2017/07/24全英オープン 【速報】松山英樹は痛恨トリでメジャー初制覇ならず 最終組の死闘続く ティショットを大きく右に曲げてOBとし、トリプルボギーを喫した。右5mを沈めた8番でバーディを奪った。 ティショットがバンカーにつかまった11番、1m強のパーパットを外した12番(パー3)で連続ボギーを喫した
2017/07/22全英オープン 【速報】松山英樹は通算イーブンパー 首位と6打差 を渡り歩いた10番、2打目がバンカーにつかまった11番で連続ボギー。11番(パー3)もティショットがグリーン右のバンカーにつかまったが、4mのパーパットを沈めてしのいだ。 ティショットを右ラフに曲げた
2017/07/21全英オープン 1打の重み知る池田勇太「最後のバーディは大きい」 成功しながら、3パットのパー止まり。だが、最終18番をバーディで締めて「悪い流れの中で、最後バーディを獲れたのは大きい」とうなずいた。「1打で大きく順位が変わるし、またあすこの順位からスタートできる
2018/11/22国内男子 “シードは安泰”で臨む初の高知 浅地洋佑の心構え 行けばいいのか…」という風変わりな心持ちだ。 今平周吾、嘉数光倫と並んで6アンダー暫定首位で終えた初日は「メチャクチャパットが入りました。入れごろ、外しごろのパーパットも入ってくれて気持ちよかった」と
2018/04/27国内女子 「人生で初めて」三浦桃香はショートで3バーディ 小平智のアイアン活躍 はパー3のホールで、4つのうち3つでバーディを奪った。前半7番(150yd)では8Iで1m、11番(180yd)では7Iで5m、17番(160yd)では8Iで4mにつけて、それぞれ1パットで沈め
2019/06/14全米オープン ビェルレガードが11打の大たたき 1Wを海に投げ捨てる のティショット、打ち直しの第3打を左の太平洋に打ち込んだ。さらに5打目を豪邸がある右サイドのOBゾーンに入れ、9オン2パットの大たたきとなった。 米ゴルフダイジェスト誌電子版が伝えたところによると
2019/03/18米国男子 「これを最低レベルに」8位フィニッシュの松山英樹 、良くないところもありましたけど、ショートパットのミスもあまりなかったので、そこがスコアに直結しているんじゃないかなって思いますね。スイングも、きょうは小細工しながらでもうまくまとめられるくらいだった
2019/03/16米国男子 ウッズも「驚いた」17番 2度の池ポチャで自己最悪のクアドラプルボギー よりも飛び過ぎた。あんなに飛んで驚いた」と、グリーンをヒットするも、止まらずに奥の池へと転がり落ちた。ドロップゾーンからの3打目は「低く打ち過ぎた」というミスショットで再び池へ。結局、5オン2パットの
2019/03/16米国男子 【速報】松山英樹は「72」 ウッズが名物パー3で「7打」 直後の10番では、1打目を左に曲げて4オン2パットのダブルボギーをたたいた。16番(パー5)、浮島グリーンの17番(パー3)で連続バーディを奪って盛り返したが、予選通過の圏外でラウンドを終えた。 104
2018/04/16米国男子 【速報】小平智とキム・シウーはプレーオフ3ホール目へ た。ともに18番で行った2ホールをパーで終えた。 1ホール目は決めれば勝てる5mのバーディパットを小平が外した。一方2ホール目はキムが決めれば勝利のパットを決められなかった。3ホール目は17番(パー3
2018/04/08米国男子 おちゃめなウッズ 12番1オンに思わずバンザイ パットはしているけど、十分近くにつけられていない」と現状を受け止めている。 それでも、今大会の予選通過で、週明けに発表される世界ランキングで2015年3月以来、3年ぶりに100位以内に復帰することが
2018/04/08マスターズ 池田勇太の苦悩は続く「なんとも言いようがない感じ」 うまくいかない。それが、ここ数カ月続いている。オーガスタに来ても、その状況は変わらなかった。 「ショットもパットも、何もかも課題はいっぱいあると思うし、それをどう試合で表現するかっていうところに持って
2019/02/23米国男子 【速報】松山英樹「70」でホールアウト ウッズが浮上中 が、終盤8番を3パットボギーとすると、最終9番でも3mのバーディチャンスを逃した。 今平周吾は13ホールを終えて3つ伸ばし、通算1アンダーで浮上中。小平智も12ホールを終えて2つ伸ばし、通算2オーバー
2019/03/03米国男子 チェイカが新規則で失格 規定サイズを超えたグリーンマップを使用 。 グリーンの傾斜方向などを細かく記載したグリーンマップは、選手のパット能力を鈍らせるとゴルフ規則を統括するR&AとUSGAが17年5月に規制の可能性を発表。 今年1月に施行されたゴルフ新規則4.3a(認め
2018/06/03全米女子オープン 畑岡奈紗は1日28ホールをプレー「上を狙えない順位じゃない」 など、3番までに2つスコアを伸ばしたが、6番(パー5)でボギー、10番でも2mのパットを外してボギーと「72」スコアを伸ばせなかった。第1、第2ラウンドとパーオン率は70%台をキープしていたが、第3
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る 、成田美寿々と同組になった2日間。畑岡は本来のプレーを見せられなかった。ショットは練習日からまとまりを欠いていたが、らしくないアプローチミスや、3パットも目立ち、終盤はミスをした自分への怒りを隠すことも
2019/04/07ANAインスピレーション 上原彩子はノーボギーで15位浮上 2年連続トップ10を視野 のパーパットをねじ込んでボギーを回避。「このコースは本当に難しいので、その中でボギーフリーというのは自分の中ではかなり良い」と満足そうに微笑んだ。 大会は毎年同じコースで開催されており、「(プラスに
2018/08/26米国女子 「完全アウェー」の最終日最終組へ 畑岡奈紗は2勝目に自信 「69」で回り、1打差の通算13アンダーの2位に上がった。 ピンフラッグがはためく中、後半12番(パー5)で2オンに成功。イーグルパットをわずかに左にそらし天を仰いだが、ここから2連続バーディを奪った。1
2018/05/12国内女子 「泣かないように我慢した」アン・シネは1打届かず予選落ち をたたいてカットライン上の3オーバーへと後退。17番でバーディを奪い「これで大丈夫」と思った矢先の18番(パー5)で3打目をグリーン奧に外し、アプローチもミスして5オン2パットのダブルボギー。「(3打
2019/06/22国内女子 藤田光里1打差維持 サイ・ペイインらが首位/ステップアップツアー )が「68」でプレーし、通算8アンダーで並んで首位に浮上した。 24歳の藤田光里は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算7アンダー3位。「我慢のパーパットが入ってくれたので、ボギーを最小限にできた