2022/05/22国内男子 2週連続Vの今平周吾 初体験のウォーターシャワーに笑顔 良かった」と素直に歓喜した。 トップと2打差の2位から出た今平は「やってみたいと思っていた」と自身初の2週連続Vを強く意識してスタート。1番(パー4)でティショットをフェアウェイ右のバンカーに入れるとピン
2022/08/29アマ・その他 「夢の舞台なので、そこに立ちたい」 馬場咲希がパリ五輪出場へ改めて意欲 選ばれるくらい、フェアウェイもグリーンもラフも整っていた。攻略するのが難しいコースで回ることができてうれしかった」と話し、橋本も「最後までコースを攻略することができなかったので、自分に足りないこととかに
2022/11/20国内男子 比嘉一貴が大会最少スコアで賞金王“当確ランプ” 最終18番で盤石の攻め 良かったので、多少距離が残ってもいい。フェアウェイから打てれば」と堅実にフェニックスCCを攻略。緻密なマネジメントが光ったのは最終18番(パー5)。ティイングエリアで「3打目に100yd残す」と決め、第1
2022/09/29日本女子オープン 馬場咲希 初の国内メジャー初日は「緊張」で足を震わせ… さを味わった。「フォローもテークバックも大きく(振るのを意識)。トップの位置を高くした」と反省を生かした。 曲がれば深いラフが待ち構える難コース。バーティを1つ獲った前半はフェアウェイキープ率100
2022/09/04国内男子 「負けたと思った」 大西魁斗の逆転Vまでの10分間 (18番)では勝負をかけた1Wショットがフェアウェイを捉え、グリーンで待つギャラリーから歓声が沸く。ピンまで残り172yd、ピン左を狙った第2打は2mのスライスラインについた。 サンヒョンはパー以上が
2022/11/12国内男子 1万人超えギャラリーに「グッと来た」 石川遼は2位で最終日へ 若手選手たちとは違う。「幅が許される攻めをした」と、自分の飛距離に見合うフェアウェイの広いエリアを選び、2打目も同じクラブで2オン。2パットで4つ目のバーディにして「69」でまとめ、3打差2位で最終組に
2022/11/06国内男子 「緊張するショットをしない」 堀川未来夢は堅実マネジメントで初の逆転V 3Wでスティンガー(低弾道)ショットを多用し、4日間のフェアウェイキープ率は64.286%(36/56)で全体2位を記録した。 「とにかく緊張するショットをしないようにしている。緊張していると思っ
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール 」。バーディパットをねじ込んで渾身のガッツポーズ。首位タイで並んでいた山下を突き放した。 最終18番(パー5)、ティショットをフェアウェイに運び、2打目はアイアンでレイアップ、3打目勝負を選択した。109yd
2022/07/04GDOEYE アマチュアゴルファーも参考になる? 女子プロが実践した酷暑対策 いた」と話した。吉田も「なるべく日傘を差したりとか、日陰にいたりとか、そういう基本的なことから」と、日にあたる時間を極力短くして体力の消耗を避けた。日陰がほとんどないフェアウェイを歩き続ける選手たち
2022/09/22国内男子 前夜は寝つけず深夜2時に目覚め…プロ初日の中島啓太「心臓バクバク」 :ステルス プラス ドライバー シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(硬さ6X、44.5インチ) フェアウェイウッド:ステルス プラス(3番15度、5番18度) アイアン:P770(4番)、P7
2022/09/16国内女子 ギャラリーには“応援団”も…馬場咲希の凱旋初日は「76」 悪い、という調子ではなかった。フェアウェイキープがなかなかできなくて、ラフからもあまり良くないショットが続いて、パターも外してしまった。自分的にはあまりうまくいかないラウンドだった」と振り返った
2022/05/25国内女子 800万円×4の奇跡も 勝みなみは7年ぶりのコースを「楽しむ」 、『かみ合えばなんとかなる』というところまできた」と、ようやくエンジンがかかり始めたところ。「とにかくフェアウェイに置いておけば割と攻めやすい。“あとはパター次第”というゴルフをしたい」と意気込めるよう
2019/11/17国内男子 金谷拓実「世界一になりたい」ナンバーワンアマの実力証明 なくて。でもとにかく自分のベストを尽くそう」。その思いは71ホール目以降で結実する。ライバルが17番(パー3)をボギーとして首位に並ぶと、18番(パー5)は第1打を3Wでフェアウェイをキープし、残り
2019/08/24国内男子 石川遼「居心地が悪い」単独首位も2打差以上逃げ切りV率100% 。それでも、好調なアイアンショットで窮地を脱する。左ラフにドロップしたあと、155ydの3打目を9Iでピンそば50cmに絡めてボギーを回避。13番(パー5)ではフェアウェイから約250ydの2Iショットを
2019/08/31国内女子 安田祐香は中断に恨み節も…渋野から「プロテスト出なくていい」 となり、2時間15分後に再開した直後から流れは大きく傾いた。 残していた1mのパーパットが左カップを蹴り、この日初めてのボギー。続く16番では、フェアウェイから4UTで打った2打目のフィニッシュを崩し
2019/10/19国内女子 8連続バーディの成田美寿々「“祭り”でした」連覇圏内へ を放つとすぐにボールから視線を外す場面が何度もあったが、思い通りの球が出ている証拠だ。「楽しかったですし、いい集中が出来た」とフェアウェイからのショットを何度もピンに絡めた。 3番で2打目をピン手前1
2024/08/31米国男子 3連続ボギー先行から挽回「70」 松山英樹は中断→ホールアウト後も居残り調整 グリーン奥のバンカーに入れ、6番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙ったアイアンショットがニアサイドのバンカーにハマった。脱出に2打を要して4オン2パット。スコアを伸ばすべきホールで痛い後退を喫した
2019/09/08国内男子 石川遼は富士桜の自己ベスト「64」 9打差から猛チャージ 「ラフに行っていたのを、フェアウェイにどう戻すかという、ほとんど何も変えていないくらいの修正レベル」と、一時期と比べて曲がり幅も狭くなった。 グリーン上のプレーについては、「4日間、(ラインの)読みに
2019/10/20日本オープン 塩見好輝は痛恨トリに「ワナにハマった」 堀川未来夢は無念2位 行こうと思って」。フェアウェイからの第2打はピンまで残り100yd。「すごいフォローだったので、SWだったらちょうどいいと思った」。ボールはグリーンに落ちたが、バンカーに転がり落ちた。左足下がりのライ
2019/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 大会史上最長コース 谷口徹らは“もうひとつ”のナショナルタイトル奪取へ メンツと回るのは楽しみといえば楽しみ」と初日を見据えた。両サイドを木が埋め尽くすコースは「フェアウェイが(ティから)見えないホールも多いからティショットが難しい。そのへんが一番やりづらい」という印象