2011/03/14米国男子

藤田寛之は「マスターズ」前に一時帰国

「入ると思わなかった。2パットでと思ったが、うれしかった」と笑顔を見せた。 今後は日本に戻り、4月の「マスターズ」に向けて国内で調整。「複雑です」と大震災の影響を心配しながら一時帰国する。
2011/03/28米国男子

V・テーラー、パターを池に捨て、アイアンでパッティング!

、いわゆる“歯”でボールを転がす。結果は何と残りの5ホールすべてパー。3パットは16番の1回だけだった。 それでもゴルファーとしては、褒められるプレーとは言えない。通算3オーバー、54位でのホールアウト後「結構うまくいったよ」と話したがやはり、ばつが悪そうだった。
2011/03/06国内女子

金田久美子「プロになってから今日が一番いいゴルフ!」

ゴルフでした」と笑顔を見せた。 「パターも入ってくれたし、ミスショットがありながらも初日からショットも安定していて、久々にゴルフが楽しいなと思いました」。好調なパットの要因として、これまではカップを目
2011/02/26米国女子

宮里美香は攻めて8位タイに浮上!

アンダーの8位タイに順位を上げた。 出だしの1番で5メートルを沈めてバーディ発進した宮里は、8番をボギーとするがその後はバーディを先行させた。最終18番を3パットボギーとしたものの「踏ん張ったと思います
2010/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

勇太、意地の最終組で優勝を目指す!

。10番までに1バーディ4ボギーとスコアを崩す。それでも、後半粘りを見せる池田は、17番パー5で2オンに成功すると、5mの上りスライスのイーグルパットを沈めて通算7アンダーへと盛り返す。最終組の残り二人
2010/09/04国内男子

谷口徹、後半のチャージで最終組に食い込む!

首位を5打差で追う中で、「フジサンケイクラシック」3日目を迎えた谷口徹。アウトの前半は「微妙なパットばかりで、ピンも難しくて、ずっと重い雰囲気だった」と8番まですべてパー。9番ではボギーと、スコアの
2010/09/03国内女子

相性抜群!?金田久美子が首位と2打差の7位タイ

。 3番でバーディを奪うと、9番からは3連続バーディ。後半もスコアを伸ばしたかったが、16番パー3で1オンに成功しながらもバーディパットはわずかにショート。パーパットはマークもせずに「お先に!」と決めよ
2010/08/28国内女子

104位の石川葉子、「お兄ちゃんみたいに・・・」

。これからはどんどん試合に出て、恥ずかしくないスコアにまとめていければと思います」と、今後のツアーへの出場に意欲的だった。 「今日はパットがショートしてしまったので、お兄ちゃんみたいに強い気持ちで
2011/04/09マスターズ

【速報】石川遼、ついにマスターズで初の予選突破!

30センチにつけるスーパーショットを見せた。その後14番をボギーとするが、続く15番(パー5)、3オン1パットでバーディを取り返した。過去2年、第2ラウンドでダブルボギー、ボギーと苦しめられた16番
2011/04/08マスターズ

池田、アーメンコーナーの洗礼を受けて出遅れ

、2打目は出すだけ。3打目は「あそこまで風が吹いていると思わなかった」とグリーンをオーバーし、ボールは奥の池にまで達してしまった。 このホールを5オン、2パットのトリプルボギーとし、一気に貯金を
2011/01/07国内男子

薗田、後輩の遼は「気が合う仲!」

ティショットがブレていましたが、そこをうまくリカバリーできました。2人ともパットが良かったのが勝利の要因だと思います」。試合後にこの日の感想を話す薗田。 そして、薗田とは対照的に自らのミスを悔いる石川と
2010/09/26国内男子

B.ジョーンズはオン・オフの切り替え上手

ている。 その要因を聞かれ、「パッティング」と一言。「これまではパッティングに課題があった。良くなってはきていたが、結果に繋がっていなかった」。07年の平均パット数15位に対し、09年は49位。今年も
2010/09/26国内女子

3番で失速した北田瑠衣「長い1日でした・・・」

叩いて優勝争いから脱落してしまった。 3番はティショットをラフに入れ、2打目はグリーン手前のバンカーに捕まる。3打目は脱出するのが精一杯で、4オン3パット。「今日は凄く緊張してしまって・・・」と肩を
2010/09/11国内男子

【GDO EYE】W小田、“ガッツポーズ作戦”でリベンジ!

て圧倒し、初日のリベンジを果たした。 「初日にあれだけの大差で負けたから、取り返したかった。絶対にリベンジすると、心に決めていた」と孔明。昨日との違いは「2人ともパットが入っただけ。あとは気持ち」と
2010/10/01国内男子

薗田峻輔「チャンス掴めず悔しい!」

9位タイに後退してしまった。 ラウンドを終えた薗田は、中盤の8番、9番で連続ボギーを叩いたことを悔やむかと思いきや、バーディチャンスで決められなかったことを悔やんだ。「8番は1.5mのパーパット
2012/10/25国内男子

池田勇太は1年ぶりの途中棄権

も不安を抱えていたが、2m程度のパーパットを外すシーンも度々見られた。 前半を1バーディ、5ボギーの4オーバーで折り返すと、後半はパーセーブを繰り返していたが16番でもボギーを叩くなど精彩を欠いた
2011/11/09優勝者のパター

【’11年11月第1週】上田桃子の優勝パター

・・・。(優勝を決めた)最後のパットは頭が真っ白でした。こうなったらストロークどうこうよりも、気持ちだと思って打ちました。(正規の)54ホール目とラインが似ていて、3mとか4m。カップ二つくらいのフックでした」。
2011/09/24国内女子

宮里、有村に挟まれた川満は、1打及ばず予選落ち

オン2パットのトリプルボギーとしてしまう。それでもその後は1ボギーで踏みとどまり、通算4オーバーでホールアウトしたが、予選カットラインにはわずかに1打及ばなかった。 7月の「スタンレーレディス」から9
2011/09/15国内男子

「ANAオープン」初日、上位選手のコメント

「良かったのは最後の4ホールだけ。パットが全然だめ。グリーンが重いとかそういうの以前に思ったところに打てないんだもん」 藤田寛之/3アンダー7位タイ 「根本的に逆球がでちゃうので、良いのもあれば悪いのも
2011/09/15国内男子

アマチュアの伊藤誠道「お化けよりもゴルフ」

ました」と笑顔を見せた。 「前半はティショットが良くて、バーディチャンスについたのをことごとく入れて、ロングパットもうまくパーを拾えました」。最終ホールではティショットを林に入れたが、「無理せず