2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2019/10/09国内女子 賞金トップ欠場で2位・渋野日向子に好機 イ・ボミらと予選同組 アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵と初日同組となった。 前週「日本女子オープン」を欠場した鈴木愛は左手親指痛のため、今週も不在だ。米ツアーを主戦場にする横峯さくらは3週間ぶりに出場する。
2019/08/11国内女子 ペ・ソンウがプレーオフ制しツアー初優勝 渋野日向子は13位 、通算12アンダーで並んだテレサ・ルー(台湾)とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝を遂げた。 アン・ソンジュ(韓国)が通算11アンダーで3位。12位から出た原英莉花が「66」をマークし、通算
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ 9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 挙げた。 前週「センチュリー21レディス」で初優勝を飾った稲見萌寧は大里桃子、アン・ソンジュ(韓国)と同組でプレー。直近2試合でトップ10入りをしたイ・ボミ(韓国)が「ニッポンハムレディス」以来、3週
2019/08/16国内女子 渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位 マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/22国内女子 佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず ホール終了)。通算4アンダーの暫定に、「68」でホールアウトした新垣比菜と、3ホールを残すアン・ソンジュ(韓国)が続く。 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を腰痛のため棄権した勝みなみ
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/03/14国内女子 5年連続で日本勢が勝利 今年も開幕“3連敗”を防げるか 昨年大会は菊地絵理香が完全優勝を果たし、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 今季も開幕からイ・ミニョン、アン…
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 まで何度も優勝争いを演じながら、この2シーズンはシードを確保できていなかった。今季は6位で終えた8月「CAT Ladies」から調子を上げ、初優勝につなげた。 通算14アンダーの2位に、アン・ソンジュ
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 打差の通算9アンダー3位に賞金ランキング3位の鈴木愛と、同2位のアン・ソンジュ(韓国)、今季2勝目を目指す新垣比菜のほか、キム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)の5人が並んだ。 2打差の通算8
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ぶりのツアー優勝を目指す。 アン・ソンジュ(韓国)は前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、2週連続の今季3勝目を狙う。イ・ボミ(韓国)は2週ぶりの出場。ツアールーキーの勝みなみ、新垣比菜、三浦
2018/11/22ツアー選手権 ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子 杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアン・ソンジュ、ユン
2018/06/05国内女子 宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む 、アマチュアの西村優菜と同組になった。 毎年、海外から若手アマチュア選手を招待しているのも大会の特色だ。前週2年ぶりの優勝を飾った大山志保はアン・ソンジュ(韓国)、タイのアマチュアであるアッタヤ
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位 位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2018/04/05国内女子 イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」 向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアン・ソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/03/06国内女子 畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」 。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/03/07国内女子 2019年国内女子ツアーが開幕 畑岡奈紗は序盤をパープレー 昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)、ツアー1勝で地元沖縄の新垣比菜とアウト1番からの最終組でスタート。3ホールを終えて、イーブンパーとしている。