2021/04/22国内男子

「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー

池村寛世は、早速2オンに成功してイーグルチャンス。だが「少し上って、最後下りのスライスライン」というファーストパットを1mショートさせると、続くバーディパットも「あまり納得いくパットじゃなかった」と3
2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という
2021/10/10国内男子

得意なラインを残す 杉山知靖を導いた“逆算力”

に対して冷静に計算を働かせた。 「きょうの全体的な流れを見ると、フックラインが入っていた。今日のピン位置なら、ちょっと下りになっちゃうけど、上につければフックラインでバーディパットを打てる
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

ったので台無しです。 ―18番のバーディパットは 5mくらいですね。下りのフックです。返しは2mくらい。 ―返しを外したとき (カップに)かすりもしなかったので。手が動かなかったので、ただただ自分に
2019/12/05日本シリーズJTカップ

静かで熱いつばぜり合い 今平周吾とノリスはそろって好発進

を崩さなかった。ライバルの一打一打が手に取るように分かる同組でのプレーにも「(ノリスのスコアが動いても)そんなに気にならなかった」。最終18番(パー3)では高速グリーンで難しい下りのパーパットを残して
2019/09/07国内女子

アン・シネの秋深き 賞金稼ぎとプロテスト視野

(パー5)でようやく初バーディ。フェアウエイから3打目をピン上2mにつけ、下りのラインを慎重に決めてギャラリーの歓声に応えた。しかし「きのう9アンダーが出たので、2度と出ないようにしたんじゃないかと思う
2019/11/14国内男子

今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位

(パー5)はティショットを左に曲げてスコアを伸ばせなかった。 後半3番(パー5)、フェアウェイから“直ドラ”で2オンに成功し、続く4番(パー3)は8mの下りのパットを沈めて2連続バーディとしたが、5番を3
2019/11/21国内男子

プロ初の同組ラウンド 松山英樹と今平周吾がせめぎ合い

11番(パー3)では「相当強かったけど、ラッキーです」と下り8mのロングパットが勢いよくカップに飛び込み、連続バーディの滑りだし。だが、1Wショットを右の松林に打ち込んだ12番をボギーとすると、続く3