2014/04/11ヨーロピアンツアー公式

ハースの背後にピタリとつけたウーストハイゼン

オーガスタナショナルでの「マスターズ」は初日を終え、単独首位に立ったビル・ハースをルイ・ウーストハイゼンらが1打差で追う展開となった。 南アフリカのウーストハイゼンは初日を3アンダーでラウンドし…
2013/09/29ヨーロピアンツアー公式

輝き続けるユーライン

選手権」で2打差の首位に立った。 金曜日にユーラインはキングスバーンの9番ホールで惜しくもイーグルパットを外し、ヨーロピアンツアー史上17回目となる「60」のラウンドを達成するにとどまった。しかし…
2013/03/09PGAコラム

WGCキャデラック選手権 2日目 レビュー

「65」でラウンドしたウッズは、この日「67」でラウンドした元全米オープン王者のグレーム・マクドウェルに2打差をつけて単独首位に立っている。 ウッズにとって、全ては1打にかかっていた。 簡単な出だしの…
2004/12/06国内男子

2004年国内男子クオリファイ終了 前田雄大が1位通過!

コースで開催された。 この日、大会5日目が日没サスペンデッドとなったため、一部の選手が第5ラウンドの残りと最終ラウンドが行われた。優勝したのは、今年「アイフルカップ」で5位と健闘した前田雄大。第5ラウンド
2010/08/12桃子のガッツUSA

桃子、体調不良によりプロアマ戦を途中棄権

ラウンドをすることなくパッティンググリーンでの練習のみ。同日夜の前夜祭も欠席していた。 上田は、2007年大会のプロアマ戦では熱中症によりダウン。コース内で倒れ、救急車で病院へ搬送される騒ぎとなった。
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

調子もあがってきたし、ジャパンオープンにむけてがんばります」と好調宣言。 ちなみにジョン・デーリー。6番ホールでは5オン2パットの7を叩き「フラストレーションのたまるラウンドだった。道具の問題だと思う。合うドライバーとボールが見つからない」とコメント。
1997/05/01国内男子

手島、9バーディ首位。白浜復活。ノーマンもまずまず

白浜育男も66の2位タイ。「スタート前は緊張よりも、ワクワクした。去年の最後のホールがバーディだったので、そのイメージを残してラウンドしようと思ったらいきなり3連続バーディ。うれしかった」 マスターズの
2022/08/14米国女子

ルーキーのドハティが首位を維持して最終日へ

。 マジャ・スターク(スウェーデン)、エミリー・ペデルセン(デンマーク)、アリセン・コープス(米国)の3人が通算10アンダーの4位で続いた。 34位タイまでの39人が14日(日)の最終ラウンドに進出した。
2022/06/25米国女子

チョン・インジが6打差独走 笹生14位 畑岡17位 西郷と渋野も予選通過

・セヨン(韓国)らが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が「70」とし、通算2アンダー14位。畑岡奈紗が1アンダー17位につけた。 西郷真央は通算イーブンパー27位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は通算3オーバー54位のカットライン上で予選を通過。古江彩佳は1打及ばず、4オーバー73位で終えた。
1997/06/06国内女子

ベテラン安井が首位。福嶋が好位置

首位はベテラン安井純子。ノーボギーの5バーディ。「今年初めてのいいラウンドでした」とか。「島田先生(幸作プロ)が来られると聞いていたので、どこにいてはるか探したんですけど...」という安井。もちろん
1997/05/08国内女子

風に翻弄。アンダーパー皆無で台湾勢が上位

とやれて良かったのかも」と鄭美琦。1バーディ、1ボギーの他はスコアカード通りのラウンド。 注目のローラ・デービースは40・41とメロメロ。「こんな風の中のゴルフは辛い。グリーン上でボールが動いてしまう
1996/10/27国内女子

日本善戦。しかし勝利はやはり米国チームに

日米36人の女子プロがペアを組んで4ボールベスト方式で2ラウンド。そして最終日は国別個人対抗。この最終戦しだいでは逆転も充分可能なのだが、しかし米国が押し気味の試合展開となって、トータルは14.5
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

のときこそガマンしなきゃいけないのにボギーが多くて・・」5バーディ4ボギーといそがしいラウンドで2打足りなかった。
2015/10/31国内男子

キム・キョンテは首位タイで最終日へ 片岡大育&藤本佳則は後退

ジョン・リー(オーストラリア)と今季2勝目を狙うイ・キョンフン(韓国)、さらにジャン・ドンキュ(韓国)が並び、上位を韓国系選手が占めている。 2位タイで決勝ラウンドを迎えた片岡大育と藤本佳則はともに「71」とスコアを伸ばせず、通算5アンダーで谷口徹と同じ6位タイに後退した。
2015/10/30国内男子

キム・キョンテが首位守る 前年覇者の小田龍一は予選落ち

「69」でプレーし、通算7アンダーで首位を保った。今季4勝を挙げ賞金ランクトップに立つキムが、後続に2打差をつけて決勝ラウンドに突入する。 通算5アンダーの2位には片岡大育、藤本佳則、リュー・ヒョヌ(韓国