2019/02/28米国男子

挑戦の地を再訪 小平智はチャンピオンコースの記憶鮮明

回った26日(火)の練習ラウンドでは、15番のティイングエリア横の熊の銅像を見ると「これ、前も一緒に撮ったんだった」。チームスタッフに携帯電話を渡し、当時と同じポーズで撮影してもらい懐かしんだ。 今季の
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

」。ネガティブな感情を持ったままティイングエリアに向かったという。 ボギーで分けた1ホール目は1打目を左ラフに入れ、2ホール目は右ラフへ。パーオンできず、アプローチは「がっついちゃた」とカップを2mオーバー。パー
2023/04/26国内男子

ペース配分を“しない” ルーキー蝉川泰果の原点回帰

。アマチュア時代は自信を持てる状態まで、納得いくだけ練習をして試合のティイングエリアに立っていた。“原点”ともいえるスタイルに立ち返ったのは、国内開幕の「東建ホームメイトカップ」から。身体に負担はあるものの
2024/03/10米国男子

ベイヒル名物6番の“悲劇” パー5で「10」に「12」

グリーン右手前のラフに運ぶ一打を見せて沸きに沸いたホール。なお、同ホールの最多ストロークは「18」で、1998年にティイングエリアからグリーンを狙い続けて6発“池ポチャ”したジョン・デーリーによるものだ。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2024/03/17国内女子

勝みなみは地元で“充電完了” 次週から米ツアー復帰

地元ファンの声援は何よりの活力になった。「『帰ってきたな』と感じさせられた。毎年そうなんですけど、最初のティイングエリアからたくさんの応援を頂いた。たくさんの方に応援していただいていることを実感した
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

JLPGAが木製の観戦スタンドを導入 スギ材100%に「ほっこり」

で、生産量日本一を誇る宮崎県産スギ材100%使用による木製観覧席は場内の3カ所(18番グリーン、1番ティイングエリア後方、打撃練習場後方)に設置された。 日本建築で多く採用されてきた仕口や継ぎ手を
2024/05/19米国女子

西郷真央は2ダボで3位→43位 1ホールで池ポチャ2回

も沈められず2つ目のダブルボギーでスコアを落とした。 ティイングエリアが前に出た16番は果敢にワンオンに挑んでバーディを奪ったが、失速したプレー内容に表情を曇らせる。ホールアウト後は体調が悪そうな様子