2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 (21) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12
2018/03/29国内男子 横峯さくら 男子ツアーに初挑戦「ゴルフは距離だけじゃない」 県阿波市/塚田達也) (※)男子ツアーに出場した女子選手の過去の成績 【レギュラーツアー】 ・ソフィー・グスタフソン 2003年「カシオワールドオープン」 通算7オーバー93位(予選落ち
2017/05/20GDOEYE クローグリップと谷口理論 松村道央はパットの“解”にたどり着いたのか? セルヒオ・ガルシア(スペイン)、2位のジャスティン・ローズ(イングランド)らが取り入れている“クローグリップ”。国内ツアーで2連勝中の宮里優作も採用する握り方だ。 クロー(Claw)とは、鳥や動物のかぎ
2017/11/11国内男子 半袖姿の19歳 キム・シウーの“弟分”は時差ボケで優勝争い ひとつだけ。あしたはパットがたくさん入ってくれるといいですね」。首位のスンス・ハンには1打差につけた。 韓国で多くのジュニアタイトルを獲得し、2015年末に日本ツアーの予選会を通過。早くも今年は、米下部
2017/10/11日本オープン 「ラフに入ってからが勝負」再起を誓う石川遼が日本でリスタート は7日(土)からこの日までに、当地で計4ラウンドを回った。疲れを感じさせない、力のこもったスイングを連発。ここ1カ月あまりでヘッドスピードが上がり、1Wショットでは52m/sを超えることもある。スピン
2024/09/01国内男子 平田憲聖は待つだけの最終日に「ずっとドキドキ」 祝福のウォーターシャワーはひっそりと 、午前7時過ぎに36ホールへの短縮が決定し、後続選手を待つだけの状況に。2打差にいる細野勇策や、3打差で追うショーン・ノリス(南アフリカ)は、まだ5ホール以上残っている。スコアを追いながら「動画を見
2016/10/29国内女子 不振に苦しんだ比嘉真美子 シード喪失から復活Vのチャンス到来 /sのコンディションに多くの選手が苦しんだ。2ボギーを叩いたが、「ショートゲームでカバーできた。きょうはナイスプレー」と胸を張る。奪った3つのバーディは、すべてパー5。「獲るべきところで獲れている。良い
2016/03/18国内女子 長尺パターで首位発進 福嶋浩子がペアリングに苦笑した理由 迫った17番(パー3)ではピンそば3mにつけるショットを披露。「悩むパターへの負担を軽くしたかったから」と、クラブのシャフトを『S』から『R』に替え、ショットを「楽に振れる」ようにしたことも奏功したという。(鹿児島県姶良市/糸井順子)
2016/10/14日本オープン 片山晋呉“ドライバー封印”戦法再び 3度目の戴冠なるか? 光一、中村寅吉 2回:浅見緑蔵、戸田藤一郎、林由郎、小針春芳、杉本英世、橘田規、セベ・バレステロス、青木功、尾崎直道、谷口徹、片山晋呉
2022/12/19PGAツアーオリジナル この親にしてこの子あり? ジョン・デーリー2世のワイルドな3番アイアン MC(4番~PW) シャフト: プロジェクトX LS ウェッジ:テーラーメイド ミルドグラインド 3(52、56、60度) シャフト: トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイッシューS400
2022/10/23日本オープン エンジンはフェラーリ “エンターテイナー”蝉川泰果にガレス・ジョーンズが授けたモノ 。 プレーを見守ったジョーンズ氏は、この日の朝に会話をして驚かされたことを明かす。「What’s your plan?(今日のプランを教えて)」「Shoot 8 under!(8アンダーを出します
2023/01/23米国男子 活躍の裏にスターの存在 ジョン・ラームの「見習うべき人」は? 。 この勝利で、直近出場した公式戦5戦で4勝。同郷の偉大な先輩、セベ・バレステロスに並ぶPGAツアー9勝目をマークした。バレステロスは9勝のうち5勝がメジャーであることを前置きしたうえで、「私は幸運にも彼が
2022/11/10ヨーロピアンツアー公式 「僕にとって特別な大会」柔和な前回王者 トミー・フリートウッド として、セベ・バレステロス(スペイン)、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)、ニック・ファルド(イングランド)、そして大会3勝のアーニー・エルス(南アフリカ)といったゴルフ界の偉大なる選手たちの仲間入りを
2022/11/11PGAツアーオリジナル イングランドの“飛ばし屋”がスリップ防止のためスパイクに施した独自の工夫 ビングディスタンスの平均で312.4ydを飛ばして15位にランクインした。また、ドライバーショットの平均ヘッドスピードは時速121.56マイル(54.34m/s)で、こちらのランキングは12位だった。 ここまでの
2012/05/26GDOEYE 異色のアラフォー?兼本貴司 も51~52(m/s)は超えているし。自分の中ではまだ落ちていないと。今日、カート・バーンズと回っても、アイアンの飛距離もそんなに変わっていない。あんな飛ばし屋と変わらないのは嬉しい」。今シーズンから
2023/03/21米国男子 “最後”のWGC 松山英樹はマッチプレーで好調マックス・ホマらと激突 ・マキロイ、キーガン・ブラッドリー、デニー・マッカーシー、スコット・ストーリングス 【グループ4】 パトリック・カントレー、ブライアン・ハーマン、イ・キョンフン、ニック・テイラー 【グループ5】 マックス・ホマ
2012/08/10GDOEYE R.マキロイ 新時代を告げるメジャー2勝目へ好発進 .イメルマン※/T.ウッズ/P.ハリントン/P.ハリントン 2009:A.カブレラ/L.グローバー※/S.シンク※/Y.E.ヤン※ 2010:P.ミケルソン/G.マクドウェル※/L.ウーストハイゼン※/M
2023/02/26PGAツアーオリジナル PGAツアー初出場ピアスソン・クーディの使用ギア ウェッジ: テーラーメイド ミルドグラインド3ウェッジ(50度、54度、58度) シャフト: トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイッシューS400 パター: テーラーメイドTPジュノ ボール: テーラーメイドTP5x (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/02/13アジアン 信じた「自分らしさ」 金谷拓実は2年間あきらめず海外初優勝 拡大し、欧米ツアーから撤退した名手も続々参戦。セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ホアキン・ニーマン、ミト・ペレイラ(ともにチリ)らを退けて手にしたタイトルだ。 「このタフなコンディションの中で自分らしく
2023/04/11マスターズ 35yd延長でも易しくなった? オーガスタ13番の改造効果をデータ検証 レイアップしたのは24人(48.97%)で、松山英樹のようにフェアウェイから刻んだケースが21人を占めた。スコット・ストーリングスはフェアウェイの傾斜で跳ねたセカンドがクリークへ転がり落ちる不運に見舞わ