2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 寛之は「75」とスコアを落とし、16位から秋吉翔太、手嶋多一らと並ぶ通算2オーバー46位に後退した。 小斉平優和は通算5オーバー72位、矢野東は9オーバー86位に沈んでいる。 最終予選会の最終成績で来季
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 に小斉平優和、勝俣陵、松本将汰とツアー未勝利選手5人が続く。ツアー2勝の河本力、石川遼の弟でプロ2年目の石川航ら4人が3打差8位につけた。 前週「日本プロゴルフ選手権」で初の国内メジャー優勝を飾った
2023/10/04国内男子 初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部 ためスタート時間が1時間遅れ、初日は日没サスペンデッドとなった。ツアー未勝利の26歳、馬渡清也(まわたり・せいや)が8バーディ、1ボギー「65」で回り、7アンダー暫定首位に立った。 小斉平優和と日高
2023/10/05国内男子 日高将史が首位 清水蔵之介と丸尾怜央の高校生アマ2人が2位/男子下部 を含めた5人が2打差2位で続いた。 小斉平優和、照屋佑唯智、山脇健斗が7アンダー7位。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔はイーブンパー46位で週末へ。同3勝の矢野東は3オーバー85位で予選落ちとなった。
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 クラシック」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差2位に今野大喜、中里光之介、長澤奨が並び、さらに1打差で小斉平優和、2015年「日本プロ」優勝のアダム・ブランド(オーストラリア)、2週前の「太平洋クラブ
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2019/04/30国内男子 伝統の一戦が「令和」初戦! 尾崎将司、石川遼、アマ金谷拓実が予選同組 欠場した石川遼もエントリーした。 青木功と尾崎将司がそれぞれ大会最多の5勝を誇るが、この大会をステップとして飛躍していった若手も多い。米下部のウェブドットコムツアーに参戦する小斉平優和(20歳)や
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 今平周吾は3バーディ、3ボギーの「71」。香妻、片山晋呉、アマチュア米澤蓮(東北福祉大3年)らと並んでイーブンパー44位。 石川遼は1バーディ、4ボギーの「74」でプレー。宮里優作、小斉平優和らとともに3オーバー71位と出遅れた。
2020/11/17国内男子 前年覇者の今平周吾が“特例”参戦 伝統のフェニックスに挑む若手たち フェニックスデビューを果たす。 金谷拓実、関藤直熙、小斉平優和といった伸び盛りの若手に加え、中島のほか、河本力(日体大3年)、杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)のアマチュア4選手も参戦する。天孫降臨の地・宮崎で新たなヒーローは誕生するか?
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ (1998/12/20) ――――――――――― 上田桃子(1986/6/15) 諸見里しのぶ(1986/7/16) <男子> 小斉平優和(1998/5/22) 金谷拓実(1998/5/23) 桂川有人
2021/05/14国内男子 連日のアマチュア首位 星野陸也「壁になることができたら」 、グリーン上がさえた。「きのうはショートしたり、オーバーしたり、パットの距離感があやふやだった。やっとタッチが合ってきた」 茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で大会連覇を果たしたコース。2位の小斉平…
2020/06/22世界ランキング シンプソンが8年ぶりトップ5 松山英樹は23位を維持/男子世界ランク クラシック」で5年ぶり(下部ツアーでは10年ぶり)に優勝したクリス・カークは2020年で初めてポイント(14pt)を獲得し、522位から265位にジャンプアップした。同ツアーでプレーする小斉平優和は734位。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 /-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2019/09/17国内女子 今季ツアー初優勝のS.ランクン 太平洋クラブとスポンサー契約 だ女子ゴルフの申ジエ(韓国)、4月に所属契約を結んだ男子ゴルフの小斉平優和に続いて3人目となる。 同社は「近い将来、世界での活躍が期待される新星・S.ランクン選手とスポンサー契約を結び、選手とともに
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 打差の通算9アンダー2位で第3ラウンドに進出した。 6アンダー5位には佐藤大平。4アンダー13位には阿久津未来也と池村寛世がつけている。 3アンダー21位には大槻智春。1アンダー34位で小斉平優和
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。