2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 。国内ツアーでは、池田勇太がドライバーと3Wに装着し、すでに「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で使用している。 同社担当の秋田恭資氏によると、「『―White…
2012/02/07ギアニュース 匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場 に飛ぶことをコンセプトに開発。今年から「TEAM HONMA」に加わった江連忠氏は、「パーシモンを彷彿させる“暖かい”ヘッドと、それに合わせたシャフトが重量感、トウダウンの軽減などが絶妙で、スイングが…
2012/03/09国内女子 選手コメント集/PRGRレディスカップ初日 飛ばそうとしていたのですが、最近は上体はゼロ%で、スイングスピードを上げて飛ばすという意識でやっています。ドライバーは15~20ヤード伸びていると思います。先週の初日はバーディ、バーディ、パー、バーディで
2011/07/28全英リコー女子オープン 大会直前、日本人選手たちのコメント 、新しいスイングで打つ(ハイフェード系)のも何ホールか必要になってきます。グリーンのスピード(タッチ)を合わせるのは得意なので、きっちりスコアメイクして行ければなと思います。最近勝てない時期が続いて…
2024/03/20欧州男子 エースドライバー破損も「ちゃんと整えば…」 小平智が“欧州デビュー” ◇欧州ツアー◇ポルシェ シンガポールクラシック 事前(20日)◇ラグーナ・ナショナルゴルフリゾートC(シンガポール)◇7420yd(パー72) アジアスイング初戦を迎えた欧州ツアーに、今週は4人の…
2024/03/22欧州男子 昨年大会からマイナス4打 星野陸也を成長させる醍醐味は 、アイアンもドライバーもウッドも全部、替えてきた」と今週の14本はシンガポール仕様。今大会だけではなく、試合によっての微調整は毎度のことだ。 もともとクラブに関する興味は人一倍ある。「環境と自分の…
2024/07/09優勝セッティング クラブ選びは“コンサバ” 杉浦悠太はアマVから2本だけ替えてプロ初勝利 よりも自分の何が変わったかを考えます」とフィジカル、スイングに目を向けてきた。 日大時代に1度プレー経験があったコースで、パッティングが火を噴いた。最終日こそ平均「1.9167」と55位に落ち込んだが…
2023/02/03米国女子 西郷真央に海外ツアー出場で罰金100万円? 彩佳、笹生優花、渋野日向子が出場を予定している。 西郷は昨季、開幕から出場10戦5勝しながら、ドライバーショットの不調がピークに達した11月の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」を通算35オーバーの…
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく…
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ
2020/09/18国内女子 成田美寿々が今季初のアンダーパー 恐怖心と向き合う日々 バーディ発進を切った。「最後はドライバーで池に入れたら仕方ない。以前、刻んでも池に入れたことがあった」。2番は87ydをウェッジで3m、3番は131ydを8Iで1m。ツアー通算13勝を誇る得意のショットで5…
2020/12/02日本シリーズJTカップ 1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」 イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を…
2021/03/20国内女子 2ホール残してサスペンデッド 渋野日向子「正直、終わらせたかった」 3番でバーディを獲り返したものの4番でボギーと序盤は出入りの激しい展開に。ただ、スイングのリズムを意識したという後半はボギーをたたかず、「悪い流れではなかった。すごい雨で、打ちたい距離には打ちにくい…
2021/03/03国内女子 開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」 はコロナ禍のため、恒例のハワイではなく宮崎で汗を流したが、課題としたのが昨年低調だったフェアウェイキープ率(58.29%)だ。「ジャンプスイングだったので、左足が浮いてしまって足が動いてしまう。それが…
2021/03/06国内女子 渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省 、約1.5mのバーディパットが入らず。続く6番でも同じく約1.5m、8番では2.5mを外すなどグリーン上で苦戦した。 オフ期間を中心にショットのスイング改造に着手。初日に続き「ティショットに手ごたえは…
2020/08/30国内男子 「平均飛距離」315yd チャン・キムに迫る和製大砲/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 パワフルなドライバーショットこそ男子ツアーの華。日本参戦初年度…
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 含め、実戦でアジャストしていく。 隔離中は自宅の鳥かご(ネット)で、スイングテンポが速くなって出るミスを防ぐことを意識した打撃練習と、トレーナーにもらった器具や、父・悟さんが「趣味で持っていた(笑…
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア で狙ったもの。「本当にあれはもう一生打てない」というショットを必要な場面で決めてみせた。 今年から取り組む大きなスイング改造の成果も、数字となって表れてきている。今大会の平均飛距離は全体4位の245…
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 」と話した。 今季、ここまで出場した20試合でトップ10フィニッシュは5月「ほけんの窓口レディース」の1度のみと苦しんでいたが、長く悩まされていた腰痛は快方に向かっており、スイングの調子も徐々に…
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 。 「(ドライバーで)右のプッシュがずっと止まらなくて、それを嫌がったらチーピンに。ワイドに(左へ)行って何度も競技委員を呼んで、本当に申し訳ないというゴルフをやっていました」 それでも20年1月からは…