“第一号”になった。 16番には賞金300万円がかけられており、最終日までにほかの達成者が現れなければ予選落ちしても全額獲得となる。ホールインワンでのイーグルに加え、この日は2バーディ、3ボギー1

男子ゴルフの国内メジャー「日本プロゴルフ選手権大会」（栃木・日光CC）について、日本プロゴルフ協会（PGA）は14日、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、予定していた7月2日からの開催を見送ると発表

チャレンジ」（会場は未定）を10月21日開幕予定に変更。9月2日開幕「elite grips challenge」(兵庫・ゴールデンバレーGC)の開催中止もこの日までに発表している。 これで今季予定していた

◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 初日◇みずなみCC（岐阜県）◇6,520ヤード（パー72） 7アンダーをマークした大山志保が単独首位発進を決めた。大山は2番（パー5）でボギーを

入れて、次にイルヒが入れて。私はちょうど琴乃さんのパットのライン上だったので、自信を持って打ちました。4ホール目のロングパットはカップに蹴られて、でも当たっていなかったら2mはオーバーしていたと思う。最後のパットを入れたときは、もうプレーしなくていいんだってハッピーでした（笑）」

コニカミノルタ杯」に続くメジャー2勝目を、歴代最年少の20歳149日で達成する。現在の最年少記録は、宮里藍が2006年の日本女子プロゴルフ選手権で成し遂げた21歳83日。 選手名 達成年齢 年度「達成大会

いた佐伯三貴と並んで迎えた最終18番（パー5）、左奥から6メートル下りのバーディパットを沈め、鮮やかに勝ち越し。通算イーブンパー、72ホール目での決着に涙を浮かべた。 佐伯と菊地が1オーバーの2位

、やはり現在賞金ランキング上位にいる選手は注目したいですね。今年最も安定感のある全美貞選手、さらには2週連続優勝で大会に入るアン・ソンジュ選手など。ピン位置も日々工夫しながら決めていくので、選手たちは

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると

＃2 ＜最終日＞ 「重圧はあまりありませんでした。結構ミス多かった。ラインが読めないのではなくて、自分のストロークの問題でした。でも13番のパーパットを決められて、落ち着くことができました。（最終18番

国内男子ツアーの第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」は21日（木）～24日（日）、兵庫・山の原ゴルフクラブ 山の原コースで行われる。 昨年は最終日最終組でラウンドした藤田寛之と谷口徹がともに

を制し、ツアー通算2勝目を手にした。 今年の優勝候補筆頭に挙げられるのは、先週の「フンドーキンレディース」で今季初勝利を飾った横峯さくら。替えて間もないドライバーとの相性も良く、自身も大きな手応えを

については、「素晴らしい組み合わせですね。自分がここに入っていていいのかな、と思ってしまいます」と恐縮気味。上田とは昨年の「日本シリーズJTカップ」で、藤田とは他トーナメントでの練習ラウンドで同組でプレーしている。 2日目は同じ組み合わせで、石川は1番ホールから8時30分にスタートする。

国内シニアツアー第2戦「ファンケルクラシック」が、8月19日（金）から21日（日）までの3日間、静岡県にある裾野カンツリー倶楽部で開催される。今大会は賞金総額6,000万円（優勝賞金1,500万円

ンオーキッドレディスゴルフトーナメント」と第3戦の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」で、単独2位フィニッシュとしながらも、まだ優勝はない。昨年同様、本大会でシーズン初タイトル獲得

が、2位に6打差をつける通算5アンダーの圧勝で、ツアー初優勝を飾った記念すべき大会。この勝利を皮切りに、一気に女王への階段をかけ登った上田は、今季は米ツアーを主戦場としており参戦しない。 今大会

「セガサミーカップゴルフトーナメント」で、2003年以来のツアー2勝目を飾った葉偉志（台湾）や、最終日上位で優勝争いを演じた矢野東などの活躍に注目が集まる。 また、このところなかなか予選通過が出来ないものの、注目されるアマチュア伊藤涼太も参戦。静岡を舞台に、熱い戦いが期待される。

でギャラリーを魅了。試合を楽しんでいる姿は圧巻だった。今週の6月19日で19歳の誕生日を迎える宮里が、2週連続Vを狙う。 そのほか、先週の大会でトップ10フィニッシュを果たした木村敏美、山口裕子、米山

フィニッシュを果たしたホストプレーヤー宮里藍を筆頭に、2003年ツアー2勝を飾り、同じくサントリーに所属する古閑美保。アマチュアの横峯さくら、諸見里しのぶも出場する。人気を集めている若手の活躍に期待したい。

ネスレ日本株式会社は9日（金）、ツアー競技外のマッチプレー戦「第2回 片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」を9月11日（金）～13日（日）の3日間、恵庭カントリー倶楽部（北海道