2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

優勝を遂げた。アマチュア時代に挙げた昨年9月「パナソニックオープン」、同10月の国内メジャー「日本オープン」に続くツアー3勝目。 優勝インタビューでは「もう、18番のティショットを打ち終わった後も
2023/06/18国内男子

「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ

ティショットで3Wを持ちながら2オンに成功。イーグルチャンスにつけ、楽々バーディを奪って見せた。 首位と1打差。今までで最も優勝に近い位置で最終日を迎える。「ちゃんと深呼吸して、落ち着いて」と震えそうになる手を抑え、大一番に挑む。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2024/03/17国内女子

「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛

ティショットは右バンカー、パーオンを逃し、2mのパーパットを外した。「二人のプレーに圧倒されてしまって自分のプレーができなかった」と一日を振り返った。 前週は首位と6打差での最終日だったが、今週は並んで
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが