国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の最終日、優勝を果たした不動裕理を脅かすことは出来なかったが、猛チャージで大会を沸かせたのが藤田幸希だった。通算3アンダー8位タイからスタートした藤田は、前半

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の最終日、不動裕理、イ・ジウ（韓国）と同じく最終組でラウンドした川原由維。7アンダーの2位タイからスタートし、優勝した不動とは2打差の通算10アンダー3位タイ

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の最終日は、単独首位でスタートした不動裕理と韓国のイ・ジウの2人が通算11アンダーで並び最終ホールに突入。ジウは3打目でグリーンの手前カラーまで運び、4打目を

国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の2日目は、最終組の3人がスコアを伸ばせず中盤は大混戦となった。通算8アンダーの不動裕理が単独首位となったが、地元熊本の先輩である不動も一目置いているという

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の初日。注目のルーキー、金田久美子が「フジサンケイレディス」に続き、早くも2度目の遅延プレーによるペナルティを受けた。 8時

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の初日、首位と1打差の3アンダー5位タイにつけている馬場ゆかり。この日ラウンドした有村智恵、米山みどりよりもドライバー

、絶対に予選は通りたかった。絶対にモノにします！」と意気込む小田。そのコンランも小田に並び6位タイで決勝ラウンドを迎えるとあり、こちらの争いも最終日まで白熱しそうな予感…。 国内女子ツアーで導入してい

昨年にプロ転向を果たし、今シーズンがルーキーイヤーとなる金田久美子が長いトンネルの中で喘いでいる。国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」2日目、51位タイからスタートした金田は「80」を叩き

国内女子ツアー「フジサンケイレディス」は、第2ラウンドが降雨によるサスペンデッド、最終ラウンドは強風により中止と、荒れに荒れる展開となった。その中で栄冠を手にしたのは、国内ツアー初勝利を飾ったタミー

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」で、今季初勝利を収めた横峯さくらが、勝因をドライバーショットの安定さだと言い切った。現在横峯が使用しているドライバーは、ニューXXIO（ゼクシオ）。ロフトが9

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。1オーバー14位タイからスタートした諸見里しのぶは、序盤4ホールをパーで切り抜けた。しかし、5番で自身も信じられないようなミスショットが飛び出して

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目。風が穏やかだったこともあり、多くの選手がスコアを伸ばしてきたが、中でも中盤に怒涛の勢いでスコアを伸ばしたのが茂木宏美だった。 2オーバー28位タイ

国内女子ツアー「フンドーキンレディス」の初日にイーブンパーの9位タイにつけた横峯瑠依が、2日目も1オーバーで粘り19位タイで最終日を迎えることになった。今大会横峯が出場できたのは、欠場選手が出た場合

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」初日、女子ツアーでは珍しいことが起こった。それは、アウトコースからスタートした選手たちの進行が大幅に遅れ、トップから数えて14組目がハーフ（9ホール）を終える

国内女子ツアー2009年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の最終日。沖縄県出身の上原彩子が首位と2打差の2位。さらに本部中学校3年生の比嘉真美子がアマチュアながら5位タイから

国内女子ツアー2009年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」が開催されている沖縄県は、ゴルフが盛んなことでも知られるが、今週もプロ3名、アマチュアは4名の沖縄出身選手が大会に出場

国内女子ツアー2009年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」のプロアマ戦に出場した昨年の賞金女王、古閑美保。豪雨と強風の中でも嫌な顔せず、笑顔で18ホールをプレーした

国内女子ツアーの2009年度開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」の練習日となる3月4日（水）は、雨という天気予報が一変。日中は初夏のような日差しが出る状態だった。 前日同様、選手

国内女子ツアー2009年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」が開催される沖縄の地で、今年プロとしてツアーデビューを果たす金田久美子がナイキゴルフと用品からウェアまでの総合契約を

国内女子ツアー「ニチレイレディス」で、2位に2打差の通算10アンダーで優勝を果たした全美貞（韓国）。優勝賞金1,440万円を獲得し、生涯獲得金額で5億円を突破。全は日本ツアー参戦163試合目での達成