2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 ◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(8日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72) 前週大会に優勝を遂げた鈴木愛と同じ1994年生まれの江澤亜弥が「68」でホールアウトし
2021/07/01国内女子 今週は“実家通勤” 原英莉花が2021年の折り返しで掲げるテーマは ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 事前(30日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 横浜市出身とあって、2019年の第1回大会では原英莉花のもとにはいつも以上のファンが応援に駆けつけ
2021/09/16国内女子 渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 2年前の2019年大会で8打差を逆転した渋野日向子。開幕前日は
2021/09/16国内女子 「いいイメージ」 古江彩佳は大会連覇で21年初勝利を目指す ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) プロ初勝利から一年、古江彩佳はディフェンディングチャンピオン
2021/09/20国内女子 愛息は“お留守番” 横峯さくらが夫婦で出産後初の米ツアーへ ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 最終日(19日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 1オーバー34位から出た横峯さくらは最終日を「73」で回り
2021/07/15国内女子 姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」 ◇国内女子◇GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ 事前情報(15日)◇イーグルポイントGC (茨城県)◇6657yd(パー72) プロ8年目にして待望の初優勝を手にした堀
2021/08/22国内女子 プロ入り初の4連続ボギー V逸の稲見萌寧「番手のミスがあって…」 」。最終日を首位で迎えながらもV逸したのは6月「宮里藍サントリーレディス」以来。「とりあえず明日、ちょっとスイングを見直したい」とその場を立ち去った。(神奈川県箱根町/石井操)
2021/12/07国内女子 ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」 を挙げたが、18年にシードを喪失した。20-21年シーズンは39試合に出場し、約半数は予選落ちで8月の「CATレディース」13位が最高位。賞金ランキング99位でシード復帰はならなかったが、QT3位に
2021/11/18国内女子 ロングゲームの安定とウェッジショットの不満 渋野日向子のせめぎ合い ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71) 渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、2アンダー31位で12月の米
2021/05/04優勝セッティング 強風対策の5番アイアン 上田桃子が投入した「ラッキーアイテム」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(2日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 同じ熊本出身の大里桃子とのプレーオフを制して、2019年「ヨネックスレディス」以来の
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 上田桃子「勝ちたい気持ちは封印」 悲願のメジャー初Vへ ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前(5日)◇茨城GC東コース◇6630yd(パー72) 前週大会で2年ぶりのツアー優勝を挙げた上田桃子は、前日4日(火)に現地入りしてアウトの
2021/10/08国内女子 憧れは畑岡奈紗 アマ佐藤心結「最後のチャンス」 意気込む。 憧れの畑岡のようにアマチュア優勝を果たしてプロ転向なるか。2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、ツアー史上8人目のアマVという快挙も残り36ホールにかかっている。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/09/16国内女子 アマ梶谷翼 海外遠征「手応えなし」からの国内戦 ◇国内女子◇住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前(15日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6502yd(パー72) 今年4月「オーガスタナショナル女子アマ」で日本勢初制覇を遂げた
2021/05/16国内女子 カップかすめた3打目…ささきしょうこ復活V逃すも「次につながる」 ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 最終日(16日)◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡県)◇6335yd(パー72) 通算9アンダーで並んで突入した大里桃子とのプレーオフ2ホール目。残り69yd
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 事前(29日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 安田祐香は前週大会をプロ転向後初めてのトップ10入りとなる8位で終え、「2、3週間前
2021/07/04国内女子 1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望” ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 最終日(4日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 6アンダー2位から出た勝みなみは4バーディ、1ボギーの「69」で回り、トップに1打及ばず通算9
2021/06/23国内女子 国内ツアー復帰の勝みなみ 金メダリストのアプローチに驚き なってきてつかめた部分はあった」と収穫を挙げた。 渡米前の5月「リゾートトラストレディス」で優勝を飾るなど復調の兆しを見せたドライバーがメジャーの舞台では曲がってラフにいくことが多かった。「50yd以内
2021/06/24国内女子 「選手は大好き」 好発進の菊地絵理香が狙うホールインワン賞 だったら流れを悪くしていたかも」と振り返った。 2017年「Tポイントレディス」を最後に優勝からは遠ざかる。今大会で優勝すれば5400万円。「優勝できていないというのは自分でも思っていて、今週は賞金も
2021/10/09国内女子 「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上 、きっといい位置で迎えることができると思う」 会見後はキャディバッグを抱えて練習場で打ち込んだ。2019年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー5勝目を虎視眈々と狙う。(静岡県裾野市/玉木充)
2021/10/10国内女子 渋野日向子 涙の復活Vに「うそなんじゃないかと」 ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 最終日(10日)◇東名CC(静岡)◇6592yd(パー72) 渋野日向子が2019年「大王製紙エリエールレディス」以来、1年11カ月ぶりの日本ツアー