2023/01/08米国男子

自己ベスト6連続バーディ 松山英樹「体に不安ない」

」と振り返った。 たまに出る左への球は「ティショットもセカンドも去年の夏ぐらいからずっと悩んでいて、それが(きょうも)出てしまった。コーチと話しながらいい方向に行ってはいるが、ショットの結果にはまだ
2022/11/03国内男子

プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」

、納得のいくものとはならなかった。 歴代覇者の石川遼、浅地洋佑との注目組で、好きな色だというピンクのネーム入りタオルを掲げた“地元応援団”にも見守られながら緊張のスタート。421ydの1番、ティショット
2022/11/04国内男子

「終われないかと思った」 石川遼は長く苦しい“75”

で6mを沈めてバーディで滑り出すも、3番(パー3)でティショットがガードバンカーにつかまってボギーとした。その後も一進一退のプレーが続き、前半から3バーディ、3ボギーと出入りが激しかった。 後半も15
2022/11/07アマ・その他

荒木優奈「やらかしまして」 “0.5チャン”からの心の戦い

バーディパットを外してバーディがストップ。12番(パー3)はティショットが「大ダフリ」とミスショットで左に曲がり、アプローチも寄せられずに4オン2パットのトリプルボギーで通算5アンダーまで後退した。 日本の試合
2022/11/11米国男子

松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進

(パー3)で2m弱を外し、5番は8mのバーディパットがカップに蹴られて惜しくも入らず。左ラフからの2打目でグリーンを外した6番でボギーを先行した。 続く7番(パー3)でティショットをミス。アイアンで
2022/11/12米国女子

“出遅れ”減った笹生優花 パッティングは前傾を浅く

ティショットのミスからボギー先行も引きずらなかった。ピンそばにピタリと絡めた9番(パー3)など笹生らしいアイアンでスコアを伸ばした場面に加え、ショートゲームでも流れを作った。セカンドをピンに近い右奥へ
2022/11/21米国女子

出だしトリで終戦 畑岡奈紗が目指す「もうひとつ上」

。畑岡奈紗は「自分の悪いところが出てしまった」と唇をかんだ。 スタートの1番で大きくつまずいた。パー5ながら少なからず苦手意識を抱くティショットでフェアウェイを捉えたが、レイアップしようとしたセカンドが