アンダーの単独3位にはモーガン・プレッセル。5アンダーの4位タイに、有村智恵、佐伯三貴、カリン・イシェール（フランス）、ミーナ・リー（韓国）、米ツアーの賞金ランクトップを走るチェ・ナヨン（韓国）が続いて

ランクトップのアン・ソンジュはイーブンパーの34位タイにつけている。また、古閑美保は左手首痛のため、9ホール終了後に棄権している。

桃子は2アンダーの8位タイ。ディフェンディングチャンピオンの福嶋晃子は、今季プロテストトップ合格を果たした服部真夕と並び2オーバーの54位タイにつけている。また、横峯さくらは気管支炎のため、大会前に出場を見合わせている。

好調なだけに、大会2連覇に意気が上がる。そのほかにも、2週連続で優勝を逃している横峯さくらや、前週の結果を受けて賞金ランクトップに立った上田桃子、その2人を追う大山志保、不動裕理といった選手らが参戦予定。勢いのある彼女達の戦いに注目が集まる。

位をキープ、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー（ニュージーランド）とトップ3に変動はなかった。 日本勢は笹生優花が8位、畑岡奈紗が9位のままで、古江彩佳が1つ下げて16位となった。 日本女子ツアー

に浮上、自身初のトップ100入りとなった。 同大会で2位に入ったシェーン・ローリー（アイルランド）が35位（15ランクアップ）、同3位のカート・キタヤマは172位（117ランクアップ）に上げた

レッスン動画配信、トッププロによるインドアトーナメントの開催などを行うという。 代表取締役の今野晃広氏は「コロナ禍以降、ゴルフ参入が増えてきたのと同時に、シミュレーションゴルフ施設の増加もあり、ゴルフの

13日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、PGAツアー「WMフェニックスオープン」でツアー初優勝を飾ったスコッティ・シェフラーが15位から自己最高9位に上がり、初のトップ10入りを果たした

はグランドスラムを達成しており、長年にわたりトッププレーヤーとして活躍されました。激動の時代にありながらも、ゴルフ界に多大な貢献をされた石井さんのご冥福を心よりお祈りいたします」とコメントを発表した。

6日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位ジョン・ラーム（スペイン）、2位コリン・モリカワ、3位ビクトル・ホブラン（ノルウェー）らトップ5に変動はなかった。 オーストラリアのキャメロン・スミス

レディス」で自己最高の2位など9度トップ10入りを果たし、賞金ランキング24位で初シードを獲得した。 3月から始まる新シーズンでも活躍が期待される26歳は「アンパスィのゴルフウェアは、デザイン性は

（日本ウェルネススポーツ大1年）、手塚彩馨（佐久長聖高1年）、吉田鈴（千葉黎明高3年）の4人が招待された。 世界のトップ女子アマをマスターズの会場に集めた大会は2019年にスタート。新型コロナウイルスの

クラシック」を含む）。その4勝も全て初日トップ5以内につける好発進からタイトル獲得につなげている。 前週は初日4位につけながら、週末にスコアを落として20位フィニッシュ。スイング調整が続く中でも「試合

。 畑岡と同じく20位だったネリー・コルダが12週続けてきたトップから陥落して2位となり、コ・ジンヨン（韓国）が1位に返り咲いた。同大会で優勝したリディア・コー（ニュージーランド）は3位のままだった。 米

アジアンツアーから多くの外国人選手が参加するキリンオープンゴルフ。秒速8メートルという強風が吹き荒れた初日のトップは台湾の張澤鵬。張澤鵬って誰だ？ 張澤鵬はホギーなしの3バーディ。日本ではこれまで4

は絶好のチャンス。現在は賞金ランク2位。なんとかトップ(もちろんジャンボ！)との差を縮めておかないとまずい。 2位グールプには10人がひしめく。芹沢信雄は「今週は2番アイアンの代わりに5番アイアンを

。この日7バーディ、2ボギーと好調なプレーを続け、首位に2打差の好スタートを切った。 賞金ランキングトップを走るフレッド・カプルスは、3アンダーの25位タイ。今季から始まった新規トーナメントを制すのは誰か、まだまだ予断を許さない展開となっている。

、パッティングで顔を上げない事が出来たのも良かったです」 スタート時点でトップと差が開いていた事もあり、優勝までは届かなかった横峯。しかし、雨の中で後半3つのバーディを奪うなど、いいプレーも見せた。ショット＆パットともにリズムは悪くないだけに、今後も期待が膨らむ。

国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」が、茨城県の美浦GCで開幕。横峯さくらは、自己ベストとなるスコア「65」をマークし、7アンダーで暫定トップに立った。 雨という悪コンディションの中、アウト

」と、最終日に向けコメントした横峯。最終日にトップとの5打差をどこまで縮められるか、注目の集まるところだ。