2024/01/14米国男子

「10個バーディを獲るつもりで」金谷拓実は“66”も届かず

」以降の参戦を目指すDPワールドツアー(欧州ツアー)でのスタートは、他選手のエントリー状況にも左右されるため流動的。推薦出場でチャンスが巡ってくるケースもあるだけに、「とりあえず1週間は休みがある。早く練習したい」と気持ちを保ったまま準備を進める。(ハワイ州ホノルル/亀山泰宏)
2024/01/19ツアーギアトレンド

“+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入

。 かねて重いグリーンの対策を考えており、しっかりスピードが出ている今週のグリーンで投入するかは直前まで迷っていたそうだ。「これだけ速いスピードは、オフに練習していなかったので。試合中、速いグリーンに対して
2024/01/25米国男子

松山英樹 久々にかみ合った6アンダー

」。試合後はパットのいいイメージを持ったまま、練習グリーンでひとしきり球を転がした。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/服部謙二郎)
2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

(42位)を10yd以上も上回った。 「飛距離は全然いけます。練習場で“そのドライバー、おかしいんじゃないですか?”とよく言われました。距離がすべてじゃないけど、やっぱり“まだいける”って気になるじゃない
2023/12/18国内女子

「なにをやるべきか見直す」 渡邉彩香はオフで初心に帰る

仕方に気をつけて過ごしている。まだゴルフの練習を“ガッツリ”みたいな感じではない」。少しだけゆっくりとした毎日を送っている。 シードを失ったからこそ、気づくことができた反省点もある。「ここ数年は高い
2023/12/23国内女子

西村優菜「粉もんが恋しい」 地元・堺市に100万円を寄付

難しい。どれだけ自信をもって打てるか。そこをもっと練習したい」と振り返った。 1ラウンドの平均パット数が29.93で全体76位とグリーンで苦しんだが、「頭を使うゴルフをたくさんした」と持ち前の粘りで