディングチャンピオンで、啓太くんはずっとアマチュアのときから一緒にプレーしてきた仲間。一緒に出られるのはうれしいですし、みんな頑張ります」。夢舞台でも金谷は決してブレない。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2020/11/14国内男子 永久シード選手も絶賛の金谷拓実 “弟分”の挑戦を受けて立つ している」。ゴルファーとしての日々に、真摯に向き合う姿勢も称賛した。 アマチュア時代に切磋琢磨してきた2つ年下の中島啓太(日体大2年)が首位に1打差の3位タイにいる。「(自分が)ハーフターンしたときに…
2021/11/05アマ・その他 チーム・ジャパンは全員が決勝へ 森山友貴「うまくいってよかった」/アジアアマ2日目 ラウンドへ駒を進めた。日本勢は通算7アンダーの中島啓太を筆頭に、出場した6人全員がカットラインをクリアした。 中島に続く通算6アンダーにつけるのは、阪根竜之介と欧陽子龍の2人。「(この位置は)予想してい
2018/10/08マスターズ 遙かなる舞台へ 金谷拓実「不思議でしかない」 早々にしぼんでいった。 代わって試合をけん引したのは、中島啓太(代々木高3年)だった。金谷の一組前を回り、10番までに4つ伸ばして通算12アンダーとして単独首位。最終組のハーフターン直前に雷雲接近で中断…
2024/02/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.183 カタール編 で話題になっていました。 カタールでも星野陸也選手、中島啓太選手と一緒に出場します。ここ3試合は3人のうち誰かが最終日まで上位でプレーする良い流れ。互いを刺激しあえています。 今週は開幕2日前に3人…
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 果たしている1位の金谷拓実と2位の中島啓太は、ともに前週を調整に充ててビッグタイトルに照準を合わせてきた。 今大会終了時点の賞金ランク上位8人には、次週の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」出場…
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 優勝を遂げた。単独首位から4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でまとめ通算12アンダー。今季の賞金レースを引っ張る中島啓太と蝉川泰果を3打差で破った。以下は公式会見での一問一答。 優勝した気持ち…
2023/06/04日本ツアー選手権 “魂込めた”メジャー完全Vの舞台裏 金谷拓実から闘病中の母へメッセージ 、同じ最終組で争った中島啓太が「魂のこもったボール」と表現したスーパーショット。「今週のテーマは積極的にプレーすること。1打のリードを守り抜こうとしたら、最後まで行けなかったと思う。自分らしいプレーを…