2016/11/22世界ランキング 女王イ・ボミは15位 比嘉は1年で206ランクアップ/女子世界ランキング ・ボミ(韓国)は同15位をキープした。 日本勢では、野村敏京が世界ランク20位で最上位。笠りつ子が同37位で続き、同45位には7ランクアップした鈴木愛がつけている。また、前週の「大王製紙エリ
2017/03/21世界ランキング ツアー通算3勝目の菊地絵理香が14ランクアップ/女子世界ランク の75位に続いた。 日本勢では野村敏京が1ランクアップの22位で最上位につけているほか、笠りつ子が38位、鈴木愛が50位、大山志保が78位、宮里美香が86位、成田美寿々が92位となっている。 世界
2017/03/07世界ランキング 父娘優勝逃すも川岸史果は 258人抜きで234位に/女子ゴルフ世界ランク 21位の野村敏京。39位の笠りつ子、46位の鈴木愛、76位の大山志保、80位の菊地絵理香、83位の渡邉彩香、84位の宮里美香、91位の成田美寿々となっている。
2017/03/14世界ランキング プレーオフ負けの藤崎莉歩が242ランクアップ/女子ゴルフ世界ランク アップして139位になった。 日本勢上位は、野村敏京が21位。38位に笠りつ子、45位に鈴木愛、75位に大山志保となっている。 世界ランク上位陣では、1位リディア・コー(ニュージーランド)、2位アリヤ
2017/01/31米国女子 コーが67週連続トップ 開幕戦Vのリンシコムが15ランクアップ/女子ゴルフ世界ランク 位のチョン・インジ(韓国)、4位のフォン・シャンシャン(中国)、5位のレクシー・トンプソンまでは、順位に変動がなかった。 野村敏京が21位をキープして日本勢トップ。笠りつ子が39位、鈴木愛が43位に
2017/04/08国内女子 申ジエが4打差トップ 原江里菜「64」で2位浮上 」をたたき出して通算7アンダー。テレサ・ルー(台湾)と並ぶ2位に浮上した。 鈴木愛、鬼頭桜、キム・ハヌル(韓国)の3選手が通算6アンダー4位。21歳の種子田香夏が通算5アンダーで7位とし、通算4アンダー
2017/04/09国内女子 テレサ・ルーが今季初V ホールインワンで弾みつけ4打差逆転 鈴木愛が続いた。原江里菜、笠りつ子、鬼頭桜、サイ・ペイイン(台湾)は5位。前年覇者の菊地絵理香は通算1アンダー17位で終えた。
2016/12/04国内女子 韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位 は第1マッチで大山志保が申ジエに5&4、第2マッチで鈴木愛がキム・ミンソンに4&3といずれも大敗。キャプテンを務めた笠りつ子はジャン・スヨンとオールスクエアで迎えた最終18番で1ダウンとして惜敗した
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯 レクシー・トンプソンが日本ツアー初制覇 国内勢メジャー7連敗 プレーし、通算13アンダーで優勝を決めた。前年大会のチョン・インジ(韓国)に続き、国内メジャーを初出場で制した。 2014年「日本女子プロゴルフ選手権」で鈴木愛が優勝したのを最後に、日本勢はメジャー7
2016/09/16国内女子 成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位 ツアー通算24勝目へ向け、好発進とした。 前年優勝のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー11位、昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は3アンダー17位。前週のメジャー大会「日本女子プロゴルフ選手権」を制した鈴木愛は、2アンダー28位とした。
2016/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 未勝利の33歳・下川めぐみがナイターゴルフで首位浮上 イーブンパーの6位で続く。 36位とやや出遅れた今季2勝の笠りつ子は「70」とし、鈴木愛、藤田光里ら5選手と並び通算1オーバーの8位に浮上した。 賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)は「73」「74」と連日のオーバーパーで、通算3オーバーの18位タイ。
2016/04/23国内女子 川奈の風はどこへ?バーディ合戦、笠りつ子が最終日へ堅首 」でプレーした原江里菜、若林舞衣子、海外メジャー「ANAインスピレーション」出場で約1カ月ぶりの国内戦となったイ・ボミ(韓国)が並んだ。 イと同じく国内復帰戦の大山志保は通算7アンダーで6位。鈴木愛
2016/06/24国内女子 イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上 アンダー4位につけた。 鈴木愛、上田桃子、金田久美子、成田美寿々、大城さつき、上原美希、サイ・ペイイン(台湾)の7選手が通算5アンダー8位グループを形成した。
2013/06/25アマ・その他 松原由美が首位発進 植竹、勝ら4差14位T/日本女子アマ初日 の「65」をマークして単独首位の好発進を切った。1打差6アンダーの単独2位には鈴木愛、5アンダーの3位タイグループには昨年大会2位の森田遥ほか、古川茉由夏、 金澤志奈、北村響の全4選手が並んでいる
2015/08/23国内女子 服部真夕が3年ぶり復活優勝!逆転で通算5勝目 (韓国)、金田久美子とともに2位に入った。穴井詩、申ジエ(韓国)が通算9アンダーの6位で並んだ。 2週間前にツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、渡邉彩香、鈴木愛らと並んで通算7アンダーの10位だった。
2015/05/31国内女子 テレサ・ルーが大会連覇 ラスト2連続バーディで逆転 。前週失格になった鈴木愛と、ルーキーの松森彩夏がともに「66」をマークし、通算8アンダーまで伸ばし、7位タイに入った。 36位からスタートしたアマチュアの勝みなみは、7バーディ、2ボギーの「67」と巻き返し、通算7アンダーの11位タイで終えた。
2015/07/25国内女子 アン・ソンジュが首位を快走 プロ3年目の東浩子が3打差を追う 。イーブンパーの53位から出た飯島は、10番スタートからこの日ベストスコアの「65」をマークし、急追してきた。 初日から上位戦線をにぎわす注目のアマチュア勢では、新垣比菜が通算6アンダーに伸ばし、原江里菜や鈴木愛
2015/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 服部真夕が首位発進、1打差で吉田、藤本ら 難コースにアンダーパー9人 オーバーの20位。昨年覇者の鈴木愛は14番でトリプルボギーを叩くなど6オーバーの91位で、厳しい出だしとなった。
2015/08/07国内女子 初めての首位発進!堀琴音がツアー初優勝へ好スタート 、現在賞金ランクトップを快走するイ・ボミ(韓国)と、西山ゆかり、全美貞(韓国)、鈴木愛、イ・ジミン(韓国)の5選手。前回大会の覇者、申ジエは3バーディ、1ボギーで2アンダーの8位につけた。 前週、7年ぶり