2021/12/12米国女子

「難しいけど嫌いじゃない」古江彩佳は強風に“ワクワク”

。バーディチャンスで結構短いのを外したりもしていたので、もうちょっといきたかったな」というのが本音だ。 読みとタッチがなかなか合わず、4番(パー3)のボギーは3パット。待望の初バーディは折り返しの9番(パー5
2021/02/22米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月22日>

ホールアウト。1打届かずの通算16アンダーで惜敗した。 首位で決勝ラウンドに進出した丸山は3日目に「71」とスコアを伸ばせず、トップと5打差つけられて最終日を迎えた。後半10番、13番でボギーを叩くなどスコア…
2021/03/08米国男子

47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛

・ウェストウッド(イングランド)があと一歩のところまで追いつめた。首位から出て「73」とスコアを落とし、通算10アンダー2位に終わった。 悔やむべきは1打ビハインドで迎えた終盤16番(パー5)。デシャンボーが第1打…
2021/03/20米国男子

石川遼は後半に挽回も…7打届かず予選落ち

した。初日の「78」が響き、この日も前半に3ボギー。3バーディを奪い返した後半アウトのプレーを「本当に良いゴルフができた」とわずかな収穫にした。 決勝ラウンド進出が遠い位置で、折り返しの18番(パー5
2018/08/09全米プロゴルフ選手権

「ここは空中戦」松山英樹と宮里優作が最終調整

目の当たりにしている。パー4、パー5でティから280yd前後の地点に尾根があるホールが多い。「キャリーが出ないとそれを越えていかない。パー5は特にそう」。越えた選手は下り傾斜でランがより出る。尾根の手前…
2018/07/20全英オープン

難解な午後 ウッズは「71」スタートに納得

、グリーン上のボールの転がりもさらに不規則になった午後のラウンドとあって、自身の出来には及第点。2つのパー5(6番、14番)で、第2打をいずれも8Iで放ちながら、パーにとどまったことを反省しながら…
2018/03/05米国男子

結婚記念日にアンダーパー…小平智は安堵

終えた。終盤6番(パー5)からの3連続を含む4ボギーをたたいたが、「攻めた結果だったので仕方ない」と、奪った5つのバーディを収穫にした。 前日までの3日間でオーバーパーが続いた小平は、前半13番(パー
2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーして、通算7アンダーで逃げ切って今季初勝利。2016年9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」に続くツアー通算4勝目を挙げた。 前半4番(パー5)で第3…
2018/01/13米国男子

「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め

から緩やかなフックラインをカップ左から落としてバーディ。続く最終9番(パー5)はフェアウェイからの174ydを7Iで3.6mにつけて2オンし、連続バーディ締め。「ティショットから2打目はほぼ完ぺきに…
2017/11/23欧州男子

谷原秀人は不運を嘆く「最近ずっとこんな感じ」

出すしかない状況。1度目はクラブが球に届かず、2度目でようやく右ラフへ。そこからの4打目はグリーンをとらえられず、5オン1パットのダボとした。 続く2番(パー3)も左奧のピンを攻めて、わずかにグリーン奧…
2017/08/06全英リコー女子オープン

鈴木愛がバーディ量産で存在感 翌年度出場権も視野に

なかなか拭えなかったが、チャンスを確実に決めてスコアを伸ばした。 1つ落としたまま迎えた8番(パー5)。「やっといいのが入った」という2.5mのバーディパットを沈めて流れに乗った。ショットの感触も徐々に…
2019/02/07欧州男子

「伸ばしていかないと」石川遼はバーディ合戦覚悟

。男子のセッティングとしては短い528ydや533ydのパー5(ビーチコース2番、18番)があり、「パー5でドライバーを使わないところがある。狭くて刻むと30ydくらい長く感じたりする」という。前日…
2019/03/30国内女子

「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ

4打差。自身初の最終日最終組に臨む。 我慢強く待ち続けた。「序盤のチャンスは、良いパットでも外れた」。前半8番(パー5)、1mのスライスラインを入れるパーに「ここが大きかった」と安堵した。2mを入れ初…