2021/05/23全米プロゴルフ選手権

50歳ミケルソン 53年ぶりメジャー最年長V更新へ残り18ホール

。ティイングエリアで弾道のイメージが鮮明に頭に描ける。ムービングデーの最終18番は、グリーン右サイドから代名詞のロブショットを見せてパーセーブした。「実際のスコアよりも良いプレーができている。あしたも
2020/09/13ANAインスピレーション

うっぷん晴らす5アンダー 畑岡奈紗はANA初の60台

3打目を寄せてパーを拾った。11番(パー5)はグリーン左奥のラフからロブショットでカラーに落とした3打目が20cmまで寄り、余裕のバーディを奪った。「ずっと練習していた、上げないといけないアプローチ
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

から見事なロブショットを見せたホールで、今度は長いスーパーショットを見せた。残り219ydの第2打を5Iでピン手前4mにピタリとつけてイーグルを演出。「結構、ミスヒットが“結果オーライ”でグリーンに
2018/01/13米国男子

「優勝争いもできる」片岡大育は連続バーディ締め

から出ると序盤はピンチを切り抜ける展開。スタートホールの10番では奥のラフからの寄せが2mオーバーもパー。グリーン左手前のラフに入れた14番は、ロブショットで左手前に切られたピンから3mにつける小技を
2017/10/26国内男子

石川遼は痛恨ダボで1オーバー 弟・航と同じ63位発進

、さらに右へ。ホールに戻す木越えの2打目は左ラフまで突き抜けると、3打目もグリーン左のラフに外す。バンカー越えのロブショットはピンを4mオーバーし、1m強オーバーした返しがカップをなめて4オン3パット
2018/11/05米国男子

小平智は41位 次戦「ワールドカップ」の前に拠点探しへ

なかったですね」と総括した。 終盤は小技がかみ合った。第1打をグリーン右に落とした8番(パー3)では、自身の背丈よりはるかに高い位置にあるピンに向けてロブショットで2mにつけた。「100回やっても寄るか
2015/08/31米国男子

4戦ぶりのトップ20 松山英樹は復調気配で次戦へゴー!

かっ飛ばすと、2打目は残り225ydを6Iでピン手前7mに楽々2オン。イーグルこそ奪えなかったがバーディとした。14番(パー3)では、ショートサイドに外したグリーン左の深いラフから、柔らかいロブショットで1
2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

復帰初戦は予選落ち…気になる石川遼の新スイング飛距離

。 スタートホールの1番(パー5)は、会心のティショットを打ちながらも、2打目をミスしてグリーン右手前のラフに入れ、ロブショットを手前バンカーに落として4オン2パットのボギー。8番(パー5)でも、ラフから
2016/03/28米国男子

「ミスの幅が…」岩田寛、60位終戦に深いため息

)でバーディを取り返した。この日は特にアイアンショットでフィニッシュが決まらない。7番でグリーン右ラフからロブショットを見せてチップインバーディとしたが、勢いづかなかった。 13番ではフェアウェイから