最終戦には出場せずに、やはり1月のファイナルQTへと出場するという。 実は、今年のアジアンツアーでは先週の「キングスカップ」で2,300ドルを獲得。それ以前には「アジアパシフィックパナソニックオープン…

）スケジュールはほとんど変わらないと思う。でも、これからは試合を選んでいける。（アジアと）欧州の共催だったり、大きな試合には出ていきたい」。 次週26日（木）開幕の「アジアパシフィック パナソニックオープン…

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(26日)◇城陽CC (京都)◇6967yd(パー72) ツアー史上5人目となるアマチュア優勝を達成した中島啓太（日体大3年）を…

。めちゃくちゃうれしいです。3日目には4アンダー（68）を出すことができて、フルバックティでは自己ベスト。自信になりました」と4日間を振り返った。 また、9月19日から行われる「パナソニックオープン」（兵庫…

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日（3日）◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd（パー72） 22歳の高木萌衣（たかぎ・めい）が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、首位と2打差の…

日本プロゴルフ協会（PGA）の吉村金八会長は24日の定例理事会後に会見を行い、昨年9月「パナソニックオープン」でツアー史上5人目のアマチュア優勝を遂げた中島啓太がPGA資格認定プロテストを免除する…

）、「レオパレス21ミャンマーオープン」（2月4日～／ミャンマー・ロイヤルミンガラドンゴルフ＆カントリークラブ）。これに加えて、4月に千葉県内で「パナソニックオープン」が開催される予定だという。 現時点で今年の国内大会から撤退する試合はない模様。JGTOは15日に来季スケジュールを正式発表する。…

年ぶりの快挙だった。それから4年後に松山英樹が達成。次の金谷拓実まで丸8年かかってからは、ここ3年以内に中島啓太、そして前週の「パナソニックオープン」で蝉川泰果（東北福祉大4年）がそのリストに加わった…

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目（16日）◇クラシックG＆CC (インド)◇7114yd（パー72） 地元インドのシブ・カプール、アダム・ブライスとテリー・ピルカダリスの

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日（28日）◇デリーGC（インド）◇パー72（6935yd） 首位タイから出た地元・インド出身の26歳、カーリン・ジョシが、2ボギーのあとに6

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目（27日）◇デリーGC（インド）◇パー72（6935yd） 26歳のカーリン・ジョシ（インド）が9バーディ、1ボギーの「64」で回り

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 事前情報◇デリーGC（インド）◇パー72 インドのデリーGCを舞台に25日、開幕する。前年は母国でシブ・カプールが通算17アンダーとし、ツアー通算

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目◇デリーGC（インド）◇パー72 首位から出た大会開催地インドのチラフ・クマールが「72」のパープレーで、通算11アンダーと首位の座を保った

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 初日◇デリーGC（インド）◇パー72 ツアー通算5勝のミサン・ペレラ（スリランカ）が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの首位で

アジアンツアー「パナソニックオープン インディア」が5日～8日、インドのデリーGCで開催される。日本の電機大手が冠スポンサーを務める大会は5回目となる今年、賞金総額が40万ドル（約4800万円）に

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 2日目◇デリーGC（インド）◇パー72 初日に首位発進した地元インドのラヒル・ガンジーが「68」とスコアを4つ伸ばして、通算10アンダーで単独首位

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 最終日（5日）◇デリーGC（インド）◇パー72 首位タイから出た地元インドの35歳シブ・カプールが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算

の指針「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」にのっとり、開催される。 昨年大会はコロナ禍で中止となっており、前回2019年大会は鈴木愛が制した。これで4月「パナソニックオープンレディース」から8戦連続で無観客開催となる。

千葉県で開催中の国内男子ツアー「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」2日目、単独首位でイン10番から出た永野竜太郎は1バーディ、2ボギーと1つスコアを落として、通算5アンダーで前半を終えた