2013/10/14米国男子 石川遼、21位に踏みとどまり「充実感はある」 まで持てる武器で戦った。 今週は4日間を通してロングパットの距離感に悩まされた石川。15番(パー5)では3パットのボギーとし、16番、17番では3~4メートルのバーディパットを決めきれずに天を仰いだ…
2013/07/01全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン最終日 ボギー「76」、通算11オーバー、36位タイ 「今日はパットがただ入らなかっただけかな。今日は残念な形で終わってしまいましたが、次に繋がると思うので頑張りたいです。ショットに関してはそんなに不安感はない…
2013/10/23ギアニュース デザインを一新!ブリヂストンがGRシリーズを発表 から発売する。 ・近藤共弘コメント 「ズッドーン!と高弾道ですね。打感がよく、弾き感があり初速が出ます」 ・宮里藍コメント 「アゲインストでも力強く飛んでくれます。方向性もいいですね」 パワー…
2013/04/26ギアニュース 進化するナイキゴルフを体感せよ!キャンペーン開催 「レジン(レジン)」を従来モデルより柔らかくしたことで、心地よい打感を実現し、コアを大径化したことでドライバーの飛距離アップと大きな慣性モーメントで安定した弾道をもたらします。 ・【アパレル】は…
2009/01/27ギアニュース コブラが新製品を発表!馬場ゆかりも大満足 だ。また、馬場ゆかりは現在「S9-1 PRO S」を調整中とのこと。テストの段階では、以前のクラブに比べて打球音がおとなしくなり、飛距離も安定して10ヤード伸びていると満足している様子。 価格は「S…
2008/11/14国内男子 石川遼、一歩後退も首位と3打差で決勝ラウンドへ! 「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目を、2位に1打差ながら単独首位で迎えた石川遼。緊張もあったのか、「昨日と比べて動きに躍動感がなかったし、スイングがまとまってしまっていて、距離感も方向も合わ
2009/04/12マスターズ 「本当に準備をしてきた」片山、6位タイで最終日へ 距離は277.67ヤードで、決勝進出の50人中25位につけている。 11番、18番でボギーを叩いたが、13番からは3連続バーディを奪うなど、この日も「70」とスコアを伸ばした。ホールアウトして、公式…
2010/07/23ギアニュース レジオ試打会の評価は? .PRO Regio』の製品概要 『N.S.PRO』のスチールモデルで培った粘り感と独自の最先端のねじれ剛性によって、強靱なしなり戻りを実現させたという。その結果、ヘッドやシャフトのブレを抑制、「操作性」と…
2009/11/24ギアニュース 「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ 、「飛び」、「打ちやすさ」、「構えやすさ」、「安定感」を徹底追求。幅広いゴルファーのニーズに応えるクラブが完成したと自信を望かせる。ラインアップはドライバー、FW、UTとなる。 ■『SFD―Ⅲ…
2010/09/06ギアニュース スリクソンのカチャカチャ について小田・額賀の両プロは次のように話す。 「弾道が強く、コントロール性に優れています。飛距離も従来のドライバーよりも出ています」(小田プロ)、「打球感が非常にいいですね。弾道も従来のドライバーより…
2011/01/15米国男子 米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」 。 しかし3パットボギーとした13番(パー4)あたりから、徐々にリズムを失ってしまう。粘り気の強い芝の影響を受け、アイアンショットの距離感に狂いが生じ、15番(パー4)では右ラフからの第2打がグリーン…
2010/09/17ギアニュース 突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』 ) 「DI」シリーズの深く厚いインパクト感を残しつつ、弾き感を強め、安定した方向性を追求。飛距離性能を向上させるシャフト。 ・Diamana ’ahina (9万9750円) 先端部~中間部の高い曲げ剛性
2011/04/28ギアニュース オデッセイ『ホワイト・アイス DART』が3月度売上NO.1 を射抜く意識ができるため、ボールの転がりが安定、正確な距離感でパッティングできるというもの。 パター上部に設計された矢印のようなデザインが印象的なモデルでもあるが、これについて店頭でもポジティブな意見…
2023/08/04米国女子 35→26パット よみがえった渋野日向子のストローク “緩んでる感”もない。迷わずに打てている感覚はあったかな」。微妙な距離をほとんどミスなく沈め、後半の3連続バーディでは長いパットもカップに消えた。 パッティングの安心感がショットにも好影響を与え、米
2023/10/22米国男子 「目指すべきゴルフ見た」 小平智は優勝争い&ランク浮上から残りシーズンへ ことごとく悪く、今週初のオーバーパー「72」を叩いた。 シーズン最終盤で経験した優勝争い。「悔しいですけど、この緊張感の中で2日目、きのうと良いゴルフができた。久々で緊張感もありました。成長は感じられた…
2023/10/19米国女子 FWキープ100%、パーオン94%で「64」 古江彩佳が久々の米ツアーで今季自己ベスト 、4ホールはロングパットがあった。そこもしっかり距離感を合わせていけたので、気楽に回れたかなと思います」。ボギーなしの8バーディ「64」で首位と2打差の3位だ。 米国から帰国し、9月から出場した国内…
2024/01/20米国女子 「結果が全てなのはもちろんだけど…」ルーキー稲見萌寧は変化もためらわず グリーン上では後半から意識を変えたという。ライン読みにおいて、これまでのターゲットを直線的に“最短距離”で狙うイメージから「曲線のイメージに。そっちの方がグリーンに対してのスピード感が合っていた…
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 ・北海道日本ハムファイターズの試合で始球式登板を果たし、岩井明愛、岩井千怜のツインズとはウクレレセッションを披露するなど、充実感を味わう時間の方が長かったという。 15日はアドバイザリー契約を結ぶ医療機器…
2023/12/04国内男子 蝉川泰果に“総合力1位”の勲章 来季は賞金王 & パリ五輪を強く意識 ポイントランキングはプレーの総合力を示し、平均ストローク数やパット数、平均飛距離など9部門のランクをポイントに換算、その合計で順位を決める。蝉川は前週の最終戦「日本シリーズJTカップ」でも「(1位を)死守し…
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 決めるなど、この日に決めたパッティングの総距離は189フィート9インチ(約58m)と大満足の18ホールだった。 ツアー通算2勝、直近の優勝は昨年のメジャー「全米オープン」で、それ以来優勝争いのチャンスは…