2012/10/18国内男子

山下和宏、大会初の予選通過へ3位タイ発進

1998年にプロ転向後、生涯獲得金額が1億5000万円を突破している山下和宏が、「ブリヂストンオープン」では、過去に3回出場して1度も予選を通過したことがない。本人もそのことが気になっているようで…
2012/08/03米国男子

T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ

今季の世界ゴルフ選手権シリーズ第3戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」が2日(木)、開幕。大会コースのファイヤーストーンCCで過去7勝をマークしているタイガー・ウッズがイーブンパー31位タイと
2017/10/22国内男子

超大型台風が猛威 国内ゴルフは男女ともに最終日中止

超大型で非常に強い台風21号の接近による荒天のため、22日に予定されていたゴルフの国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」、女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終ラウンドはいずれも中止となった
2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

も、賞金ランク日本勢最上位につける渡邉彩香にも注目だ。パーオン率、バーディ率ともに1位で、6度のトップ10と安定感は抜群。前週の「中京ブリヂストンレディス」でツアー2勝目を飾った地元・徳島県出身の鈴木…
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

優勝戦線で足踏みし、通算6アンダーの3位でフィニッシュした。昨年5月「中京テレビ・ブリヂストンレディス」に続く2度目の最終組は、「去年よりも地に足が着いて、浮き立つ感じはなかった」としたが、チャンス…
2017/07/30ツアーギアトレンド

あれ?オレンジじゃない 宮本勝昌のボールが白かった理由

行ったときなんかは、結構ドキドキする」と笑う。 この夏、宮本のボールがオレンジでない理由は単純明快。ブリヂストンスポーツが今秋に発売を控えるニューボールを実戦テストしているからだ。カラーリング加工を…
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

小田孔明が初の賞金王!宮本勝昌が最終戦を制す

」と「ブリヂストンオープン」を制し2勝を挙げたほか、2位に3度入った。最終日、16番からの上がり3ホールで3連続バーディを決め、年間王者にふさわしいシーズン締めくくりとなった。 優勝すれば賞金王の可能…
2014/10/22優勝者のパター

【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター

。最終日は前半にバーディが来ない中でも、悪いショット、悪いパットはしていなかった。ちょっときょうは入らなかっただけですね。来週はブリヂストンオープン。結局グリーンじゃないかと思う。今週みたいにタッチを合わすことを考えてやっていければいい。パッティング勝負で優勝を狙いたい」…
2012/08/31国内男子

“メイン組”を引っ張ったのは武藤俊憲

、まだまだ上にいけるかな」。 今夏の「全英オープン」、「WGCブリヂストンインビテーショナル」で世界トップクラスの戦いを経験し「モチベーションは上がりっぱなし」。帰国後にさっそく「関西オープン」で今季初…
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

愛知県の中京GC石野コースで18日(金)、国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディースオープン」が開幕。その初日、アマチュアの比嘉真美子が首位に3打差の1アンダー11位タイと好スタートを切り…
2013/11/17国内女子

横峯さくら逆転V! 賞金レースでも森田理香子を逆転!!

テレビ・ブリヂストンレディス」で2勝目を挙げて以来22大会にわたって賞金トップを守ってきた森田は、10番までで5つのバーディを奪う猛追を見せたが、12番からの3連続ボギーが響き、結局通算6アンダーの10位…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

千葉出身の池田勇太 “地元2連勝”へ闘志

てきた。 3連覇のかかる次週の「ブリヂストンオープン」も千葉での試合とあって2連勝となれば最高だ。だがまずは“日本一”の称号のかかるこの大会。「ポイント? 我慢強さ。日本オープンはいつもこうでしょ」と静かに闘志を燃やして耐え抜くつもりだ。(千葉県千葉市/桂川洋一)…
2003/12/03国内男子

国内男子QTファイナル初日 池田勇太が好スタート!

ジュニアゴルフ選手権で2連覇を果たし、世界ジュニア選手権も制覇。プロのトーナメントにも招待出場し、日本オープンでは19位に入りベストアマを獲得。さらに地元千葉県の袖ヶ浦CCで開催されるブリヂストンオープン
1998/05/22国内女子

高村亜紀など4人が首位タイ

女子ツアーは福岡県から愛知県に移動。春日井CCで開催される中京テレビ・ブリヂストンレディス。昨年は高村亜紀と黄璧洵が一騎討ちの末、高村の勝利となった。 その高村亜紀、コースとの相性なのか、それとも…