2020/08/31国内男子 「monzee」初の契約プロ “ニュー池田勇太”で12年連続Vへ 国内男子ツアー通算21勝の池田勇太は31日(月)、株式会社monzee(モンジー)とアパレル契約を結んだと発表した。同社では初の契約プロとなり、キャップやウェア、ヘッドカバー、キャディバッグ
2020/11/21ツアーギアトレンド 国内ツアー3連勝中!松山英樹も実戦投入のスリクソンZXシリーズは入荷待ちも -505ドライバー」に迫る勢いというZXシリーズにけん引され、一時は落ち込んだ販売も回復基調。付け加えれば、同社がスターター向けに販売している男子11本、女子7本にキャディバッグが付いたクラブセットも
2020/12/17ニュース 選手兼カメラマンでライブ配信も 時松隆光が発起人の男女対抗チャリティ 答えたり、前の組のプレーを待つ時間もお互いのキャディバッグをのぞいてクラブ談義を交わしたりといった企画を盛り込んだ。 発起人の時松は今季無観客でのトーナメント開催が続いた中、カメラ越しのファンに向けた
2021/08/27国内男子 24年前の夏 藤田寛之は日傘をさして怒られた 。 「プロでさしていたのは自分くらいで。そういう時代だったんです。日傘恐怖症になった…というのはウソで、きょうも(キャディバッグに)日傘は入れてますけど。でも、ちょっとトラウマはあります。とくにこの
2021/08/27国内男子 119ydをカップイン イーグル奪取にも石川遼は「“スッキリ度”高くない」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) キャディバッグから引き抜いたパターは、次のパットを打つためではなく
2021/07/19優勝セッティング ヨネックス育ちの若林舞衣子 85ホール連続ボギーなし&ママVのギア 打たない」と33歳にしてのパワーアップを実感。ヨネックスの1W、シャフトに信頼を置いている。 キャディバッグ内に4本収まっているUTは2016年に発売されたもの。前半6番、後半10番でフェアウェイから
2022/05/30優勝セッティング アイアンは2機種ミックス 小祝さくら優勝ギア 短い番手がハーフキャビティのZX7が入ったミックス。 ちなみに予選ラウンドは5Wをキャディバッグから抜き、ロフト48度のウェッジを入れてプレーし「初日、2日目には5Wが結構必要になった」。そのため、週末
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ 勝みなみと西村優菜の心配事 次週から米女子ツアー予選会 へのフライトでキャディバッグが届かないハプニングを経験した。「大丈夫だといいですね。欧州よりは大丈夫かなあと思っているんですけど…」と苦笑いした。(宮崎市/桂川洋一)
2021/05/06国内男子 初優勝をプロデュース ホストプロの中西直人「僕にとって大切な試合」 ていくこと」と、この熱意を自分なりのやり方で発信していく。 最高の演出は準備してきた。今週はキャディバッグも、ウェアも、トレードマークのハットも、大会用の特別仕様でそろえている。「自分が優勝して、これ
2021/11/18国内男子 タイガーを見た宮崎でデビュー 杉原大河の「僕らしい」プロ初バーディ 太平洋マスターズ」で8位に入り、今週月曜日(15日)にプロ転向。ウエアやキャディバッグは先週までと同じ、在籍する東北福祉大のもの。スタートティに立っても、気持ちも「ぜんぜん変わりませんでした。何か僕も変わるかと
2021/05/15国内女子 「かわいいウェアを見てほしい」首位発進・吉田優利はコスメ好き の口紅を持参しキャディバッグには3、4本を入れている。季節によって色を変え、この日は暗めの赤色をチョイスした。「最近は芸能人やインフルエンサーのコラボの化粧品が増えてきて興味がありますね。後は
2021/10/09国内女子 「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上 、きっといい位置で迎えることができると思う」 会見後はキャディバッグを抱えて練習場で打ち込んだ。2019年「大王製紙エリエールレディス」以来となるツアー5勝目を虎視眈々と狙う。(静岡県裾野市/玉木充)
2022/04/04国内男子 出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ ているが、契約はしておらず、キャディバッグは母校・中京大学のもの。赤いキャップは「小学2年生くらいの時に出た試合でいい成績が出せたので。それ以降ゲン担ぎとして」とトレードマークにしている。 ツアーでは
2022/06/09国内男子 皿洗いを回避 池村寛世が自己ベスト「63」にヒヤヒヤした理由 、今週初めてロフト62度のウェッジをキャディバッグに入れた。ショートゲーム巧者の浅地洋佑に感化されたもの。「フェースを(大きく)開かなくても柔らかいアプローチが打ちやすい」。後半13番ではグリーン奥から
2022/09/03国内女子 吉田優利が大会連覇へ“64”の猛チャージ 「プロの価値は優勝で」 16番もしっかり獲ってスコアを伸ばしていった。 前週の「ニトリレディス」ではプロキャディではなく、一緒に合宿する仲という千田萌花にキャディバッグを預けて試合に臨んだ。「自分で考えて判断する4日間で
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 長い距離が残ることも想定して、今大会は4UTをキャディバッグに入れた。「4Iの代わりになるクラブを探していて、去年は7Wを入れたりもした」。今年はハーフキャビティタイプの4Iでプレーしてきたところを
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 。それをずっと思っている」。キャディバッグに付けている、内藤のメッセージキーホルダーに誓った。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2022/01/21国内女子 明治安田生命が鶴岡果恋、小倉彩愛と所属契約 Jリーグとのコラボも 出席した。 昨季のメルセデスランキングで55位に入った鶴岡と、QTを上位通過(12位)した小倉はともにシーズン前半戦の出場権を持って2022年を迎える。ウエアとキャディバッグに入った真新しい企業ロゴを
2022/09/28国内男子 「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ 戦目に臨む。キャディバッグを預けるのは“杉ちゃん”の愛称でおなじみ、杉澤伸章キャディ。多くの男子トッププロをサポートし、現在は国内外のツアーのテレビ実況、解説者としても知られる名参謀とタッグを組んだ
2019/10/19日本オープン 1Wは使わない 比嘉一貴は暫定3位で「体力勝負」の最終日へ 晋呉はキャディバッグから1Wを抜いてコースを攻略した。11年後のことし、再び1Wを持たずにプレーしているのが今季1勝の比嘉一貴。国内メジャー初制覇に向け、通算イーブンパーの暫定3位で長丁場の最終日を