2019/07/07日本プロ 石川遼「ドライバーと戦っていく」3季ぶり復活V/一問一答 のかを基準にしていきたい。日本でやっていても、世界の人はどういう風に打つ、考える、体を作る、どういうメンタルでやっているのかを気にしています ―精神的にきつかったこと 自分としてはどれくらいつらかった
2019/06/07国内女子 ピアスはNO 茶髪もNO 19歳・吉本ここねの最大お洒落はネイル に入った。今季は前週まで8試合に出場して5度の予選落ちを喫し「メンタル面で崩れることが多かった。そこを気をつけました」。後半1番、手前11ydからこの日2度目のチップインバーディを奪うなど計23パット
2019/03/17国内女子 鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」 を見るなどして過ごした。 それでも2017年の賞金女王は今回の勝利で「メンタル的にも成長してきたし、落ち着いてゴルフができるようになってきた」と自信を取り戻した。今シーズンは「5勝して賞金女王。(米ツアーの)ANAインスピレーションにも出たい」と目標は明確だ。(高知県香南市/柴田雄平)
2018/05/14GDOEYE 50歳・谷口徹の奇跡ではない物語 ツアーの誇る中年の星は自らの現状をこう分析する。「アイアンだって精度は落ちている。メンタルが強いとも思わない。でも、きれいなゴルフだけじゃ優勝できないことは分かる。いくらショットが良くても、パットが決まら
2022/09/23アマ・その他 馬場咲希に宮里藍さんから“食”のアドバイス「こまめに食べて」 。だから、枯渇する手前で食べる。私の場合は3ホールに1回、ナッツを食べたり、プロテインを飲んだりしていました」と現役時代の経験を伝えた。 米女子ツアー9勝の宮里さんのキャリアを支えたメンタル
2022/06/12国内男子 池村寛世は“属性同じ”パートナーと2勝 同世代には負けられない た。 必死にまとめた「68」で通算23アンダー。「疲れました。プレーオフに行ったらメンタル、集中力ももたないと思った」と薄氷を踏んだが、4つのパー5での4日間のスコアは通算15アンダーと、「ロングで
2024/04/22シェブロン選手権 渋野日向子「この先が少し楽しみ」 メジャー4日間で見えた光明 。この日は「24」パットに収め、4日間の平均も「25」だった。「シビアなパーパットを打つのが多くてメンタルは鍛えられた。(コースが変わると)芝も違ってくると思うけど、良かった感覚を忘れないようにしたい
2022/09/17国内男子 誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの 、200~225ydという距離を、にわかに信じがたい精度で打っている」とかつての主戦場を思い返す。 31歳になった。齢を重ねて「ゴルフを良くしていくためには技術も、メンタルも非常に大事」と実感する
2021/07/15国内女子 「新しい自分になれたかも」渋野日向子3カ月半ぶり国内連戦の理由 から3日目、4日目にゴルフができたことは大きかった。そこでメンタル強くなったかなと思いました。その前までは自分の失敗に対してイラっとしたことが多かったが、それを許してできる自分を見つけられた」。改良中
2020/10/09国内女子 香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部 だった」。さらに「初日で良くて、2日目で良かったことがない。優勝したときも最終日にまくって勝ったことしかない。メンタルが弱いのか、最終組は苦手ですね」と深いため息をついた。 今季はレギュラーツアー全5戦
2020/10/29国内女子 渋野日向子「アメリカより緊張感ある」4カ月ぶり国内復帰/一問一答 ちゃんにも忘れられてなかったので良かったです。 ―海外生活を振り返ると メンタル的にはイギリスが一番つらかった。ゴルフ場とホテルしか行けなかったので、外に出られなかった。アメリカでは3週間空きがあったので
2020/07/06国内女子 1週間前の“主役” 本音は「155㎝は欲しかった」 田中瑞希の大きな夢とは 逃し、通算10アンダーの3位に終わった。 「最終日に伸ばせなかったのはメンタルや体力、全てが足りなかった。自分じゃわからなかったけど、映像で見返したら、いつものゴルフはできていなかった。結果論だけど
2024/06/21全米女子プロ 「最っ高!」なバーディ締め 渋野日向子は恐怖心に負けず全ホール1W 行く感覚はある。メンタル的にも怖いなと思うところはあるけど、しっかり気持ちで負けないようにと思って振れていたのは良かった。『ほかのコースでもやってくれ』って話なんですけど…」。自らツッコミを入れて笑いを
2024/06/23全米女子プロ 4ホールで“+3”から起死回生 渋野日向子はメジャー2勝目へ「最後まで諦めない」 耐えながら、攻めるところは攻めなきゃいけない。最後まで諦めないでいきたい」。メジャーの最終日に心の底から勝ちを目指せるメンタルが戻ってきた。(ワシントン州サマミッシュ/亀山泰宏)
2024/06/23全米女子プロ パリ五輪切符へ“追い込まれた”古江彩佳「何も気にせず、集中するだけ」 、その後が続かなかった。「本当に全然、全く入ってくれなかった」と首を振ったグリーン上で合計33パット。ホールによって違うグリーンスピードにも戸惑った。苦しい時もフラットに保ってブレないメンタルも古江の
2024/07/01米国女子 「こんなに人のパットを祈ることなんて…」西郷真央が取り戻した“初心” 楽しんでプレーできる時間を欲していたのかもしれない。 メンタルの充実とともに、7位に入った前週「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」でも感じたショットの収穫はメジャーでの戦いにもつながっていく。「自分が
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 な…」と打ち明ける。 昨年12月からは「元々習いたいと思っていた」という目澤秀憲コーチに師事し、現在はスイングとメンタルの両面を鍛えている最中だ。「いろいろ言われるけど、前よりトップでクラブを高く
2024/05/31全米女子オープン “+3”からカムバック 吉田優利が最難関ホールで見せ場「うまくいきすぎた」 強く意識づけしていました」とメンタルはブレなかった。 4バーディを取り返してのカムバックに「ミスが“大ミス”にならなかったことが一番大きい」と冷静に言ったが、リスク管理を徹底した結果でもある。特に
2024/04/25国内男子 「JKG」の次は「Commit」 凱旋プレーの中島啓太を支える合言葉 での大会中はナショナルチームのメンタルパフォーマンスコーチ、ニール・スミス氏と毎日LINEでやり取り。2打リードで2日目を終えて「身体がフワフワする。緊張もしている」と打ち明けた時に言われた。「勝つ
2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 )切り替えたかったけど、なかなか難しかった」と不安定なメンタルでのプレーだったが、1バーディ、1ボギーの「36」でなんとかしのいだ。 3バーディ、3ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「76」。前日から