2005/01/13国内男子 芹澤信雄がキャロウェイゴルフと契約! ツアー通算5勝で47歳の芹澤信雄が、今シーズンの開幕戦からキャロウェイゴルフのクラブ、ボール、ゴルフバッグ、グローブを使用することになった。また、アパレルとヘッドギアのサイドにキャロウェイゴルフの…
2004/01/14米国男子 J.デーリー、C.モンゴメリーが日本製を使用!! 、ダンロップが3年の契約を結んだ。アイアンはダンロップの「ブレード・モデル」を起用。ドライバーに関しては現在、ダンロップの作品を試している最中。ボールに関しても8種類のボールでデーリーと組みながら開発をしていく
2004/03/19国内男子 ついに決定!片山晋呉がナイキと契約!! 。アイアンはスリングショットとプロコンポチタンを打ち比べている。決まっているのはシューズとボールで、ボールはタイガーが使用する「ONE(ワン)」ではなく「TA2ロング」に決まったようだ。 片山の加入で国内男子
2005/11/18米国女子 アニカが最終18番でダブルボギーを叩いた真相は! 最終18番、ティショットを大きく右に曲げてしまったアニカ・ソレンスタムのボールはハザードラインを超えた池周囲の砂地に落ちた。しかしどの地点でハザードラインを超えたかが問題となり、ルール・オフィシャル…
2006/12/15GDOEYE 初日は引き分け 勝負は2日目以降に 女子ゴルフ界での韓国人の勢いを裏付けるかのように、2チームの差は拮抗している。 両チームのキャプテンとも、ストラテジー(戦略)が重要と話す。この日はフォアサムで行われたが、明日はフォアボール(ベスト…
2023/05/07米国女子 【速報】畑岡&古江、渋野&笹生とも黒星 日本は未勝利で終える )。予選3日目までは4カ国ずつの2グループに分かれ、1チーム2人のフォアボール(2人が別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)形式の総当たり戦。予選各グループ上位2カ国が7日最終日の決勝ラウンドに進出する。
2023/05/23PGAツアーオリジナル 「全米プロ」を沸かせた46歳クラブプロの使用ギア :トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシューS400 パター: オデッセイ ホワイトホット2ボール ボール:タイトリスト プロV1 グリップ: ゴルフプライドMCC (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/09/29米国男子 タイトル奪還へ吉兆? ホブランが開幕前日にパー4エース/ライダーカップ た。2度目の出場となるビクトル・ホブラン(ノルウェー)が、300yd余りの5番パー4でティショットをカップに沈めるエースを披露。3Wを振り抜いたボールはピン手前にキャリーし、そのままラインに乗って…
2002/04/14米国男子 マスターズ3日目首位 タイガー、グーセンのインタビュー タイガー・ウッズ 「今日は、とても良いプレーができました。とにかく勢いを失わないように心掛けましたね。このコンディションなのでボールコントロールにも気を使いました。ボールに泥がついてますからね。世界
2003/03/19米国男子 ビジェイ・シン復帰 世界ランキング4位のビジェイ・シンが5週間ぶりに米ツアー「ベイヒルインビテーショナル」から復帰する。ビジェイ・シンは左腕の脇にボールを挟んでのショット練習をしていたため肋骨の「圧力骨折」(外傷…
2011/07/19国内女子 【7月第2回】今月の読者プレゼント! 7月第2回のプレゼントは、国内女子ツアー「日医工女子オープンゴルフトーナメント」での上原彩子選手の優勝を記念し、優勝に大きく貢献したボール『TOURSTAGE X-jD(エックス・ ジェイディー…
2011/06/24ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 藍、ひざの影響は無いものの暫定98位と出遅れ 、徐々にアイアンショットの精度が下がり、小さなグリーンを捉えきれなくなる。ドライバー、アイアン共に球が捕まりすぎて左に出る傾向が強くなり、「ボールの位置が内側過ぎるかなとも思ったけど、あまり深く考えずに流れ…
2010/03/04米国女子 宮里藍、開幕2連勝記念プレゼント! ドライバー」をそれぞれ読者の方々にプレゼント。 ◆宮里コメント 「今年から溝のルールも変わり、始まる前は不安もありましたが、ブリヂストンのアイアンで縦の距離が合い、ボールのX-01 G+のコントロール性能…
2024/03/07米国女子 午後組の渋野日向子は「77」で99位発進 西郷真央20位 ◇米国女子◇ブルーベイLPGA 初日(7日)◇鑑湖ブルーベイGC(中国)◇6675yd(パー72) 渋野日向子が99位と出遅れた。午後スタートから前半3番(パー5)で第1打がロストボールとなり…
2020/10/30国内女子 【速報】渋野日向子がホールインワン 国内ツアー復帰戦 した。実測151ydの第1打、8Iで放ったボールはフォローの風に乗ってピン手前2mほどに着弾し、カップに吸い込まれた。 ボールの行方を見守った渋野は、カップインの直後に思わずビックリ。右手で口元を覆っ
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 争われ、結果によって配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算21ptとしたJGTOチームが、2017年大会以来8度目の勝利を挙げた。MVPには比嘉一貴が輝いた。 フォアボールストロークプレーで行われ…
2019/08/29国内女子 息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ…
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う うとしたが、風でボールが動いた。本来は動いた位置にマークする必要があったが、その球を拾い上げて競技委員に要請。競技委員は裁定を間違えて、ボールを元のマーカーがあるところに戻させた。拾いあげたところに1罰打でリプレースすることが正しかったが、競技委員が誤所にプレースさせたことに対する罰はなかった。
2018/02/26国内女子 比嘉真美子がピンゴルフと用具契約 4季ぶりV決め手 フェアウェイウッド(3番、5番) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド(22度、26度) アイアン:ピン i200(5番~P) ウェッジ:ピン GLIDE 2.0 ステルス ウェッジ(50度、54度、58度) パター:ピン ヴォルト 2.0 デールアンサー ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 フォアボール形式(2人がそれぞれのボールを打ち良い方のスコアを採用)のダブルス戦8マッチを行った。勝利=2pt、引き分け=各1pt、負け=0ptによるポイント制で争われ、日本ツアーは2勝1分1敗で5pt