2004/09/13米国男子 ウィアが自滅 ビジェイ逆転で2週連続V 、15番でボギーをたたき一歩後退。しかし、最終18番パー5でバーディを奪いこの日2つスコアを伸ばして通算9アンダーでホールアウト。 ウィアは後半10番でバーディを奪って12アンダー、このまま逃げ切るの…
2002/11/03米国男子 優勝できればシード獲得という選手が上位につけている 、7番パー5で痛恨のボギーを叩いてしまうと、その後は18番まで11連続パーと伸び悩んでしまった。 昨日スコアを伸ばせず予選落ちとなった横尾要は、シード権を失い来月行われるQスクールに出場するかと思われ…
2003/08/03米国男子 最後の追い上げに期待!タイガー連覇に黄信号! ホールを消化した。 今大会連覇を狙うタイガー・ウッズも16番パー5からプレー再開。このホールでイーグルを奪い10アンダー4位タイで第2ラウンドを終えた。午後からのスタートとなった第3ラウンドは3人1組で…
2022/09/10米国女子 上原彩子が1年2カ月ぶり米ツアー予選通過 値千金のバーディ締め直前に吹き出したワケ ?」。最終9番で5mのチャンスを前に、上原彩子はキャディの“モーション”ことトーマス・フランク氏に問いかけた。この時点では2パットのパーでも予選通過圏内イーブンパーでのフィニッシュとはいえ、全体的にスコア…
2022/09/16米国女子 5アンダー発進も自己評価は50点 渋野日向子“モヤモヤ”の正体は ◇米国女子◇アメージングクリー ポートランドクラシック 初日(15日)◇コロンビア・エッジウォーターCC(オレゴン州)◇6478yd(パー72) ノーボギーの5バーディ「67」をマークしても、渋野…
2017/05/22米国男子 4戦連続予選落ちから…ホーシェルがデイをPOで破り3季ぶりV 12アンダーの首位で並んだジェイソン・デイ(オーストラリア)とのプレーオフを制した。ホーシェルは1打ビハインドで迎えた16番(パー5)でバーディを決めてデイをとらえると、プレーオフ1ホール目できっちり…
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 ショット「最悪です」 松山英樹はイライラため込むオーバーパー発進 ボギーの「72」で2オーバー。タフなコース相手に必死の粘りを見せても、最後まで納得の一打を繰り出せなかったことが許せない。 ティショットを左に曲げた13番(パー5)はラフから目の前の木を越えるギリギリ…
2022/04/22米国女子 難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位 まとめられた」と胸を張った。 出だしの10番こそ第1打を右に曲げるミスがあった。ラフからの2打目がフライヤーし、グリーン奥のバンカーに入れてボギーを先行させたが、12番(パー3)で5mの…
2022/04/22米国女子 笹生優花はタッチに苦戦「4オーバーのコンディションではない」 打目をピンそば20㎝につけてタップイン。この日唯一のバーディを決めた直後に、まさかの締めくくりが待っていた。最終18番(パー3)、グリーン左からのアプローチを1.5mに寄せてから、まさかの3パット…
2022/04/22米国女子 手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り (パー3)は8アイアンで追い風に乗せてピンそば1.5mにつけた。3パットボギーにした6番を挟み、すぐに7番(パー3)でバウンスバックに成功したが、ショットは納得いくものではない。 「PWだったんです…
2022/06/04米国女子 【速報】小祝さくらが通算1アンダーで決勝へ 畑岡奈紗も予選通過 した小祝さくらは4バーディ、4ボギーの「71」で回り、1アンダーで決勝ラウンド進出を確実にした。同じく18位発進の西郷真央は通算イーブンパーで予選を通過。終盤15番(パー5)から3連続ボギーをたたいた…
2012/09/14全英リコー女子オープン 藍&美香が3位タイ発進! 首位にR.ソヨンら2人 、14番でボギーを叩き2オーバーまで後退したが、そこからが見せ場だった。15番(パー3)では、フォローの風の中、8Iであわやホールインワンというショットで1mにつけてバーディ奪取。続く16番(パー5…
2012/06/30米国女子 前週の予選落ちから気持ち切り替え、宮里藍が6位Tの好発進! 」初日、宮里藍が首位と3打差、6位タイの好スタートを切った。この日は2番(パー5)で「3打目のクラブ選択のミス。私らしくないジャッジだった」と、ボギーが先行するが、気持ちを切り替えた3番ではすぐさま…
2012/03/03国内女子 新人の斉藤愛璃が開幕戦でツアー初勝利に王手! (パー3)のチップインを含む怒涛の4連続バーディを奪い、一気にトーナメントリーダーに躍り出た。最後まで手綱を緩めず、最終18番(パー5)でもピン手前3mを沈めバーディフィニッシュ。8バーディ、ノーボギー…
2022/03/27米国女子 “伸ばしてください”に応える「68」 古江彩佳は米ツアー仕様にひるまず 番(パー5)でしっかりスコアを伸ばした。 「あしたはあしたで自分のプレーを頑張れたら。(ポイントは)自信を持ってやること」。通算5アンダー28位から出る最終日へ、早くも気持ちを切り替えた。(カリフォルニア州カールスバッド/亀山泰宏)…
2022/03/05米国男子 「できることはできた」 松山英樹は難条件で価値あるイーブンパー ガマンした。 「頭の中を切り替えて、できることはできた」。13番で7.5mを流し込んで最初のバーディを奪い、16番(パー5)で2つ目。一度は見上げる展開となったカットラインをクリアし、17番(パー3)は…
2022/02/12米国男子 スタンドにグッズ投げ入れ 喧騒好きなケプカは5ラウンド続けて「66」以下 見せつけている。 午後のスタートで前半3番(パー5)から2連続バーディを先行させ、リーダーボードの上位に居座った。「ティショットが良い。ドライバーショットが思うように打てている」と第1打でアドバンテージ…
2022/02/12米国男子 “アイス”も溶かすスタジアム カントレーの珍しいガッツポーズ 時代から何年も友達だから、地元で回っているみたい」 わずかに精度を欠いたアイアンショット、ウェッジショットをパッティングでカバーした。後半アウトでは4番(パー3)で3m、最終9番で4.5mを沈めてパー…
2009/09/25石川遼に迫る 遼、痛恨のミスを乗り越えて辛くも予選突破 、ショットへの不安を感じさせない滑り出し。4番パー3では、ピン左5メートルを沈めてバーディを奪うと、7番パー3では10メートルを超えるロングパットを捻じ込んでバーディ。力強いガッツポーズを見せ、予選突破へ向け…
2009/09/14宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、次週につながるトップ10入り! を決められずボギー。その後、5番、6番とアプローチとパットでパーセーブを繰り返し、距離の短い9番パー4では3日連続バーディを奪った。 中盤はパーセーブを繰り返すラウンドとなったが、最終18番パー5は