2016/05/09米国男子

ハーンがプレーオフ制し通算2勝目 松山英樹は11位

ホールアウト。プレーオフ1ホール目、カストロが18番での第1打を左サイドのクリークに入れてボギーとしたのに対し、2オン2パットのパーでまとめた。 ジャスティン・ローズ(イングランド)は通算8アンダーの3位で1
2016/08/21米国男子

松山英樹は6位に後退 6打差追い最終日へ

は3バーディと伸ばしたが、後半11番で3オン3パットのダボを叩くなど勢いに乗りきれなかった。最終日は6打差の逆転を狙う。 松山と同じく6位にはグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ビリー・ホーシェル、ブラント・スネデカーが並んでいる。
2016/08/06米国男子

岩田寛は後半崩れて予選落ち 首位に4人の混戦

「70」と伸ばせず、通算3アンダーの24位タイに後退した。 初日94位と出遅れた岩田寛は11ホールを終えて3つ伸ばすなど、一時は予選通過圏内まで浮上。だが、後半3番を3オン2パットのボギーとすると
2018/05/06米国男子

デイが今季2勝目に王手 松山英樹は最終日に進めず

脱いだ両足をクリークに入れて打ちながらグリーンに乗せて、2パットパーで締めくくった。1月の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の今季2勝目がかかる。 2打差の8アンダー2位にニック・ワトニー
2018/04/30米国男子

ホーシェル&ピアシーが逆転優勝 リードらは7位

、3打差5位で出たビリー・ホーシェル、スコット・ピアシーのペアが5バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算22アンダーで逆転優勝した。 1打差の2位にジェイソン・ダフナーとパット・ペレス、2打差の3位に
2018/04/29米国男子

キズナー&ブラウンが首位 4打差内に13組の混戦

アンダーの4位、同じく「61」を出したビリー・ホーシェル、スコット・ピアシー組とジェイソン・ダフナー、パット・ペレス組らは通算17アンダーの5位につけた。首位と4打差までに13組が入る混戦になった
2018/06/04米国男子

デシャンボーがPO制し通算2勝目 松山13位、ウッズ23位

)、カイル・スタンリーとのプレーオフを制し今季初優勝を挙げた。昨季「ジョンディアクラシック」以来のツアー通算2勝目になった。 単独首位で出たデシャンボーは最終18番で3パットのボギーを喫し、土壇場で
2018/07/21全英オープン

小平智、池田勇太ら日本勢4人が決勝へ 松山英樹は予選落ち

・シャウフェレ、パット・ペレスの3人。ロリー・マキロイ(北アイルランド)、マット・クーチャーら5人が通算4アンダーで続き、さらに通算3アンダーで昨年覇者のジョーダン・スピース、リッキー・ファウラーらが追う展開だ
2017/05/08米国男子

18番9mバーディで逆転!ハーマン3年ぶりV、復帰DJは2位

プレーして通算10アンダーで逆転優勝した。2014年「ジョンディアクラシック」以来の2勝目になった。 17番でバーディを奪い、プレーを終えていたダスティン・ジョンソン、パット・ペレスと首位で並んだ。 最終
2017/05/07米国男子

パトリック・リードが1打差首位 世界1位DJは14位浮上

(パー5)では2オンに成功して9mのイーグルチャンスにつけると、冷静に2パットでバーディを奪った。「(最終日は)優勝のことは考えないで、自分自身のゴルフに集中したい」と、気を引き締めた。 1打差の通算7
2017/06/05米国男子

ダフナーが4打差逆転で今季初優勝 松山は45位

つけて最終ホールを迎えたダフナーが、ティショットを右サイドのラフへ打ち込みながらも、最後は10mのパットを沈めてパーとして、後続の追撃を振り切った。 通算10アンダーの2位には、この日「65」で浮上した
2016/11/20米国男子

岩田寛は26位に後退 M.ヒューズ完全優勝へ1歩リード

9アンダーの26位に後退した。 ピンそば1mにつけた1番、3.5mを沈めた2番で連続バーディを奪い発進。しかし、11番で3パット、最終18番で2日連続のボギーを喫するなど後半に2つスコアを落とし失速した。
2019/10/06米国男子

“ベガスの男”ケビン・ナが単独首位 松山英樹は38位

パット・ペレス、通算17アンダーの4位にサム・ライダーとルーカス・グローバーが続いた。 松山英樹は5バーディ、2ボギーの3アンダー「68」で通算10アンダーとしたが、35位から38位に後退。首位との差は12打に開いた。
2019/06/09米国男子

マキロイが首位浮上 クーチャー、シンプソンと並ぶ

」以来の3勝目、シンプソンはシーズン初勝利がかかる。 1打差の4位タイでシェーン・ローリー(アイルランド)、ブラント・スネデカーと並んだアダム・ハドウィン(カナダ)は、パット・フレッチャーが優勝した
2019/06/08米国男子

スネデカーが「60」で3位浮上 クーチャーは首位タイに

「ウィンダム選手権」初日に「59」を記録。当時以来の50台には一歩及ばなかったが、「ウィンダムの時は良い調子ではなかったけれど、きょうはすごく感触が良かった。早いうちにきっかけをつかんで、パットを決め
2018/01/14米国男子

トム・ホジーが首位浮上 片岡大育は21位に後退

の21位に後退。一時は二桁アンダーに乗せるなど首位に迫ったが、後半13番ではミスが重なり、5オン2パットをたたいて失速した。 今平周吾は通算2アンダーの65位で最終日を迎える。