2022/10/09国内男子

プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」

つけると孤独じゃない。負けるわけにはいかない」と36歳は大歓声を背に、出だし1番でバーディを奪うなど、スコアを伸ばした。 しかし、前半9番では4mのパーパットを外してボギー。続く10番はティショットを左
2023/01/08米国男子

自己ベスト6連続バーディ 松山英樹「体に不安ない」

」と振り返った。 たまに出る左への球は「ティショットもセカンドも去年の夏ぐらいからずっと悩んでいて、それが(きょうも)出てしまった。コーチと話しながらいい方向に行ってはいるが、ショットの結果にはまだ
2022/11/03国内男子

プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」

、納得のいくものとはならなかった。 歴代覇者の石川遼、浅地洋佑との注目組で、好きな色だというピンクのネーム入りタオルを掲げた“地元応援団”にも見守られながら緊張のスタート。421ydの1番、ティショット
2022/11/04国内男子

「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75”

で6mを沈めてバーディで滑り出すも、3番(パー3)でティショットがガードバンカーにつかまってボギーとした。その後も一進一退のプレーが続き、前半から3バーディ、3ボギーと出入りが激しかった。 後半も15
2022/11/07アマ・その他

荒木優奈「やらかしまして」 “0.5チャン”からの心の戦い

バーディパットを外してバーディがストップ。12番(パー3)はティショットが「大ダフリ」とミスショットで左に曲がり、アプローチも寄せられずに4オン2パットのトリプルボギーで通算5アンダーまで後退した。 日本の試合