2020/04/28ニュース ゴルフ場がマスク寄贈「地元に恩返しができれば」 プレー客についても「皆さん喜んでくれています」と声を弾ませた。 現在ゴルフ場は主にスループレー、食事なしのスタイルで営業している。「非常に厳しいです。(客の入りは)半分近くまで落ちている」と経営状況は
2020/04/21ニュース 運動不足解消に「ウォーキング目的でも」 兵庫のゴルフ場が「1人プレー」限定で営業再開 、懸念していたフロント業務の混雑も避けられる見通しが立った。 公式サイトでは「他のプレイヤーとは接触のないウォーキング感覚での1人プレー」と打ち出し、プレースタイルは「健康を促すウォーキング感覚で
2020/08/31アマ・その他 通算129勝 青木功・中嶋常幸・倉本昌弘がイベントで500万円を寄付 、5バーディを奪った。 1973年以降のツアー制施行後、3人で通算129勝。青木がこの日、78歳の誕生日を迎えたことで、年齢は合わせて207歳になった。中嶋は「昔のゴルフのプレースタイルはもう見る影も
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 小祝さくら メジャー大会への思い入れは「意外とない」理由 、良い成績を出してそういう方と一緒に回れたらいいなっていう気持ちで楽しいです。向こうの人はプレースタイルも違ったりして、勉強になるので…」。 とはいえ、過去のメジャー大会での戦績は、アマチュア時代も含め
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」 吹き抜けるリンクススタイル。「ちょっと違う難しさがあって、こっちの方が難しく感じます。ここはどこに打っていいのか、うまく狙いが定まらないのが第一印象。傾斜がすごかったりするので、こっちの方がグリーン周りは
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか バンカーも増えた」という分析だ。 それでいて、パワー勝負のスタイルは変わらない。この日早朝の打撃練習時、1Wショットのキャリーは弾道計測器で337ydを記録。最終18番(パー5)は2打目で「最低でも8I
2020/02/21国内女子 プレーヤーズ委員長の青木瀬令奈は無観客試合に葛藤 温度感みたいなのを伝えられたら」と理由を説明した。 アカウントは青木と成田のほかに有村、イ・ボミ(韓国)、渋野日向子、柏原明日架、エイミー・コガ、原江里菜らが各自で投稿するスタイル。青木は「たとえば
2021/05/08国内男子 松山英樹に並ぶ記録 清水大成プロ転向2戦目での優勝なるか 時松隆光と同じ篠塚武久氏に師事。時松は「僕と先生が一緒ですが、プレースタイルは真逆でよく飛ぶ。攻撃的なゴルフをする」と高評価。「この大会にふさわしい若い子が出てきてうれしいです」と、大会会長としても
2021/04/07国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月7日> のプレースタイルの変化を悔いた。その反省をバネに、自信をつけた瞬間だった。 (※)現在の記録は畑岡奈紗のアマチュア時代に優勝した2016「日本女子オープン」での17歳263日)
2020/11/23優勝セッティング 「怖がっていると何もできない」成長曲線描く古江彩佳の14本 。使用クラブは今季3勝ですべて一緒。不動の14本を使いこなしながら、試合を通じて技術力を高めている。 新たな技術は実戦で磨くスタイル。「クッションを使ったアプローチ。試合でうまくできるようになってきた
2020/11/22国内女子 安定感の古江か、飛距離の笹生か 対照的な若手女子のV争い リカバリー率(75.9777%)で1位に立つプレースタイルでは「バーディを獲るよりスコアを落とさないことが大切」と断言する。 コロナ禍で大会スタッフの人数が限られることから、2020年は平均飛距離の計測
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 落ち。フェアウェイに置けば、なくなることはない――。親子の苦い記憶もスタイルの確立につながった。 計測開始は2001年と比較的歴史は浅いスタッツだが、上には上がいる。ナンバーワン最多は井戸木鴻樹の7回
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 敗れた日から734日が経過した。 「2年前とはプレースタイルが変わった気がします。2年前はウェッジで寄せてバーディという感じでしたが、今回はアイアンで寄せられたし、パターも入ってくれた」と比較する。19
2021/05/01国内女子 岩井ツインズ姉・明愛が史上8人目のアマV視界 アグレッシブだった。12番、18番のパー5で2オンに成功。「距離が足りていれば、私は狙っていくスタイル。そこでバーディが獲れたので、攻めのプレーができたかな」とうなずいた。前日のラウンド後から風対策で
2021/11/07国内女子 史上2番目の若さでツアー7勝に到達 古江彩佳の「隙のないゴルフ」 の座を譲らなかった古江彩佳。アマチュア時代の優勝を含め、21歳164日で達成した7勝目は、宮里藍の19歳330日に次ぐ2番目の若さでの到達となった。 プレースタイルは、2020年-21年のスタッツで
2022/06/30ニュース “弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ につける選手を見たら弱音だって吐きたくなった。「自分が丁寧なゴルフをやっている意味って、あるのかな…」。ポツリとこぼした古川龍之介が、今週は自分のプレースタイルをつらぬいて単独首位に躍り出た。 日大
2022/06/30ニュース 「意地を見せたい」 男子下部ツアーVの蝉川泰果が3位で最終日へ アドバイスで変更したプレースタイルがピタリとはまった。「今までは、タフなセッティングでも最初からバーディを狙いすぎていた」。パーを重ねて、チャンスが来たら確実に獲る。「引くところ、行くところを心がけたら
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 スタイルが始まった1998年以降で、海外勢が全英の出場権を独占したのは2011年、17年に続く3度目となった。 2打届かず通算7アンダー6位で終えた清水大成は「苦しかったです」と吐露した。2番のパー5
2022/11/11国内男子 「応援してくれる人を大事に」 蝉川泰果と中島啓太の“プロ初対決” 「悔いが残る」と口をそろえた。 ともにツアーでのアマチュア優勝による予選会なしのプロ転向、シードの権利をつかんだ仲。「すごく落ち着いていて、プレースタイルがカッコいいなと思いました。自分には真似でき
2022/11/01優勝セッティング “天才少女”がたどり着いた「簡単志向」 金田久美子の11年ぶりVギア 、3年は腰痛に悩まされ、昨年8月「CAT Ladies」で負った左足首の捻挫も重なって思い切り振ることもままならなくなった。ハーフショットに頼るスタイルへと転換を余儀なくされたが、結果的にスコアメークが