2014/06/21全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン2日目

は悪いけど。ティショットもフェアウェイキープが出来たし、アプローチ、パットも悪くない。明日も明後日も今の調子をキープして、グリーン周りに気を付けてやりたい。(上位はアンダーパーも)私にはまだイメージが
2014/06/21全米女子オープン

16歳アマ橋本千里 日本人史上最年少で予選突破

打目、フェアウェイ左サイドから残した距離は45ヤード。これをサンドウェッジでピン手前1メートルに付けてパーを拾い、後退を防いだ。 16番でこの日4つ目のボギー。最終18番でグリーン右手前の深いバンカー
2014/06/22全米女子オープン

メジャーVへ首位と5打差も…横峯さくら「全然見えない」

オーバー。前日の7位タイをキープし、首位との差を5ストロークとして最終日を迎えることになった。 カップの左をわずかに逸れるボールに目をやり、顔をしかめた。「(第2打を)フェアウェイから打っているのに
2014/06/20米国男子

“池ポチャ”2発でパーセーブ!石川遼「なかなかないw」

フェアウェイをクロスして池に入ってしまいましたけど(笑)。あのホールは左がすぐ線路で、OBになっていて、右は池なのでティショットが難しいホールだと思います。2度目の池に入れてボールが少し沈んでいるの
2014/06/27PGAコラム

苦闘の末に復帰戦初日は「74」 ウッズは何を語ったか?

、試合勘を取り戻すには時間がかかったね。(試合の)感覚が失われていた」。 この日のウッズは、ドライバーの調子はほぼ良かった。14ホール中9ホールでフェアウェイをキープしたが、アイアンショットやショート
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー

小田龍一 VS 山下和宏(1回戦)リアルタイム速報

4UP→ Win 山下、ティショットを右バンカーに入れるも、そこからノーバウンドでカップイン!小田は7メートルのバーディパットを決められない 12 4 Win 3UP→ 山下、フェアウェイから左
2014/09/07PGAコラム

“鈍感”なホーシェルが単独首位に立つ

。ホーシェルより1つ後の最終組(3人)でプレーしたパーマーは、リーダーボードの順位が変動するのを気にならざるを得なかったとラウンド後に話した。 「(リーダーボードを)見て、フェアウェイから彼に向かって
2014/09/07国内男子

ツアー初優勝の岩田寛 過去からの脱却と6年前のリベンジ

・ジョーンズ、1つ後ろの最終組を回るホ・インヘ(韓国)と首位に並んで迎えた最終18番も、33歳は平常心だった。フェアウェイから、打ち上げを入れて190ヤードの2打目。先に打ってグリーンをオーバーさせた塚田好宣
2014/06/16PGAコラム

最終日も首位を守ったカイマーが史上初の快挙を達成

彷彿させるパーパットで大会を締めた。18番ではフェアウェイ右のウェイストエリアに打ち込んでしまい、難しいライとなったが、ウェッジでカップまで約3メートルに寄せ、パーでフィニッシュ。 カイマーは序盤戦から
2014/06/19米国男子

300ヤード&4ヤード 石川遼が求める「質」の練習

向かい風の中、ストレート系の弾道で番手を上げていき、4番ウッドとドライバーショットには少し多めに時間を割いた。「このコースでもフェアウェイキープが大事ですし、今後の自分のゴルフでもの凄く重要なことなので
2014/06/16プレーヤーズラウンジ

<小田孔明の超ポジティブ雨対策をご紹介>

を薄く取る選手にとって、水を含んだ芝から打つのはダフリやすくて嫌なものです。そしてキャリーの飛距離が出ない選手にとっては、フェアウェイに落下してからの転がりがあまり出ないため、残り距離を長いクラブで
2014/06/15全米オープン

序盤に躓き23位後退…松山英樹がいま考えていること

フェアウェイからアイアンで放った第2打は好感触ながらグリーン奥に転がり落ちた。砂地のカート道からアプローチに失敗し、5オン1パットのダブルボギー。6番までに5ストロークを落とした。 9番(パー3)の
2014/06/12全米オープン

メジャー制覇のカギ 松山英樹「見栄を張らない」

史上2番目の距離を誇る7,562ヤード、パー70のロングコース。ラフを短く刈り揃え、フェアウェイが広く取られた、今年の異色の世界一決定戦。それでも松山の調整法が自然と戦いのキーポイントをあぶり出している
2014/06/12ヨーロピアンツアー公式

熟考を必要とするコースを歓迎するドナルド

。 「皆が5番アイアンで打つところを、誰かがウェッジで打っていたとしたら、勿論それはアドバンテージになるよ」とドナルドは続けた。「でも今のコンディションだったらフェアウェイではしっかりとランがでるから、飛