2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

して通算9アンダー単独首位で決勝ラウンドに進んだ。今平は賞金レース3位。レーストップを走るチャン・キム(アメリカ)不在の大会で、今季2勝目を狙いにいく。 首位から出た手嶋多一は「72」でとして通算7
2013/09/17国内男子

タレント勢の今季初勝利は生まれるか 松山英樹が参戦

盛り上がりには好材料となる。 そして、「フジサンケイクラシック」で今季3勝目を挙げ、賞金ランクトップを独走する松山英樹は、今大会を終えると「プレジデンツカップ」および米ツアーの来季開幕に備えて再渡米する予定。既に前週末に北海道入りし、数週間の間、留守にする日本での連勝を狙っている。
2005/11/22国内男子

世界が注目するM.ウィが参戦! D.スメイルは連覇を狙う

国際大会の最後を飾る今大会。アメリカからミッシェル・ウィが参戦、男子ツアーでどこまで活躍出来るかに注目が集まる。 昨年は、3日目からトップに立ったデビッド・スメイル(ニュージーランド)と、アメリカの
2005/10/20国内男子

ベテラン勢活躍!ジャンボ、友利勝良が上位に!アマの伊藤涼太は41位

優勝を飾り、波に乗るかに思われた片山晋呉は、1オーバーの74位タイと大きく出遅れた。 最終的に、この日7アンダーで単独トップに立ったのは、金鍾徳(韓国)。そして、注目のアマチュア15歳の伊藤涼太は、1アンダーの41位タイと、まずまずのスタートを切っている。
2005/10/18国内男子

波に乗る片山晋呉が2週連続優勝を狙う!

谷口にとっては、今大会連覇に期待がかかる。 そのほか、先週の「日本オープンゴルフ」で今季初優勝し、賞金ランクもトップにたった、片山晋呉。同2位の深堀圭一郎との賞金王争いも注目される。さらに、2001年の
2006/05/23国内男子

賞金王の片山晋呉、スーパーアマ伊藤涼太が参戦!

KSBカップ」で最終日に大逆転劇を演じた武藤俊憲も見逃せない選手の1人。通算14アンダーまでスコアを伸ばし、トップと7打差をひっくり返してツアー初優勝を飾った勢いは健在だ。 強豪勢では、片山晋呉、深堀圭一郎といった中堅選手に注目。宮里優作も、ここ最近いいプレーを見せており上位進出に期待がかかる。
1997/06/05国内男子

渡辺司が首位、1打差で西川哲、杉山直也

渡辺司が初日のトップを走った。アウト2バーディ、イン4バーディ。風速7メートルという風だったが「風が巻くホールがないんでよかったよ。風が巻くようになると恐怖心が生まれるから」と渡辺。「青木さんを中心
1997/05/10国内男子

久保谷、首位キープ。ジャンボは1打差

プレーしてきて最後の18番でボギー。納得できない。「もっと吹けばいい。仕返しのバーディをとってやる」と決意。「トップと1打差なんて、無いに等しいよ。明日は期待だね」
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える
1996/12/08国内男子

エレラ 12アンダーで今季最終戦を飾る

3日目までとうって変わって、晴天・微風の沖縄らしい陽光のなかで最終日を迎えた。出場70名中35名がアンダーパーでプレー。エレラが4日間とも60台で回る安定したプレーで、2日目にトップにたってそのまま