2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り 2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った東浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。…
2018/08/19国内女子 “黄金世代”のルーキー大里桃子がツアー初優勝 2位に森田遥 (韓国)が並んだ。通算6アンダー6位に香妻琴乃、酒井美紀、穴井詩、吉本ひかる、イ・ミニョン(韓国)がつけた。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダー26位で大会3連覇とはならなかった。
2018/07/26国内女子 アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位 切った。 1打差の6アンダー2位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がつけた。 2打差の5アンダー3位に比嘉真美子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。3打差の4アンダー5位に森田遥、アン・ソンジュ…
2019/06/16国内女子 【速報】イ・ボミが1年7カ月ぶりトップ10圏内で最終Rへ 首位に鈴木愛 。9ホール目から再開した鈴木愛が「71」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に立った。 通算9アンダーの2位に河本結。通算8アンダーで、穴井詩とイ・ミニョン(韓国)が続いた。通算7アンダーの5位に…
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか -・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位に笠りつ子と穴井詩が並んだ。 イと…
2017/10/27国内女子 イ・ボミが樋口久子の冠大会出場を決意したワケ 人だし、色々教えてもらった」と礼儀を重んじて決断した。 キム・ハヌル、申ジエらの通訳、現在はイ・ミニョン(すべて韓国)を担当する日本在住十数年の韓国人マネージャーは「どんな成績でも、日本に参戦する韓国…
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内…
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 )、米ツアーを主戦場とする宮里美香と予選同組。キムを約1500万円差で追う同ランク2位の鈴木愛、同3位のイ・ミニョン(韓国)らも出場し、賞金タイトル争いにも注目が集まる。 前週「日本女子プロ選手権大会…
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 、権藤可恋、フェービー・ヤオ(台湾)の5人が続いた。 1アンダーの暫定10位には、イ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、李知姫(韓国)ら海外の強豪に加え、堀琴音
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 (韓国)は李知姫(韓国)、川岸史果と同組となった。 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制したイ・ミニョン(韓国)、同戦で6年ぶりにトップ3入りした諸見里しのぶも出場する。…
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ…
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 のイ・ミニョン、リ・ハナ、イ・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明しているイ・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2017/05/14国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利 5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にイ・ミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2018/03/06世界ランキング M.ウィが14位に上昇 諸見里しのぶは270人抜き/女子世界ランク 5日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制したイ・ミニョン(韓国)は5つ順位が上がり、ランク34位となった。 大会を3位タイで終えた昨季賞金
2019/03/19米国女子 畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク 位に浮上した。3位タイのイ・ミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。
2019/05/21世界ランキング 上田桃子が日本勢4番手に浮上 原英莉花は自己最高位/女子世界ランキング 」で今季初優勝を飾ったイ・ミニョン(韓国)が17ランクアップの56位に浮上した。 同大会で2位タイに入った上田桃子が12ランク上げて53位となり、畑岡、鈴木愛(27位)、比嘉真美子(47位)に次ぐ日本勢
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2019/05/17国内女子 金澤志奈が初の単独首位発進 1打差2位に勝みなみ アンダー初の単独首位発進を決めた。 2週前の「パナソニックオープンレディース」に続く、今季2勝目を目指す勝みなみは6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。イ・ミニョン(韓国)と並んで5アンダー2位で初日
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。