2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

。「スコアは積み重ねていけているので、順調かなとは思う。今日の(3パットボギーだった)1番みたいなミスをしないことを目標に、(合格圏内の)20位以内に入れるようにプレー出来たらと思う」と述べた。 常文恵、澁澤
2019/08/18国内女子

穴井詩がPO制し3勝目 渋野日向子は3位

の「68」とし、通算13アンダーの3位に終わった。最終18番で3パットボギーをたたいて1打差でプレーオフに進めず、国内復帰2戦目での凱旋優勝はならなかった。首位スタートの濱田茉優が並んだ。 通算11
2019/11/07国内女子

アン・シネ最終18番で痛恨のダボ 首位から17位へ

6オン1パット。痛恨の上がりに「パーにしないといけなかった。すごく残念」と悔しがった。 「今日は最初のホールからショットがすごく悪くて、言葉にならないくらい調子が悪かった」と振り返った。 来季出場権を
2020/06/29国内女子

【速報】田中瑞希が首位でハーフターン 1打差に鈴木愛

、3番で約2mのパーパットを外してボギーに。8番では3打目のアプローチでベタピンさせ、バーディを取り返し前半を終えた。 1打差2位で追いかけるのは昨季賞金女王の鈴木愛。2日連続で池に入れていた9番(パー
2020/11/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月17日>

スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2019/04/07国内女子

成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝

アンダーで今季初優勝。首位タイで迎えた最終18番(パー5)を2オン2パットのバーディとして4打差を逆転し、2018年10月「富士通レディース」以来となるツアー通算12勝目を手にした。日本勢の開幕5連勝
2021/10/22国内シニア

伊澤、マークセン、井殿が首位発進

アンダーをマークした伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、井殿康和の3人が首位に並んだ。 今季の平均パット数1位の伊澤は「北村晃一のおかげ」という。「なんでパターがうまいのかなって見ていたらリズムが良く
2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

手繰り寄せた。 清水は「優勝を狙ってと言うと、いつも3位、4位になってしまうので2位狙いで。井戸木さんがいいショット、いいパットをしているのでいいイメージで回れる。ついていけるようにしたい」と意気込んだ
2021/04/23国内男子

金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し

」で通算3アンダー31位。「前半からあまり良いプレーができなかった」と一時は1アンダーまでスコアを落としてカットラインがちらついたが、首位と7打差で決勝ラウンドへ駒を進めた。 2日間で3度の3パット
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

つけてパーパットをねじ込むと、「大きい一打」とそこから一気に加速した。 コース内のさくらは今が見頃だが、「テンションが上がるとかはないし、あまり綺麗とかも感じない」と、小祝の心を揺さぶることは難しい
2021/06/20国内女子

鈴木愛は3連覇ならず 体調不良で棄権

しまって」と話していた。 「このショットじゃ…という感じです、正直。頑張りたいけど、今のままじゃ厳しいかな。パットは悪くないけど、ショットが。本当にショット次第。全体的に悪くないけどスコアメークが下手
2021/11/03国内女子

緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」

オーバー53位発進となった。 出だし10番(パー5)で1mのパーパットを外してボギー。続く11番(パー4)は3打目でグリーンを外すなどして、ダブルボギーをたたいた。 「きょうの朝もそこまで緊張しなかったが