2015/05/03ヨーロピアンツアー公式

マキロイとケーシーの熱戦は水入りに

は長期戦の様相を呈した。 ケーシーは17番でのティショットがグリーン周りのカラーに掛かってしまう不運に見舞われ、このホールで3パットして、グリーン右側からのパーセーブに成功したマキロイに並ばれた。両
2015/05/01国内女子

選手コメント集/サイバーエージェント レディス 初日

たと思います。ティショットが上手く打てているので、大きいミスをしていない。あとはパッティングにもっと気を付けられれば。(初優勝への思いは)毎試合、そういう気持ちは持っています。今は母が日本に来ている
2015/06/19全米オープン

「チャンスはある」松山英樹 5打差の初日に手応え

。右にドッグレッグしながら打ち上げていく508ydのパー4で、松山はティショットに3Wを選択した。これがフェアウェイをわずかに突き抜けてラフに達すると、2打目はグリーン右手前のバンカーに落としてしまう
2015/09/06米国男子

松山英樹は10位浮上 会心イーグルと3度の絶妙パーセーブ

、SWで高く舞い上がるロブショットを放ちピンそば1mにぴたりと寄せた。「何回かに1回しかできないショット」。自画自賛の1打でピンチをしのいだ。 ティショットを右ラフに曲げた14番は、好調なパターが伏線と
2015/05/25米国男子

石川遼 初日首位→43位で終了「不完全燃焼」

救済を受けられた。 「僕みたいにティショットが曲がる選手にはチャンスと思っていたが、それ以上に自分のショットが良くなかった。パッティングのミスで流れを崩したりした」。10番で6mを沈めたのをきっかけに
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

岩田寛がジャンプアップ2位「まだ半信半疑」

入りも不調で「初日、前半は全然パーオンできなくて…もう一生グリーンに乗らないんじゃないかと思った」という。 だが「ティショットを曲げて、変なラフからグリーンに乗った」。そんな一打から、少なくともスコアの
2016/06/26国内女子

「眠れなかった」イ・ボミ、重圧に打ち勝ち今季2勝目

、タッチが合わなかった」と、パーを重ねる隙に、ペが4番、5番で連続バーディを奪い2打差に迫った。 13番(パー3)を迎えたときも、リードは2打。イはティショットをピン右上10mにつけていた。普段、イは同
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯

“世界”を相手に孤軍奮闘 悔し涙の渡邉彩香が得た何か

盛り返した。 迎えたのは、フェアウェイ中央に大きな1本松のそびえる16番。トンプソンは1Wのティショットを左の深いラフに曲げ、続く2打目も芝に食われて目の前のラフで止まった。一方の渡邉はフェアウェイに
2016/05/09米国男子

101位→11位 松山英樹、不満の4日間と課題

メジャーに次ぐ“第5のメジャー”として知られるが「ティショットとアプローチ、パターをどうにかしないと。あと3日間ある。そこ“だけ”練習して頑張ります」。いまのところタイトルの大きさよりも、自分の改善点ばかりが頭にありそうだ。(ノースカロライナ州シャーロット/桂川洋一)
2016/03/21米国男子

少年時代の憧れ ウッズからのメッセージとデイの精神力

。するとチャッペルは最終18番でボギーを叩いて一歩後退。 しかしリードしたデイは、その最終18番でティショットを右ラフ、2打目はグリーン左のバンカーに打ち込んだ。 ベイヒルの恒例、最終日の右奥のピン
2016/03/18米国男子

「ありえないミス」松山英樹、最終18番で池ポチャダボ

みたいになってしまう」と悔やんだ。何度も「ありえない」というフレーズを繰り返した。 それでもだ。トップで終えたデイは9番の第1打でOBを打ち、ジョンソンもティショットをクリークと池に1度ずつ入れた。どんな
2016/03/23米国男子

松山英樹、マッチプレーの戦い方は「変わらない」

。「アウトとインで雰囲気が違うので、しっかり特徴を掴んでやりたい。ティショットもグリーン周りもそう簡単じゃない」と松山も警戒した。 松山の対戦相手は初日がラファ・カブレラベロー(スペイン)で、2日目に