2017/10/01日本女子オープン

連覇の畑岡奈紗「日本を引っ張っていく」

なかったが、ショットもアプローチも良く、パットも入った」と振り返った。 「これからも攻める気持ちを忘れず、がんばりたい」と力を込めた。
2017/05/14日本プロ日清カップ

「カッコ良かった!」宮里藍が兄・優作の地元Vを祝福

JTカップ」以来となる兄・優作の優勝を目の当たりにし「嬉しかった。きょうのプレーで、さらに一皮むけた感じ。カッコ良かったです」と歓喜の輪に加わった。 「(優作の)ショットの調子は良かったし、パット
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

打差の首位で迎えた最終18番で、ティショットを木の根元に打ち込んだ。さらに2打目を池に入れ、最大のピンチに陥った。ドロップした4打目をピンそば1mに寄せるスーパーショット。パットをしっかり沈め「ナイス
2016/10/02国内男子

片岡大育が逆転でツアー2勝目 池田勇太は最終ホールのボギーで敗れる

が、3オン2パットのボギーを喫してツアー通算15勝目を逃した。 単独首位から出た谷原秀人は通算14アンダーの3位で終えた。自己ベストとなる今季3勝目は惜しくも逃したが、賞金ランク1位の座はキープした。 通算10アンダーの4位に川村昌弘、武藤俊憲、宮里優作の3人が続いた。
2016/08/28国内男子

【速報】石川遼が4打差首位で終盤へ 雷で3時間中断

ツアーを戦線離脱。7月の国内メジャー「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」以来の復帰2戦目で、ツアー通算14勝目へ大きく前進した。 前半5番まですべて1パットのパーでしのぐと、6番(パー5)、7番で連続
2016/09/16国内女子

たたえる先輩と脱帽の後輩 香妻琴乃と三浦桃香の共通点

3m以内に置いて奪った。「危なかったのは1カ所だけ」というラウンドに、後輩の三浦は思わず見とれて拍手。「ドライバー、アイアンに、リカバリーも上手だった。パットの読みもうまいし見習いたい」と脱帽しきり
2016/09/17国内男子

【速報】石川遼、3位に後退して後半へ/ANAオープン3日目

手前2mにつけた1番をバーディとし、発進した。4番でティショットを右の林に入れると、2打目はグリーン奥のラフへ。3打目もバンカーに入れた上、2パットのダブルボギーを喫し、首位の座を明け渡した。 直後の5番(パー5)で2オンに成功し、バーディを奪い返した。7番でボギーをたたいた。
2014/08/06優勝者のパター

【’14年8月第1週】小平智の優勝パター

ニューポート2 プロトタイプ (最終日) 「きょうはパターがきわどいところで入ってくれた。2メートルくらいのパーパットなんかを多く決められて、自分でも結構我慢できたと思います。前半でポンポンとうまく
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

4打目は避けるつもりの枝に当たりバンカーへ。最終的に5オン2パット、痛恨のトリプルボギーで自滅した。 「しょうがないんじゃないですか? 11番だけだけど、ああいう風になる原因がどこかにあると思うので」と淡々と振り返り、足早にコースを後にした。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

勝目を挙げた。 成田は1打差リードで迎えた18番パー5で、グリーンサイドのラフからの3打目アプローチを大きくショートして3パットのボギー。自ら招いた3人のプレーオフも同ホールで行われ、今度は2.5
2014/05/25国内男子

小田孔明が18番イーグルで自身初の逆転V!通算7勝目

、通算15アンダーで前日首位の藤本佳則をかわし、自身初の“逆転”で今季初勝利を飾った。 藤本と首位に並んで迎えた最終18番(パー5)で、小田は2オンに成功。2メートルのイーグルパットを沈めて、昨年9月
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

成田美寿々は1打届かず 悔しさ倍増のワケとは

詰め寄って迎えたバックナイン。バーディパットは一筋違いでカップを逸れ続け、最終18番で作った4メートルのチャンスも「ラインが読めなかった」とカップの底を叩かない。「今日はパット。前半から攻撃的にいったが