2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

に飛ぶことをコンセプトに開発。今年から「TEAM HONMA」に加わった江連忠氏は、「パーシモンを彷彿させる“暖かい”ヘッドと、それに合わせたシャフトが重量感、トウダウンの軽減などが絶妙で、スイングが…
2012/03/09国内女子

選手コメント集/PRGRレディスカップ初日

飛ばそうとしていたのですが、最近は上体はゼロ%で、スイングスピードを上げて飛ばすという意識でやっています。ドライバーは15~20ヤード伸びていると思います。先週の初日はバーディ、バーディ、パー、バーディで
2011/07/28全英リコー女子オープン

大会直前、日本人選手たちのコメント

、新しいスイングで打つ(ハイフェード系)のも何ホールか必要になってきます。グリーンのスピード(タッチ)を合わせるのは得意なので、きっちりスコアメイクして行ければなと思います。最近勝てない時期が続いて…
2024/03/22欧州男子

昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は

、アイアンもドライバーもウッドも全部、替えてきた」と今週の14本はシンガポール仕様。今大会だけではなく、試合によっての微調整は毎度のことだ。 もともとクラブに関する興味は人一倍ある。「環境と自分の…
2023/02/03米国女子

西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円?

彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの…
2023/06/28国内男子

「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息

がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく…
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ
2020/12/02日本シリーズJTカップ

1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」

イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を…
2021/03/03国内女子

開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」

はコロナ禍のため、恒例のハワイではなく宮崎で汗を流したが、課題としたのが昨年低調だったフェアウェイキープ率(58.29%)だ。「ジャンプスイングだったので、左足が浮いてしまって足が動いてしまう。それが…
2021/03/06国内女子

渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省

、約1.5mのバーディパットが入らず。続く6番でも同じく約1.5m、8番では2.5mを外すなどグリーン上で苦戦した。 オフ期間を中心にショットのスイング改造に着手。初日に続き「ティショットに手ごたえは…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

含め、実戦でアジャストしていく。 隔離中は自宅の鳥かご(ネット)で、スイングテンポが速くなって出るミスを防ぐことを意識した打撃練習と、トレーナーにもらった器具や、父・悟さんが「趣味で持っていた(笑…
2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

で狙ったもの。「本当にあれはもう一生打てない」というショットを必要な場面で決めてみせた。 今年から取り組む大きなスイング改造の成果も、数字となって表れてきている。今大会の平均飛距離は全体4位の245…