2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/29国内男子 18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部 優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2018/04/19国内男子 宮里美香は86位で予選落ち カットラインに2打届かず 2打届かず、史上初の決勝ラウンド進出を逃した。 初日首位の高柳直人が7バーディ、1ボギーの「66」で回って、通算13アンダーの首位をキープした。3打差の通算10アンダーの2位に小斉平優和が続いた。
2019/04/01米国男子 佐藤大平がPGAツアーチャイナで日本人初優勝 ホールにわたるプレーオフを制した。 佐藤は東北福祉大出身の25歳。2015年末にプロ転向し、昨年は日本ツアー下部AbemaTVツアーで2勝を挙げて賞金王に輝いた。 PGAツアーチャイナでは昨年、小斉平…
2015/09/17国内男子 37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延 目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 所属の小斉平優和が木村太一らと同じ2アンダー7位でスタートした。 石川遼の弟、石川航が1アンダーの13位。 直近大会まで2連勝を飾った鈴木晃祐はレギュラーツアー「ミズノオープン」に出場する。
2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2017/12/23アマ・その他 13位浮上の川村昌弘 「お助けがない」インドゴルフの難しさ 昌弘が、通算2アンダーとして首位と8打差の13位に浮上した。和田章太郎と小斉平優和は、ともに通算イーブンパーの21位。 3週間前のモーリシャス共和国から、南アフリカ、インドネシア、そしてインドと転戦を…
2022/07/08アマ・その他 混合フィールドの短期決戦 “日本一の草大会”が今年もJOYX上月コースで開幕 によるプレーオフを制した。吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎を振り切って、プロ初優勝を飾った。 今年は限定有観客での開催となるが、読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」が番組公式HPで最終18番の
2011/04/19国内男子 役者揃いの国内男子第2戦。藤田寛之が連覇を狙う! 。杉並学院高3年の浅地洋佑やオーストラリア在住の14歳、加賀崎航太。この4月に中学生になったばかりの小斉平優和 (こさいひら・ゆうわ)ら、5人のアマチュア選手も主催者推薦で出場する。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/11/14国内男子 木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上 打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 、今季2度目の首位発進となった今野大喜と、今季の平均飛距離1位(312.9yd)を誇る幡地隆寛、そしてツアー通算5勝のチャン・キムだ。 5アンダー4位に清水大成、稲森佑貴、大槻智春、小斉平優和の4選手
2022/01/20国内男子 小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず がホールアウトできず翌日順延となった。 新型コロナウイルス禍での混乱により、エントリーした日本人選手のうち18人が出場できなくなった日本男子ツアーの2022年シーズン“初戦”。 小林正則、小斉平優和
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 11アンダー2位に後退した。 宮里優作が31位から出て「63」をマークし、片岡尚之、杉本エリック、スンス・ハン、小斉平優和と並んで通算10アンダー4位に浮上した。 前週優勝の谷原秀人が「66」でプレー
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 初優勝へ向けて前進した。 首位から出た23歳の片岡尚之は2バーディ、1ダブルボギーの「71」で回って、通算11アンダー2位からトップを3打差で追うことになった。21年初戦を制した金谷拓実、小斉平優和
2020/07/06世界ランキング デシャンボーが7位浮上 ウルフもジャンプアップ/男子世界ランク フェリーツアー「TPCコロラド選手権」に日本勢でただ一人出場して35位で終えた小斉平優和は753位と14ランクダウンした。
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー )、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第