2022/01/27米国男子

“ビビっていた”松山英樹 足の痛みは消える

。ロングゲームが低調のままでは上位は望めない。「8番くらいからだいぶ良くなった」と中盤以降にティショットの調子を戻し、バックナインでフェアウェイを外したのは後半17番だけ。 惜しいパットが続き、最終18番
2022/02/11米国男子

期待のインド系米国人 “スタジアム”デビューに「素晴らしかった」

と一緒にくぐって、中に入れて気持ちよかった」。ティショットをやや右に曲げながら、カラーからパターで5mを沈め、右手で大きくガッツポーズ。「(バーディ)パットを決めたときの雰囲気は最高だった。あんなに大きな声援を浴びたのは初めてだった。本当にね」(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2022/02/11米国男子

3連続ボギーもなんの 松山英樹は挽回の「68」発進

アプローチのミスが相次ぎ、3連続ボギー。「自分の状態が良くなかった」とエンジンがかからず、カントレー、ジャスティン・トーマスの後塵を拝す展開になった。 ティショットが安定せず、9番では強烈なフェアウェイ
2010/04/10石川遼に迫る

遼、1打及ばず2年連続の予選落ち

スピードは遅くなり、上がり数ホールは毎ショット、待つことを強いられた。 「1打1打考える時間があって、その時間が結構辛かったです。考えれば考えるほど体が硬くなって、18番のティショットが一番緊張しまし
2008/06/02桃子のガッツUSA

プレーリズムを狂わされ、スコアを伸ばせず

と、これを沈めてバーディ。しかし直後の13番をボギーとすると、14番パー4でトラブルが待ち構えていた。ティショットを左に引っ掛け、ハザードの中へ。ボールがどこからハザードへ入ったか不確定だったため
2012/09/07石川遼に迫る

遼27位タイ イーグル締めにも「まだまだ」

GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」2日目を迎えた。 10番からスタートした石川は、比較的距離の短い13番でバーディを先行させた。しかし続く14番はティショットを左サイドの斜面に打ち込み、2打目は
2012/08/18さくらにおまかせ

さくら、イエローカードの運用に苦慮

・シュエイー(台湾)とともにティオフした。 12番(パー3)でティショットをグリーン奥にこぼし、アプローチはピンを3mオーバーしてボギー先行。直後の13番(パー5)で1.5mを沈めて取り返したが、16
2012/08/18石川遼に迫る

石川遼、1打届かず予選落ち 今季の米ツアー参戦は終了

イーグルを奪取。この時点で再び予選カットライン内に食い込んだ。 ところが、続く6番のティショットを放ったところで雷雲接近による中断を強いられた。75分後に再開され、前のホールでイーグルパットと同じ7
2009/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、困惑の表情も表彰式では満面の笑みに!

、およそ5m残ったパーパットをねじ込み力強いガッツポーズを2回行なう。 16番パー3はティショットがグリーンをオーバーすると、2打目も寄せきれずボギーを叩き、そのまま4アンダーで3日間のラウンドを終えた
2009/10/04さくらにおまかせ

さくら、2位で号泣「天国と地獄です」

、3番パー5でティショットを左に曲げると、2打目は右ラフ、4打目でもグリーンを捉えることが出来ず、最後は1.5mのボギーパットを外してダブルボギーとしてしまう。 しかし、そこから巻き返しが始まった。直後
2009/08/29石川遼に迫る

石川遼、第3Rの初球OBも単独首位で最終日へ

残り9ホールのラウンドを行った。 2日目までの27ホールをノーボギーと、粘りのゴルフを見せていた石川だが、朝一番のティショットを左に大きく曲げ林の中に打ち込んでしまう。2打目はフェアウェイに出すことを
2010/01/08石川遼に迫る

2ダウンを巻き返し、遼と孔明が逆転勝利!

が3パットでこのホールを落とすと、4番パー3で小田がティショットをピン下4mにつけて、石川がバーディ奪取。「4番で少し変わったかな」と石川は振り返った。 フォアサムマッチのこの日、日本ペアは普段石川が
2009/12/13石川遼に迫る

チームは最下位も、来年への準備は着々

ティショットが池に落ち、ダブルボギーとしてしまう。結局、通算2オーバーで終えた石川組は、3チーム中最下位で、1ポイントを獲得するに留まった。 第2ステージのシングルス戦では、尾崎健夫、そして再び横峯と
2009/08/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3位タイに終わるも「精神的にフラットで良かった」

に運ぶと、3打目をカップの左30センチに寄せてバーディ奪取。再び1アンダーの2位に浮上したが、17番で最後の試練が待ち構えていた。 ティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、「パーを獲ら
2006/12/02さくらにおまかせ

日本大苦戦の中、貴重なポイントを稼いだ横峯

4。ティショットを曲げた全を見て「良くてパーかな」と思った横峯は「1打負けていたのでここは勝負どころと思い、攻めていった」と話す通り、ピンまで115ヤードのセカンドショットをPWで約4メートルにつけ
2006/09/02さくらにおまかせ

68の好スコアで優勝圏内に!明日は不動と直接対決だ

状況で一度はドライバーを手にしたが、3番ウッドに持ち替えグリーン手前35ヤードの花道に運んだ。続く3打目でピンをかすめるショットを披露し5つ目のバーディを奪う。 16番は前日ティショットを池に入れ