2015/03/02欧州男子

ツアー2勝目も逆転V サリバンが3打差をものともせず

リーダーとなっていたワリー・クッツェー(南アフリカ)を抜き去った。ツアー初優勝を挙げた1月の「南アフリカオープン選手権」は最終日にトップから7打差でスタートし、プレーオフで勝利。再びヨハネスブルグの地で輝い
2015/02/20欧州男子

連覇かかるラーマンら5人が首位 川村昌弘は大きく出遅れ

(タイ)、ヨアキム・ラガーグレン(スウェーデン)、リチャード・T・リー(カナダ)、母国タイトルを狙うS.S.Pチョウラシア、そして前回大会の13年覇者、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)がリーダーボードトップ
2013/03/08欧州男子

T.ウッズら5人が首位スタート R.マキロイはまたも出遅れ

トッププレーヤーが集結するビッグイベントは今年もバーディ合戦で幕を開けた。6アンダーの首位タイにはタイガー・ウッズ、バッバ・ワトソン、フレドリック・ヤコブソン(スウェーデン)、セルヒオ・ガルシア(スペイン
2022/09/06国内男子

日本初上陸の3ツアー共催大会 米3勝のキム・シウー参戦

・クルーガー(南アフリカ)、日本ツアー14勝のキム・キョンテ(韓国)ら、多くの海外勢が名を連ねた。また、PGAツアー3勝のキム・シウー(韓国)もエントリー、大会を盛り上げる。 日本勢は賞金ランキングトップ
2022/01/22国内男子

桂川有人が4打差4位で最終日へ 首位にキム・シバンら

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)が通算11アンダー首位に並んだ。 桂川有人が6バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、日本勢トップの通算7アンダー4位。「自分自身では好調だとは思っていないですけど、3
2022/01/21国内男子

桂川有人が暫定5位 キム・シバン首位

プレーを終えられずに日没サスペンデッド。通算9アンダー暫定首位には第2ラウンドを「66」でプレーしたキム・シバンがつけた。 桂川有人が4バーディ、3ボギーの「70」で回り、日本勢でトップの通算4アンダー
2014/10/24欧州男子

シュワルツェル、デュビッソンがジワリ浮上

して単独首位の座をものにした。 トップから2打差の通算10アンダー3位にキム・シファン(韓国)。2010年にツアー1勝を挙げているジェームス・モリソン(イングランド)と、レギュラー初勝利を狙う
2015/07/27欧州男子

ウィレットが最終組対決制し今季2勝目 川村昌弘は63位

16アンダーの2位。通算15アンダーの3位に「62」をマークしたティレル・ハットンが入り、トップ3をイングランド勢が独占した。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)が通算11アンダーの6位。31位タイから出た
2004/09/10欧州男子

P.ハリントンが首位発進!A.チェイカが続いた

トップに立った。 パッティングが好調だったハリントンは、前半で2つ伸ばすと、後半にバーディラッシュを披露し、7バーディ1ボギーで初日を終えた。首位を1打差で追う2位には、地元ドイツ出身のアレックス
2004/08/13欧州男子

K.バラカが首位発進 リベンジに燃えるウィーグルは2位

ているため、若手や中堅の選手にとってビッグチャンスの大会となった。 初日トップに立ったのは26歳のカリーム・バラカ(ドイツ)。この日9バーディノーボギーの完璧なゴルフで単独首位に立った。現在欧州
2004/10/30欧州男子

S.ガルシアが単独首位!ポールターが2打差に接近

ということもあり、賞金ランキング上位選手しか出場していない。トップ選手54名の中でアンダーパーでラウンドしているのは9名だけ。残り2日間も各選手我慢の強いられるラウンドになりそうだ。
2004/10/26欧州男子

欧州ツアー最終戦 今年最後を飾るのは!?

そうそうたるメンバーが集結。 一部のトッププレーヤーが出場を辞退してしまったが、欧州ツアーは選手層が厚いだけに白熱した戦いになることが予想される。
2004/04/20欧州男子

スペインシリーズ第2戦!歴史ある大会を制するのは

成績ではあるが、トップ10入りがゼロと爆発力に欠けている。初優勝を飾った思い出の大会で好成績を収められるのか。 今週も日本の佐藤信人が出場予定。カタールマスターズで2位に入って以来、最近3試合は予選を突破できず苦戦を強いられている。実力のある選手が出場を見合わせているだけに佐藤の活躍に期待したい。
2004/03/20欧州男子

モンゴメリーが4位に浮上!谷原は50位に後退

アンダーで並びトップ。首位からスタートした地元選手のM.ママット(シンガポール)は、一時13アンダーまで伸ばして首位をキープしていたが、通算11アンダーまで後退し単独3位でホールアウト。 そのほか日本
2004/03/13欧州男子

佐藤信人首位をキープ!依然上位は大混戦

「ティショットはまずまずですが、アイアンの距離感が悪いですね。思うようにスコアを伸ばすことができませんでした。トップにいることなど考えられず、1打1打精一杯でした。とにかく予選を通過できてよかったです