2018/09/24米国男子 最終18番のバーディで決めた! 年間王者は土壇場でウッズからローズに 。タイガーがウィナーズサークルに帰ってきた。僕もフェデックスカップを獲った。でもそれは賢明な努力がもたらすものだ」と胸を張った。 フェデックスカップは来季からのルール変更により、最終戦はプレーオフ第2戦まで
2019/06/20KPMG女子PGA選手権 ホールインワン後に棄権 腰痛の野村敏京を明るくする材料 取り入れるという。 野村を明るくさせる材料もある。「ライダーカップ(2016年)の印象が残っていて、楽しみにしていたんですよ」と憧れのコースに胸を躍らせる。この日はテレビで見た記憶をたどりながら練習ラウンドし
2019/06/09アマ・その他 合言葉は『JKG』 フォアサム初タッグの金谷と中島が異次元プレー ことは)普段から知っているし、お互い感情を表には出さないけど内に秘めているし、相乗効果で良いプレーができたと思う」と胸を張った。 同組に帯同していたUSGA(全米ゴルフ協会)のルールオフィシャルは
2019/03/21欧州男子 石川遼は課題のアイアンに手ごたえ 1Wでパー4をワンオンも でも「自分としては大事なショットだった」と振り返り、「ああいうところで良いショットが打てると自信になる」と胸を張った。 今週は、4月から石川所属のマネジメント事務所に新卒で入社予定の22歳(男性)に
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ を待つだけだった」と笑顔で、胸を張った。 苦悩を力に変えた。ツアー出場権をかけた2017年の予選会は3次で敗退。昨季は下部ツアーが、主戦場になった。同学年の勝みなみらはレギュラーツアーで活躍。「この
2018/11/25GDOEYE チェ・ホソンはなぜ踊る 本人が“虎さんスイング”を解説 スイングだっていろいろあっていい。ゴルフも自由に、自分のスタイルに合うようにすることで、楽しくなると思う」。クラブを握ってから独学で経験を培ってきた45歳の言葉は、ズシリと胸に響くものがあった。(高知県芸西村/桂川洋一)
2019/02/25米国男子 D.ジョンソンが12季連続V 永久シード条件の20勝到達に「誇りだ」 シード獲得の条件を満たした。 「これは誇りだ」。34歳は会見場で胸を張った。4打リードでも「緊張していた。前半の我慢が身を結んだ」という。後半10番から2連続バーディ。さらに高難度の14番からの3連続で
2019/03/11米国男子 マスターズまで一カ月 松山英樹「ティショットとパットしか頭にない」 フェアウェイキープした。「きょうくらいのスイングができれば、たぶん何を使ってもまっすぐ行く」と、道具よりもスイングの安定をその要因にあげたが、「ショットはちょっと戻ってきた感じがある」と胸を張った
2018/11/24欧州男子 「アジアから世界へ」小林伸太郎の新たな決意 のQTも絶対受けようと思っています。本間さんも、東北の企業から日本でトップを獲って、アジアから世界へと出ている。自分も一緒に足並みをそろえていきたい」というホストプロ。週末には残れなかったが、強い決意を胸に日本へ帰国する。(中国・香港/今岡涼太)
2019/05/29国内男子 2季ぶりの母国ツアー 谷原秀人「日本にいたら太る」 と思う」とポイントを挙げ、「けっこう入れ替わっているし、どういう選手がいるか分からない。楽しみたい」と胸を高鳴らせた。(茨城県鉾田市/柴田雄平)
2019/06/02国内男子 池田勇太ら4人が全英の切符を獲得 「すごくハッピー」 チャンスはあったが、ものにできなかった。今回チャンスをものにできてよかったです。メジャーは初めてなのでいろいろと経験してきたい」と胸を高鳴らせた。(茨城県鉾田市/柴田雄平)
2019/06/01米国男子 ツアー2勝のトロイ・メリット 1月にろっ骨を一部切除 受けると、一番上のろっ骨と鎖骨の間(胸郭出口)の神経や血管が圧迫される「胸郭出口症候群」と診断された。「メジャーリーグのピッチャーにある症状として知られている」と語るメリットの場合は、胸の下部から左ひじ
2019/06/23国内女子 初めてのプレーオフ 高橋彩華は鈴木愛に屈し涙 越えるドライブから2オンのバーディ。同組でツアー通算5勝の比嘉真美子が脱落する中、最後まで粘り続けた。 賞金ランキングは53位から28位(1368万7000円)に浮上。「次はプレーオフにいかずに勝てるようにする」。最後は涙をぬぐいながら、胸に誓った。(千葉市緑区/林洋平)
2019/06/28米国男子 3カ月ぶりアンダーパー発進 小平智は「あしたにつながる」 アンダーで回れたので、あしたにつながると思う」と期待を胸に初日を終えた。3月「バルスパー選手権」以来のアンダーパー発進としたが、伸ばし合いの展開には遅れをとり、首位とは8打差の101位。2日目は予選カット
2019/04/13マスターズ うれしさと、ふがいなさと 小平智は2年連続の決勝へ 上がり、左下がりのライから、フェアウェイの真ん中に配置された「バンカーを越えれば下ることが分かっていた」という。「ホントにうまく行ってくれた。あれは今日一番のショット」と胸を張ると、その後はボギーの後
2018/06/26GDOEYE レギュラーツアーは人生の修行 もうひとりの“賞金女王”の戦い 予選を通過して良かったと思います。おまけで出させてもらっているのに、上出来です」と胸を張る。 ただ、下部ツアーとのレベルの違いも実感している。「昨季はショートゲームがすごく良かった。ドライバーは曲がって
2018/06/25米国女子 「バトンを引き継ぐ」畑岡奈紗が藍さん最後の優勝大会で悲願 やってきた。バトンを引き継いでいきたい」と胸を張る。あどけなさの残る19歳は「まだまだ、藍さんにはほど遠いですけど」と微笑んだ。(アーカンソー州ロジャーズ/林洋平)
2015/02/09米国男子 世界ランク4位に浮上 デイによみがえった11年前の記憶 ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)と2002年のホセ・マリア・オラサバル(スペイン)だけだった。 だがデイは「僕はあのとき、世界で一番になったんだ」と胸を張る。2004年、当地で行われた「世界ジュニア
2015/02/20米国男子 衰え知らず?ベテランメジャー覇者が首位発進 プレーに胸を張った。 シンは既に50歳以上の選手が集うチャンピオンズツアーにも参戦しているが「ここ5年でようやく体に痛いところがなくなった。いいゴルフができているのはそれが大きい。痛みがなければ
2015/10/08米国男子 選抜滑り込みのホームズが大活躍 松山英樹&スコットを撃破 で仕事人になった。ワトソンが作ったチャンスを2番、4番、5番と沈めて優勢な展開を演出。終盤は4mを決めた15番(パー5)に続き、16番で7mをねじ込み連続バーディで勝利をものにした。 胸を張ったのは